「現地は今」の記事のページ
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ロシアによるウクライナ侵攻について、「現地は今」の記事をこちらに掲載しています。
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- 侵攻続くウクライナで広がる精子凍結 子ども産まれるケースも
- ウクライナの兵士の間で精子を凍結し保存する人が増えています。なぜなのか? 夫婦たちの戦時下での切実な願いを取材しました。
- 2024年4月30日
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- 「研究ができない」窮地に立たされるウクライナの科学
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、およそ8万人とされる研究者たちが窮地に立たされている。現場で何が起きているのか、ウクライナの科学者たちのいまを追った。
- 2024年3月29日
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- 俳句に魅了された少女 “ペンは平和のための武器”
- 14歳で俳句に魅了されたウクライナ人女性。ロシアによる軍事侵攻が続く中、国境近くのふるさとから逃れ、詠み続ける戦禍の日常とは。
- 2024年3月21日
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- “兵士の生の声を伝える” ウクライナで前線取材を続ける日本人記者に聞く
- ウクライナの英字紙「キーウ・インディペンデント」の記者、寺島朝海さん。命がけで取材を続ける寺島さんが伝えたいこととは。酒井美帆キャスターが聞きました。
- 2024年3月12日
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- ウクライナ人ディレクター カテリーナが見た故郷のいま
- 日本でウクライナのことを伝え続けてきたウクライナ人のNHKディレクター、ノヴィツカ・カテリーナが、侵攻後 はじめて故郷に戻り、2年におよぶ戦争が身近な人たちや慣れ親しんだ街をどう変えたのか取材しました。
- 2024年2月20日
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- 大学生が20倍?ロシアと戦わない“徴兵逃れ”の実態は?
- ウクライナでいま、徴兵を逃れようと大学に進学する人が急増しています。「ロシアと戦わない」という選択をした男性が語ったこととは?
- 2024年2月19日
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- ウクライナへの軍事侵攻2年 現地はいま 関西に避難した人は
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから今月24日で2年になります。 いまの現地の最新状況、そして、関西などに避難している人たちの…
- 2024年2月19日
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- ロシアと戦うため娘は再び戦場に戻った 両親に託した未完の絵
- ロシアとの戦争の最前線に立つ女性兵士。負傷してもなお戦場に戻った兵士の両親を取材。両親に託した未完の絵に込められた約束とは?
- 2024年2月15日
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- 防空警報が鳴り響く街で 音楽でウクライナに幸せと希望を
- 「音楽には、人の心を救う力があると信じています。過酷な時にこそ、音楽で人々を励ましたい」こう話すのは日本人指揮者、吉田裕史さんです。
- 2023年12月29日
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- ウクライナ 再び迎える厳しい冬 人々の“日常”は ~油井キャスター現地報告 ③~
- 増え続ける犠牲と再び迎えた厳しい冬を前に、人々の“日常”は…。ウクライナで取材を続ける、油井秀樹キャスターの現地報告。
- 2023年12月6日
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- ウクライナ “無人機戦略” と長期戦の課題 ~油井キャスター現地報告 ② ~
- ロシアとの戦闘が長期化し消耗戦となる中で、ウクライナはどのような課題に直面し、克服しようとしているのか。現地にいる油井秀樹キャスターが、その戦略に迫ります。
- 2023年12月5日
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- ウクライナ “出口の見えない戦い”に市民は ~油井キャスター現地報告 ① ~
- ロシアによる軍事侵攻から1年9か月。出口の見えない戦いの中で人々の思いは、政府の戦略は。油井キャスターが現地から「ウクライナの“いま”」を報告する。
- 2023年12月4日
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- キーウ・エクスプレスの秋 ワルシャワ東駅 乗客たちの物語
- ウクライナとポーランドを結ぶ寝台急行「キーウ・エクスプレス」。再びの厳しい冬を前に、ウクライナの人たちはどのような思いでこの列車に乗っているのか、見つめました。
- 2023年11月17日
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- 「空はドローンやミサイルを眺める場ではない」【動画】
- 北斗七星は日本では「ひしゃくぼし」とも呼ばれますが、ウクライナでは荷車にたとえられます。また、天の川は、かつてウクライナ…
- 2023年11月2日
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- “大切な存在”ウクライナの文化遺産 3Dモデルで保護を模索
- 軍事侵攻の開始以降、ウクライナではロシアによる攻撃で文化財が破壊される被害があとを絶ちません。ユネスコ=国連教育科学文化…
- 2023年9月21日
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- 息子の服は戦争のにおい
- 親ロシア派の武装勢力との戦闘が2014年から続くウクライナ東部のドネツク州。当時12歳だった少年は戦争にあらゆるものを奪われ、いま前線で戦っています。
- 2023年9月13日
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- ロシアが加速させる ウクライナ占領地のロシア化 (油井’s VIEW)
- ロシアがウクライナの占領地を"ロシア化"する動きを加速させています。パスポートを取得させ、国籍を変える動きを油井秀樹キャスターが解説します。
- 2023年8月24日
