文化

「お芝居は、必要ないの?」コロナ禍で 戦時下で

「お芝居は、必要ないの?」コロナ禍で 戦時下で

2021.08.20

「押しつぶされて動けない!助けて!」「火が迫ってくる!」
8月6日、新型コロナによる緊急事態宣言下の東京。「ヒロシマ」という朗読劇が披露されました。演じたのは、20代から40代の俳優たち。
コロナ禍と76年前の戦争。二つの状況を重ね合わせて表現したのは「自由に演じる」ことの大切さ、そして芝居をすることの喜びでした。

 

「お芝居は、必要ないの?」コロナ禍で 戦時下で

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