記者紹介

水野雄太

科学文化部記者

水野雄太

2013年入局。北海道出身。第二の故郷は前任地・宮城県(特に三陸沿岸)。がん医療・移植医療をテーマに取材。新型コロナウイルス取材では政府分科会を担当。 科学文化部で、いつか唯一の趣味である宝塚歌劇をテーマに取材することが夢。19年雪組公演「ファントム」が人生最高の観劇体験。ブルーレイがすり切れるのではないかというほど何度も観ている。常に9割方が女性の客席に男ひとり混じって観劇。幕間には女性用トイレに果てしなく長い列ができるが、男性用はいつもガラガラなので楽に入れてうれしい。 最近できたマイルールは「寝る前10分間の有酸素運動」(翌日以降に繰越可)。健康になるので続ける予定。同姓の解説委員はお父さんではない。