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- ゼレンスキー政権の課題「徴兵逃れ」の実態は?(油井’s VIEW)
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、今週で一年半。反転攻勢を進めるウクライナのゼレンスキー政権にとって頭の痛い課題が「徴兵逃れ」です。油井秀樹キャスター解説
- 2023年8月23日
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- “言葉”の意味が変わっていく ウクライナを訪ねて
- 「風呂」は「避難場所」に変わり、「きれい」は「危険」を意味するようになった―。戦禍のウクライナで、詩人が市民から聞きとっ…
- 2023年8月22日
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- ウクライナ・プレミアリーグ 全試合無観客でも続ける理由は
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナでは、プロサッカーの新しいシーズンが始まっていて、ミサイル攻撃などで防空警報が頻繁に…
- 2023年8月15日
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- 夫の命が、明日奪われても… 戦時下の「精子凍結」という選択
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナでは、兵士の間で精子を凍結する動きが広がっているといいます。どういうことなのか?現地で取材しました。
- 2023年8月2日
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- 軍事侵攻から500日 増える一般市民の犠牲者(油井’s VIEW)
- ロシアによる、ウクライナへの軍事侵攻から500日が過ぎました。深刻な懸念がウクライナの一般市民の犠牲です。油井秀樹キャスターの解説です。
- 2023年7月11日
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- キーウ・エクスプレスの夏 ワルシャワ東駅 乗客たちの物語
- ウクライナとポーランドを結ぶ寝台急行「キーウ・エクスプレス」。軍事侵攻が長期化する中、乗客たちが旅に出る理由とは。ワルシャワの駅でその物語をみつめました。
- 2023年7月10日
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- “ロシア人”と呼ばれ続けて ウクライナ系カメラマンの想い
- ウクライナで生まれイスラエルで育ち「“ロシア人”と呼ばれ続けた」というカメラマン。今回、一緒に取材した彼は、特別な思いで取材に臨んでいた。
- 2023年7月10日
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- 国土の約4分の1に爆発物が・・・ ウクライナ“地雷除去”の最前線
- 「あと30年」。ウクライナに残る地雷や弾薬など、爆発物を除去するのに必要とされる時間です。軍事侵攻が長期化する中、最前線の戦闘だけでなく、ロシア軍の占領から解放された町や村でも、ロシア軍が残した爆発物との戦いが続けられています。
- 2023年7月7日
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- ウクライナ ダム決壊から1か月 深刻な水不足で生活ひっ迫も
- ウクライナ南部のカホウカ水力発電所のダムが決壊してから6日で1か月です。決壊の影響でこれまでに少なくとも21人が死亡し、…
- 2023年7月6日
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- ウクライナ 引き裂かれた子どもたち
- ウクライナ政府のウェブサイト「CHILDREN OF WAR」。戦争の犠牲になった子どもたちの数を、日々、刻み続けている。死亡した子ども487人。行方不明の子ども395人(6月12日時点)。
- 2023年7月3日
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- ウクライナ人ディレクターが聞く “戦争のある暮らし”
- ウクライナにロシアが侵攻を開始して1年4か月。終わりの見えない戦争の中で、一般市民の女性たちは何を思い、どんな暮らしをしているのでしょうか。
- 2023年6月27日
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- 「たくさん泣いていいんだよ」言葉がつないだ心のリレー
- 東日本大震災を経験した女子高生は、軍事侵攻が続くウクライナの生徒に手紙を書きました。その理由は、過去に受け取った手紙で前を向いていこうと思えたからでした。
- 2023年6月12日
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- 戦時下のウクライナをゲームに プレーヤーとクリエーター、それぞれの決断
- 今も戦闘が続くウクライナで何が起きているのか。人々の生活をドキュメンタリーのように追体験できるゲームが世界中に配信され、静かに人気を集めている。なぜゲームなのか。制作した現地のクリエーターに
- 2023年6月9日
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- 【解説】ダム決壊 ウクライナ側 “住民が強制移送される懸念”
- ウクライナ南部でダムが決壊し、大規模な洪水が発生したことによる被害が広がっています。ウクライナ側の当局者は、ロシア軍が住…
- 2023年6月9日
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- ウクライナ ダム決壊 ゼレンスキー大統領「状況は壊滅的」
- ウクライナ南部でダムが決壊して大規模な洪水が発生し、被害の状況が少しずつ明らかになっています。浸水は、東京23区に匹敵す…
- 2023年6月8日
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- >【動画】ウクライナの伝統衣装 ヴィシヴァンカの日
- ウクライナを代表する伝統衣装、ヴィシヴァンカ。鮮やかな色あいや独特な模様の刺しゅうが特徴です。「ヴィシヴァンカの日」とされる5月の第3木曜日、街に出てみると多くの市民が伝統衣装に身を包む特別な1日でした。
- 2023年6月1日
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- ロシアに“強いられた日常” ある日、避難したシェルターで
- ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始してから1年が過ぎました。今でも各地ではしばしば防空警報が出されています。市民が避難する地下シェルターでの“日常”とは?
