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科学と文化のいまがわかる
医療
2022.12.11
小児科は病気やけがの子どもを治療するところですが、いま、20代、30代になってもかかり続ける患者が増えてきています。
多くは、子どもの頃に重い病気の治療を受けたことがある人たちです。
医療現場の話を聞くと、大人向けの治療につながることが難しく、命の危険にさらされかねない現状があることが明らかになってきました。
どんな問題が起きているのか、取材しました。
(報道局科学文化部記者 池端玲佳)
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