知識 想定

大雪に備える “転倒事故”を防ぐ 注意点は?

大雪や路面凍結の際に必ず起きるのが転倒事故です。雪が積もった道、ブラックアイスバーン、階段や坂、横断歩道や建物の出入り口も注意が必要です。都市部では不慣れな方もいると思います。危険な場所は?転倒せずに歩くには?服装は?ポイントをまとめました。

※イラスト:森下絵理香アナウンサー

転倒事故に注意

特に雪に慣れていない地域では、歩行中に転倒して思わぬけがにつながることがあります。

注意が必要な場所

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車や人が多く通行する道
横断歩道
道路や歩道の脇
バスやタクシーの乗降場所
歩道橋
ビルや住宅の日陰
鉄道や地下街の出入り口



歩行の際の注意点

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滑り止めの付いた靴を履く
歩幅を小さくする
靴の裏全体を地面につけて歩く
両手を自由にし、手袋の着用を
転ぶときはお尻から
リュックサックを利用

【“ペンギン歩き”をイメージ】
歩幅は小さく足裏全体を地面につけてペタペタ歩く
イメージはペンギンの歩き方です

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危険なブラックアイスバーン

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雪がとけて無くなったと思っても路面の状況には注意してください。路面が黒く見えていても凍りついてすべりやすくなっていることがあります。特に雪がとけてからでも冷え込むなどした場合は危険な状態が続きます。慎重な歩行を心がけてください。


⇒【動画で見る】大雪での転倒に注意