- 2023年5月29日
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- 「また先生とウォッカを飲みたい」元ウクライナ兵と空手師範の約束
- 4月、高森町にウクライナ兵だった46歳の男性が避難してきました。ロシアによる軍事侵攻後、男性は志願して兵士となり最前線で戦っていましたが、大けがをして除隊。空手を通じた縁と絆によって今回の避難が実現しました。男性には、日本でかなえたかった「約束」がありました。(篠田祐樹)
- 2023年5月19日
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- ウクライナの反転攻勢とは 占領続くメリトポリの市長に聞く
- ウクライナは、ロシア軍に対し大規模な反転攻勢に打って出る構えを見せています。その反撃の軸になると見られる都市が、南部ザポ…
- 2023年5月12日
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- “プーチンの戦争” 奪った笑顔 おびえる子どもたちの心の悲鳴
- 軍事侵攻を受けるウクライナでは子どもたちも大きな影響を受けています。日常を奪われた子どもたちに何が起きているのでしょうか?
- 2023年5月1日
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- 長期化する軍事侵攻でウクライナの兵士や家族に精神的不調も
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化する中、ウクライナでは、前線で戦った兵士やその家族が精神的な不調を訴えるケース…
- 2023年4月29日
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- ロシア侵攻 弟の戦死…それでも「苦しみこそ強さに」姉の覚悟
- 軍事侵攻が続くウクライナで、大切な家族を失っても、誰かの役に立ちたいと願う女性に会いました。この女性の思いとは?
- 2023年4月18日
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- 【動画】福島からウクライナへの手紙
- 東日本大震災を体験した福島の学校の生徒たちから、ウクライナの若者たちに送られた手紙。同じ年代の若者たちを励ましたいとメッセージをつづりました。
- 2023年4月17日
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- 取り戻した5日だけの日常
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。安全を考えて、今も家族と別々に暮らす人たちがいます。久しぶりに夫と再会した女性は、5日だけ、日常を取り戻しました。
- 2023年4月17日
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- 【動画】ウクライナ 前線の兵士にボルシチを
- ウクライナに古くから伝わるボルシチ。厳しい寒さの中で戦闘を続ける兵士に温かいスープを食べてもらおうと市民ボランティアが活動しています。
- 2023年4月6日
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- ロシアのミサイル攻撃に変化?「キーウの幽霊」が語る空の戦況
- 「キーウの幽霊」とも称されたウクライナ空軍の部隊。その隊長が取材に応じました。初期の首都防衛に成功したパイロットが指摘する空の戦況の今とは?
- 2023年4月6日
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- 「1年で857回の攻撃」医療機関がロシアの“標的”に 実態は?
- ウクライナで医療機関が標的にされている。その実態を取材しようと、ロシアによる軍事侵攻から1年となるのを前に現地を取材しました。
- 2023年3月30日
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- ロシアのウクライナ侵攻から1年 引き裂かれた家族はいま
- ロシアによるウクライナ侵攻から1年。国外に避難しているウクライナ人はいまも800万人を超えています。1年前、ポーランド国境で出会った母子のいまを取材しました。
- 2023年3月27日
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- マリウポリ 戦地で生きる人たちの日常を知ってほしい
- 2022年の2月、突然戦争に巻き込まれたウクライナ東部マリウポリの人々。生活に寄り添うカメラの映像を通し、戦争を違う視点で捉えます。
- 2023年3月22日
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- ロシアに“連れ去られる”子どもたち その実態とロシアの狙いは
- 国際刑事裁判所(ICC)は、占領地域から子供たちをロシア側に移送したことに関し、戦争犯罪の疑いでプーチン大統領に逮捕状を出しました。“ロシアによる子供の連れ去り”の実態とは?
- 2023年3月22日
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- “留学生”は戦場の医師 ウクライナの未来のために日本へ
- いま、東京の順天堂大学病院で研修を受けているウクライナ人医師、オレクサンドル・ソコレンコさん、27歳。
- 2023年3月16日
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- ロシア独立系メディア経営者の闘い “私は諦めない”
- ウクライナへの軍事侵攻が始まってまもなく、閉鎖を余儀なくされたロシアの独立系メディア「ドーシチ」。
- 2023年3月6日
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- ウクライナ 地下壕から詠む 平和の句
- 「地下壕に 紙飛行機や 子らの春」戦闘が続くウクライナ、避難した地下壕(ごう)の中で、1人の若い女性が詠んだ句です。いま…
- 2023年3月3日
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- 【ショートコラム】「ウクライナにレーダーを!」
- ロシアと国境を接するバルト三国の1つリトアニア。ロシアによる侵攻から1年がたつ中でも現地では多くの人がウクライナへの支援活動を続けていました。その理由とは?
