性暴力のすえ妊娠…相手の”サイン”ないと中絶できない?

2022.09.27 :

4年前、性暴力のすえ妊娠したというある女性が、DVを受け続けた交際相手から逃れ、人工妊娠中絶を決意しました。しかし、病院を受診したところ求められたのは、その交際相手による同意書への“サイン”でした。

「絶対に相手のサインじゃなければいけないと言われて…早くしないとおろせなくなると思い、どうしようと焦りました」

実はそのサイン、法的には必要のないものだったのです。

(報道局科学文化部 記者 池端玲佳)

 

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科学文化部記者

池端玲佳

平成22年入局。2局目の金沢放送局で、発達障害の子どもをめぐる研究を取材して医療に興味をもつ。平成28年から科学文化部で、生殖医療や周産期医療を中心に取材しています。

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