新型コロナの相談先は

「もしかして新型コロナ?」と思った場合は

新型コロナウイルスへの感染が疑われるような症状がある場合は、地域の「かかりつけ医」や「発熱外来のある医療機関」「自治体が設けている相談電話」、もしくは「保健所」に連絡することになります。各都道府県が公表している受診・相談センターの連絡先の一覧は、以下の厚生労働省HPから確認できます。

新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先(厚生労働省HP) ※NHKのサイトを離れます
東京都 発熱外来を設置の医療機関リスト公表 直接予約可能に

「自宅療養中」に体調の変化が不安なときは

政府の分科会の尾身会長など、コロナ対策にあたっている専門家で作る「コロナ専門家有志の会」は、「かかりつけ医」や「診断した医師」、「保健所」や「自治体の相談窓口」に相談するよう呼びかけています。
※「自治体の相談窓口」は上記の厚生労働省HPから確認できます。

【特集記事】自宅療養で感じた不安と疑問を調べてみた




レベル判断のための指標

政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は、医療のひっ迫の度合いをより重視して5段階のレベルに分けて対策を行うとする新たな考え方をまとめました。

分科会は、医療がどれだけひっ迫するかは各都道府県で異なるため、レベルの判断は都道府県が行うとしています。これを受けて内閣官房は、都道府県がどのレベルにあるか判断するための指標として「医療提供体制等の負荷」と「感染の状況」の2つを示すことにしました。

【2021年11月28日時点】
内閣官房が発表したのは北海道、東京都、愛知県、大阪府、福岡県、沖縄県の6つの都道府県のデータです。

※政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は「入院率」の指標について、以下の場合には適用されないとしています。
▽療養者数が、人口10万当たり10人未満の場合。
▽新規陽性者数のうち入院が必要な人が発生届の翌日までに入院できている場合。