- 2023年3月3日
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- キーウ 子どもたちの冬
- ウクライナ政府のウェブサイト「CHILDREN OF WAR」。そのカウンターは日々数字を刻み続けている。死亡した子どもは461人。
- 2023年3月1日
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- 避難後も翻弄されるウクライナ人兄弟 選んだ生き方は…
- ロシアによるウクライナ侵攻から1年、国外に逃れたウクライナ人は800万人を超えています。NHKの取材班は、ウクライナ東部…
- 2023年3月1日
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- 家族が離ればなれに・・・ 軍事侵攻に反対したロシア人家族の1年
- 去年4月。モスクワで「軍事侵攻に反対だ」と取材に応えていたロシア人の夫婦がいました。あれから約1年。彼らを再び取材すると、まだ学生の息子たちはロシアに残り、夫婦と幼い息子はフィンランドに移り住み、家族は離れてくらしていました。
- 2023年2月24日
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- ロシア「停戦交渉開始すべき」増加 ウクライナは「徹底抗戦」
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化するなか、ロシア国内で行われている世論調査では「停戦交渉を開始すべき」と回答し…
- 2023年2月24日
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- ロシア軍が包囲する街で命を失った母 私は息子と日本で生きる
- 「私のことは心配しないで。私は年老いているのでここに残るけれど、あなたたちは逃げて。絶対に生きていて」それが母との最期の…
- 2023年2月24日
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- ウクライナ市民 8割が「心身に不調がある」と回答 NHK意識調査
- ロシアによるウクライナ侵攻が始まってまもなく1年となるのにあわせてNHKは、ウクライナの調査機関と共同で市民の意識調査を…
- 2023年2月21日
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- シリーズ侵攻1年 第2夜 ロシア それぞれの“信念” 市民たちの12か月
- 侵攻開始から1年。ロシアではプーチン大統領の支持率が今も8割を超え、軍を支援する市民の活動も活発になっています。
- 2023年2月21日
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- シリーズ侵攻1年 第1夜 ウクライナ 記者と戦争 “真実”を追った12か月
- 外国メディアも容易に近づけない激戦地に記者を送り、命がけの報道を続けてきたウクライナ公共放送「ススピーリネ」。
- 2023年2月20日
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- ウクライナ・侵攻1年 桑子真帆が現地取材で出会った市民たちの声
- ロシアによるウクライナ侵攻から1年。その時間が、人々に何をもたらしているのか、桑子真帆キャスターの現地取材をまとめました。
- 2023年2月20日
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- 【データで見る】ウクライナ軍事侵攻1年 増え続ける犠牲者
- ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してまもなく1年となります。犠牲者の数は増え続け、ウクライナでは少なくとも市民719…
- 2023年2月20日
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- ロシア軍の捕虜になった女性衛生兵 5か月間の拘束生活とは?
- 165日間にわたりロシア軍の捕虜となったウクライナの女性衛生兵。長期の拘束生活とはどんなものだったのか?話を聞かせてもらいました。
- 2023年2月16日
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- 賄賂にスマホ検査… ロシア支配地域から逃げた女性の証言
- ロシア軍が掌握した地域に住んでいた女性。常に命の危険と隣合わせの状態から逃げ出すことを決意しました。脱出の一部始終を語ってくれました。
- 2023年2月2日
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- 停電とミサイル攻撃の下で ブチャに暮らす親子の願いは
- 「2023年への願いは、戦争が終わり、普通の生活に戻ることです」ミサイル攻撃と停電が続くなかで新たな年を迎えたウクライナ。
- 2023年1月30日
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- ひとり家族のいない食卓で ロシアに奪われた日常
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。初めて迎える年末年始、家族と離ればなれで過ごす男性たちの日常を取材しました。
- 2023年1月12日
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- 「一文字でも書いて」返事のないメッセージ
- 女性の夫はウクライナ兵士として、前線に向かいました。女性は安否を気遣い毎日メッセージを送りましたが、ある日から返事が来なくなりました。夫はどうなったのか?女性が話を聞かせてくれました。
- 2023年1月10日
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- 【動画】キーウ 市民が戦時下で異例の年越し 連日の空襲警報
- ロシアが始めたウクライナへの軍事侵攻は、終結しないまま年を越しました。年末年始もロシア軍による攻撃が繰り返されたウクライ…
- 2023年1月5日
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- 『ウクライナのあかりちゃん』16歳の漫画家が描く“日常”
- ウクライナで暮らす16歳の漫画家が描く戦時下の“日常”。漫画は日本で電子書籍化もされました。彼女の思いを取材しました。
- 2023年1月1日
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- ウクライナ軍女性衛生兵 ロシア軍捕虜となった過酷な体験語る
- ウクライナ軍の看護師として激戦となった東部マリウポリで兵士の看護に当たり、5か月間にわたってロシア軍の捕虜となった衛生兵…
- 2022年12月27日
