科学と文化のいまがわかる
記者紹介
名古屋放送局 記者
河合哲朗
2010年入局。前橋局・千葉局を経て、2015年から科学文化部で文化取材を担当。文芸・文学史、音楽や映画、囲碁・将棋などを取材。現在は名古屋放送局で、文化をはじめ幅広い分野の取材を担当。趣味は地方のサウナとレコード屋巡り。
河合哲朗記者 の記事 ( 35 件 )
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2023.12.26
AIが「接客」に挑戦？ “対話”の力はどこまで
2022年に公開された、話題の対話式AI「ChatGPT」。話題の生成系AIの可能性とリスクに迫る。
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2023.07.10
“学校みたいな場所でした” 映画の多様性の要 ミニシアターが…
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2023.04.28
“破滅の無頼派” 西村賢太が残したものは 玉袋筋太郎 尾崎世界観 田中慎弥が語る
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2023.04.25
かつて見た名古屋の煙突「ミソタ」を調べてもらえませんか？
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2023.04.04
“映画”を変えるか 「VR映画」が切り開く新たな映像体験
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2023.03.03
新発見！ ピカソ「青の時代」絵画に隠された謎の“人物像”
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2023.01.30
感覚を”ハック”する 「からだの錯覚」の扉、開いてみた。
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2022.08.24
いなくなった動物たち 「猛獣壁画」は伝える
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2022.04.29
この素朴な風景は今 ウクライナ抑留画が伝えること
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2022.03.18
“その国”の芸術とどう向き合うか ロシア文学者・亀山郁夫さんに聞く
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2022.03.04
“高校生直木賞”について高校生に聞いてみた
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2021.12.24
園子温さん、今回の映画はどうしてこうも“ピュア”なんですか？
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2021.12.10
藤井聡太と豊島将之 ２人が見た盤上の景色
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2021.11.11
瀬戸内寂聴さん 小説にささげた“いのち”
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2021.10.25
藤井聡太の素顔に迫るため、雑煮について尋ねてみたら
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2021.10.21
ショパンコンクール 入賞の２人はクラスでとんでもない感じの子だった 高校恩師語る
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2021.05.31
渡辺謙 1年越しの舞台に立って
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2021.04.26
名作を未来に 舞台芸術アーカイブの意義は
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2021.04.12
音楽で届ける“１％の喜び”
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2020.12.21
小林武史が語る“ジョン・レノンの魂”
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2020.12.10
ジョン・レノンのいない世界で
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2020.11.24
50年後の若者へ 三島由紀夫の青年論
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2020.11.18
三島由紀夫没後５０年 研究者が語る新たな実像
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2020.11.16
三島由紀夫没後５０年 美輪明宏が語る“素顔”
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2020.10.06
“超進化”を遂げた藤井聡太 天才棋士の実像
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2020.07.29
【全文】藤井聡太棋聖「将棋に頂上はない」
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2020.06.26
文化の灯を絶やさない オンライン音楽フェス 麻生潤さん
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2020.06.19
文化の灯を絶やさない ライブを未来へ 亀田誠治さん
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2019.10.08
「ナウシカ」が歌舞伎に！？
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2019.09.30
本格ブーム到来 広がるサウナ文化
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2019.06.21
平野啓一郎が語る、三島由紀夫とその文学
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2018.11.28
執筆37年 「昭和の庶民史」の先に
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2018.10.10
ノーベル文学賞秘話
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2017.03.28
囲碁ＡＩ トップ棋士に挑んだ３日間
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2017.02.13
揺れる科学者 軍事的研究にどう向き合う