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- 「生きていた証を残したい」戦地で捉えた写真が伝えていたもの
- ウクライナの首都キーウで開かれていた報道写真展。写真が捉えていたのは、破壊された町や兵士たち。取材をして見えてきたのは、ウクライナの現実でした。
- 2022年12月26日
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- ミサイル攻撃とワールドカップ 戦禍の国のサッカーを追って
- ワールドカップの夢の舞台を戦禍の中で見つめる国、ウクライナ。選手たちは何を思い人々はサッカーに何を託すのか。
- 2022年12月16日
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- バンクシーがウクライナに残したもの
- バンクシーがウクライナで7つの作品を制作したことを発表。なぜウクライナで作品を残したのか。
- 2022年12月16日
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- 【動画】ロシア軍に攻撃された町にバンクシー作品 住民は何を
- 11月、鋭い社会風刺画で知られる正体不明のアーティスト、バンクシーが、ロシア軍の激しい攻撃を受けたウクライナの首都キーウ…
- 2022年12月9日
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- ひまわりは枯れたけれど ウクライナの希望は消えない
- 冬を迎えたウクライナ。夏の間、鮮やかな黄色の花を咲かせていたひまわりは秋になって立ち枯れましたが、実は枯れたひまわりこそ、“希望のシンボル”だというのです。
- 2022年12月5日
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- 「地獄のような冬になる」ウクライナ外相 反転攻勢への決意とは?
- ウクライナのクレバ外相が取材に応じた。今後の戦闘は?停戦の可能性は?そして、日本への期待は?
- 2022年12月2日
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- 【動画】マリウポリから届いたSOS 孤児がロシアに強制連行か
- 「このままでは市民の命が危ない」。私たちのもとに届いたSOSのメッセージです。発信元はウクライナ東部のマリウポリ。ロシア…
- 2022年11月29日
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- 【動画】オデーサの日本人宣教師 “一緒に関わっていきたい”
- ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めてから24日で9か月となりました。戦闘が続くなか、現地にとどまり人々を支えようとする…
- 2022年11月24日
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- ウクライナ 軍事侵攻で数千人が手足切断か 義肢提供もひっ迫
- ロシアによる軍事侵攻が始まってから9か月となるウクライナでは、戦闘で負傷した兵士や、攻撃に巻き込まれた市民が増え続け、手…
- 2022年11月24日
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- 戦争が変えた日常を生きるということ “虐殺の街”ブチャを訪ねて【ウクライナ取材記録】
- 2月末にロシア軍が進軍し、首都キーウ攻撃の拠点として占拠されたブチャ。およそ1ヶ月にわたって攻撃が続けられ、461人(ウクライナ内務省・ 6月8日時点)が犠牲になったとされている。 これまでもブチャの人々への取材を続けてきたが、戦場が東部や南部に移る中、市民から「別の戦争を闘っているようだ」というメッセージを受け取った。
- 2022年11月22日
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- 「自由の空気が吸える」ロシアから解放されたウクライナの町は
- ロシア軍による占領から解放されたウクライナ南部へルソン。NHKの取材班が見たものとは。
- 2022年11月22日
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- 【ショートコラム】COP会場で訴えるウクライナの思い
- COP27の会場に設けられていたウクライナのブース。「ウクライナで何が起きているのかを世界に伝える」のが目的だという
- 2022年11月21日
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- ウクライナ奪還のヘルソン 解放喜ぶも生活再建には多くの課題
- ウクライナが奪還に成功した南部ヘルソン州の州都ヘルソンでは、ロシアによる占領からの解放を喜ぶ大勢の市民の姿がみられました…
- 2022年11月17日
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- 戦火が引き裂いた心 ウクライナ市民たちの記録
- 首都キーウからおよそ30キロに位置するブチャ。“大量虐殺があった町”として世界に知られることとなったこの町は、かつては閑静な住宅街でした。
- 2022年11月1日
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- “心の復興”はまだ遠く 【ブチャ副市長・シェペティコさん】
- ロシアによるウクライナ侵攻開始直後、ロシア軍によって占領され多くの市民の命が奪われた、首都キーウ近郊の街・ブチャ。占領から解放され、現在は住まいを失った人や他の都市からの避難民などが、ボランティアなどの支援を受けながら暮らしています。
- 2022年11月1日
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- “文化や心を壊すことはできない” マリウポリの劇場演出家
- ロシア軍に包囲され、3か月以上にわたって猛攻を受けたウクライナ東部のマリウポリ。街は甚大な被害を受け、3月には市内中心部にあるドラマ劇場が破壊されました。
- 2022年10月31日
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- "僕たちひとりひとりがこの世界の未来" 【東部ハルキウ イワンさん(15)】
- 毎日爆音が聞こえ、震える窓から煙が見える生活を送っていたという15歳、イワンさん。8月に放送した「世界10代ウクライナ通信」という番組に、戦闘が続いたハルキウ州の自宅から「自撮り動画」を送ってくれました。
- 2022年10月17日
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- 「ただただ、恐怖」ロシアに避難せざるをえないウクライナ人
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。多くの人たちが避難する中、ロシア側に避難せざるをえない人たちもいます。避難先はどんな状況だったのか?話を聞かせてもらいました。
- 2022年10月17日
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- 「自分が犠牲になっても人を救う」ロシアに掌握された町の男性
- 激しい戦闘が行われたウクライナ東部セベロドネツク。そうした中でも、現地では住民を助け続ける男性がいました。現地はどんな状況だったのか?今は何をしているのか?話を聞かせてもらいました。
- 2022年9月30日
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- うろこ雲の下、無言の森 ロシアから奪還した町の破壊と犠牲
- ウクライナ東部の町イジューム。ロシア軍に支配されていた町をウクライナ軍は奪還しました。しかし、町は激しく破壊され、残されていたのは「集団墓地」。現地を取材しました。
- 2022年9月27日
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- キーウの夏 戦争の中の“平和”
- 「あなたは、私たちの街・キーウのことを、どれだけ知っているだろうか」ウクライナで、ドキュメンタリーのディレクターとして活躍するゴシャ・ヴァシルークさんは、国内外の映像コンクールで多くの受賞歴を持つ。
- 2022年9月16日
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- 消えた夫 “プーチンの戦争”が奪ったウクライナ家族の日常
- 「夫には生きていて欲しい」。ウクライナの首都キーウ近郊の町に一人残っていた夫は行方不明に。妻はいまでも帰ってくる日を信じている。
- 2022年9月12日
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- ロシア軍占拠のウクライナ原発で何が?元職員が語る実態とは?
- ロシア軍に占拠されたウクライナの原発。内部では何が起きているのか?
- 2022年9月8日
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- 【動画】ウクライナ 学校再開で安全確保や心のケアが課題に
- ウクライナでは1日から新学年が始まりました。ロシアによる軍事侵攻が続く中で、子どもの安全の確保や心のケアが課題になってい…
- 2022年9月5日
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- ロシアによる支配の実態とは?「街はもう死にかけている」
- ウクライナでロシアが掌握宣言した地域では、「ロシア化」と呼ばれる支配の既成事実化が進行している。街から脱出した家族が証言してくれました。
- 2022年9月5日
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- 【動画】軍事侵攻から半年 ウクライナの市民はいま
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、24日で半年となります。ウクライナの市民はいま、どのように過ごしているのでしょう…
- 2022年8月24日
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- 「ただ、生きている」ロシアに避難せざるを得ないウクライナ人
- ロシアの侵攻を受けて、大勢のウクライナの人が国外に避難。その中には、ロシアに向かったという人も少なくありません。いったいなぜ?当事者に話を聞きました。
- 2022年8月24日
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- 「恐怖に支配されないように」ウクライナでギターを弾く青年
- ロシアによる軍事侵攻が始まってまもないウクライナ。防空警報のサイレンが鳴る中、シェルターでギターを弾いていた青年に話を聞きました。
- 2022年8月23日
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- ウクライナ侵攻半年 キーウ市民が訴える いまの状況は
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから24日で半年となる中、ウクライナの人たちはどのような状況におかれ、何を望…
- 2022年8月23日
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- 終戦の日 軍事侵攻受けたウクライナ人留学生の思い
- 「子どもが死ぬ、女性が死ぬ。何百万人もの人々が家を離れ、戦争から逃れることを余儀なくされています」切実な思いを語るウクラ…
- 2022年8月15日
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- “警報音の中の散歩が日常になった”【北東部スムイ州に戻った15歳 リザさん】
- 軍事侵攻の後、ロシア軍が撤退した 首都キーウ近郊の街、スムイ州。州知事が「数百人の市民が殺害された」と主張するこの街に、避難を余儀なくされていた15歳の少女が戻り、生活を再開しています。かつての当たり前の日常と、戦闘が終わった街を比較する動画を作り、SNSに投稿したリザさんは、友人たちとの日常を取り戻そうとする中でも、あの日の恐怖が鮮明によみがえってくると話します。
- 2022年8月12日
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- ミサイルが落ちたその下で ロシアのミサイル攻撃受けた現場は?
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。攻撃は「市民生活」の場にも。破壊されたショッピングセンターには、生々しい傷痕が残されていました。
- 2022年8月9日
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- 夏の青空に鳴り響く防空サイレン ウクライナの夏が過ぎていく
- 真冬に始まったロシアによる軍事侵攻。ウクライナの季節は夏になりました。ウクライナの人たちは長期化を覚悟しています。
- 2022年8月9日
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- “美しい戦争なんてない” ウクライナ大統領夫人インタビュー
- ウクライナの大統領夫人、オレーナ・ゼレンスカさん。2003年にゼレンスキー大統領と結婚し2人の子どもに恵まれました。夫が…
- 2022年8月8日
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- 現地を取材した記者に聞くウクライナ国内、人々の様子は?
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。現地の人たちはどんなことを思い、どんな生活を送っているのか。現地を取材した記者に詳しく聞きました。
- 2022年8月2日
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- 【動画】戦火のなか子どもたちに教育を ウクライナ教育起業家
- 「プーチンに教育は奪えない」。ウクライナの教育起業家、ゾーヤ・リトビンさん(36)は、ロシアによる侵攻が続く中でもウクラ…
- 2022年7月28日
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- 【動画】ガス 電気 水道も… ロシア軍 生活基盤破壊がねらいか
- ロシアによる軍事侵攻から5か月。罪のない一般市民が攻撃にさらされ続けています。市民に対する暴力や人権侵害に加え、目立って…
- 2022年7月26日
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- 【動画】ウクライナから避難 9歳の女の子 伝統楽器 心の支えに
- ウクライナから日本に避難してきた9歳のプロチコ・アナスタシアさん。ウクライナ西部のリビウで暮らしていましたが、父や祖父母…
- 2022年7月25日
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- 「子どもの成長を夫と一緒に見たい…」ウクライナ女性の思い
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。国外に避難している人たちはどんな思いでいるのか。幼い子どもと隣国に避難する女性に話しを聞きました。
- 2022年7月25日
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- 【解説】ウクライナ 港の封鎖で苦境 農家の現状は
- ロシア軍による封鎖で輸出が滞っている農産物の輸出再開を目指して、ウクライナとロシア、仲介役のトルコと国連による交渉は大詰…
- 2022年7月20日
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- 【動画】「キエフ・バレエ」が日本で公演 ダンサーたちの思い
- ウクライナの国立バレエ団「キエフ・バレエ」が今月15日、前橋市でツアー公演の初日を迎えました。ロシアによる軍事侵攻後、ダ…
- 2022年7月19日
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- “ロシア化が進んでいる” へルソンから逃れた地元記者の証言
- ウクライナ南部のヘルソンでは、ロシアが行政機関を管理下に置くなど、支配の既成事実化が進んでいるとみられます。6月初め、ヘ…
- 2022年6月27日
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- 【現地は今】ロシア軍に掌握された街は?地元男性が見たのは?
- ロシア軍による軍事侵攻で激戦が続いた東部セベロドネツク。6月25日、ロシア軍に掌握されました。その街で、地元男性が見たものとは?
- 2022年6月27日
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- ロシア軍侵攻4か月ウクライナ首都キーウの街は?なぜ、帰国?
- 連日、ニュースなどで伝えられるウクライナ各地の街は、爆撃など戦闘の様子が中心です。でも、日常の街の様子やふだんの人々の暮らしはどうなっているんだろう?そこで、ウクライナの首都キーウで取材をしてきた鈴木陽平記者に話を聞きました。
- 2022年6月17日
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- 【動画】ウクライナ 両親を失った12歳の少年の日記
- 「お母さんたちに何が起こったのか、本当のことを知った。殺されていたんだ」ウクライナに住む12歳の少年がつづった日記です。…
- 2022年6月7日
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- 【動画】ゼレンスキー大統領 「勝利とは領土を取り戻すこと」
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から3か月。依然として激しい戦闘が続く中、ゼレンスキー大統領が日本メディアとして初めてNHKの単独インタビューに応じました。
- 2022年5月25日
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- ゼレンスキー大統領「戦争犯罪責任の追及を」各国に支援求める
- ウクライナのゼレンスキー大統領は、NHKとの単独インタビューで、市民の殺害など、ロシアの戦争犯罪を問う動きについて「世界全体が『これはロシアによる行為だ』と指摘することが重要になる」と述べ、国際的な司法の場でロシアの責任を追及するため日本を含む各国の支援を求めました。
- 2022年5月25日
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- 「命は戻せない」ウクライナから新潟への留学生 悲痛な訴え
- 「なくなった家は建て直す、なくなった物はまた買える。でも、なくなった命は戻せない」20224月、新潟に留学してきたヴィクトリア・ミロンチュークさん。2月、ロシア軍による侵攻を受けてから今も戦闘が続いているウクライナの出身です。困難な状況下で大切な家族と離れ、来日して学ぶことを選んだヴィクトリアさんが家族や母国への思いと、惨状への怒り、留学にこめる想いを語りました。
- 2022年5月20日
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- 【マリウポリ】なぜ子どもの集合写真を ロシア軍包囲の街で
- 不安そうな表情を浮かべる子どもたちの集合写真。撮影された場所は、ロシア軍に包囲されたウクライナ東部マリウポリにある教会で…
- 2022年5月13日
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- 【動画】母親をロシア側に拘束されたマリウポリの少女は
- ウクライナ東部のマリウポリでロシア軍の攻撃が続くアゾフスターリ製鉄所。
- 2022年5月13日
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- 【詳しく】避難所で出会った、ウクライナ避難者たちの声
- 「仕事も住む場所も見つからない」「国に帰って戦いたい」ポーランドの避難所で暮らすウクライナの人たちの声です。ウクライナ国…
- 2022年5月10日
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- 私がロシアの“戦争犯罪”を記録する理由【マリアさん・人権団体メンバー】
- ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから2カ月半。ウクライナの各地で、ロシアによる「戦争犯罪」が指摘されています。
- 2022年5月9日
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- 「当たり前の日常を取り戻したい」ウクライナの女性たち
- ロシアによる軍事侵攻がウクライナの人々から何を奪ったのか。一人ひとりの声を聞きました。
- 2022年5月9日
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- “病院が次々と破壊されている”【ザポリージャ州立医大】
- WHO=世界保健機関によると、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで、医療施設や救急車などに対する攻撃はこれまでに180回。73人が亡くなり、52人がけがをしたということです(今月2日時点)。
- 2022年5月6日
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- 【現地は今】ロシア軍事侵攻2か月 激戦地マリウポリの現状は
- ロシア軍によるウクライナへの侵攻が始まって、4月24日で2か月。プーチン大統領が掌握したと主張している「最大の激戦地・マリウポリ」は、いまどんな状況に置かれているのでしょうか。
- 2022年4月27日
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- 「4歳の息子は遺体で見つかった」ウクライナの子どもたち
- ウクライナや周辺国での取材。出会うのは数多くの子どもや女性たち。妊婦や赤ちゃんも。一人ひとりの声を聞きました。
- 2022年4月25日
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- 【現地は今】ロシア軍事侵攻2か月 ウクライナ首都キーウは?
- ロシア軍によるウクライナへの侵攻が始まって、4月24日で2か月。首都キーウではこれまでに何が起き、今はどんな状況なのか。…
- 2022年4月25日
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- 「人間のすることとは思えない」元テニス選手が銃を持った理由
- 「人間のすることとは思えない。頭を撃たれた子どもがいました。ことばでは言い表せません」声を詰まらせながら話してくれたのは…
- 2022年4月23日
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- 【詳しく】“薬が底をつく” ウクライナの高齢者 避難できず
- 子どもを連れて避難する母親、祖国を守るために戦場に向かう父親。繰り返し伝えられる、今のウクライナの家族の姿です。
- 2022年4月22日
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- 激戦地マリウポリ 最前線から届く「声」
- 大規模攻撃の脅威にさらされるウクライナ東部。最大の激戦地マリウポリでは、ロシア軍の攻撃による死者が2万人を超えるという見方も示され、深刻な人道危機の実態が浮かび上がっています。
- 2022年4月19日
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- 【詳しく】“ライブカメラ”から見えるウクライナの今とは?
- 今も続く、ロシア軍によるウクライナへの侵攻。激しい攻撃で破壊された街の様子が連日伝えられています。実は、ウクライナ国内には、数多くの「ライブカメラ」が設置され、街の様子をリアルタイムで映し出していました。
- 2022年4月15日
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- マリウポリ市長が語った“地獄”【インタビュー詳細】
- ウクライナ東部の要衝マリウポリ。ロシア軍による激しい攻撃で深刻な被害がでていますが、その詳しい状況はわかっていません。ボ…
- 2022年4月13日
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- 【独自分析】宇宙から見たウクライナ侵攻
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから1か月余り。世界では、ロシア軍の攻撃に対する批判が日に日に高まっています。
- 2022年3月29日
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- 【現地は今】ロシア キーウ攻略は挫折?最新戦況と現地の声
- ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻から24日で1か月がたちました。
- 2022年3月28日
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- 【現地は今】キーウの1か月 ロシア軍“苦戦”の理由は
- 「ロシア軍の攻撃は日に日に近づいています。キーウは安全だと思っていましたが、そうではなくなったようです」
- 2022年3月26日
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- 【現地は今】ウクライナ 最大の激戦地マリウポリと戦火の市民
- 人々が行き交う通りのすぐそばに並ぶ、真新しい墓。土は、盛られたばかりのものもあります。
- 2022年3月25日
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- 【現地は今】ロシア軍ねらうウクライナの要衝オデッサで何が?
- ロシア軍が、海と陸の両方から圧力を強めるウクライナ南部。目指す先の一つに、ウクライナ最大の港湾都市オデッサがあります。
- 2022年3月24日
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- 【詳しく】ウクライナ 住民の避難は?「人道回廊」なぜ難航?
- ウクライナから国外に避難した人の数は、6日の時点で173万人以上。ロシアによる侵攻で、幼い子どもたちも含めた避難が続いています。
- 2022年3月8日
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