編集部からのお知らせ

「ライフチャット」サイトは2024年6月に更新を終了し、
「NHK NEWS WEB」に統合しました。
NHKの生活情報系の記事は、
今後はこちらのページでご覧いただけます。
2024.06.30
ワーキングペアレンツの皆さん…。
新年度からの大型連休目前のこの時期、本当に息切れ寸前ですよね…。
仕事に家事に育児に、お疲れ様です。

小1の壁、5本目になる記事を公開しました。

今回のテーマは、私たち「親の働き方」です。
ぜひ、声を寄せてください。
2024.04.26
4月10日は「きょうだいの日」ということをご存じでしょうか。

アメリカでは、父の日や母の日と同じように兄弟や姉妹に感謝の気持ちを伝える日で、日本でも2019年に日本記念日協会に登録されました。

申請を行ったのは「きょうだい児」と呼ばれる、重い病気や障害のある兄弟姉妹がいる子どもたちのサポートを行っている団体です。(きょうだい児は、小さな頃から親が兄弟のケアに追われてさみしさを感じるなど、特有の悩みを抱えるケースがあります)
ライフチャットでも、きょうだい児に関する記事を掲載しています。
わたしと、結婚してくれますか
2024.04.10
不適切が話題ですが、皆さんの周りでハラスメントや不適切な行為はありますか?
どう意識をアップデートしていけばいいか、考えたいですね。
2024.03.11
都内の別の区に引っ越すのに、保育園に落ちて、1か月間はもともと住んでいた区の保育園に通わなければならなくなりました。とっても不便です。
2024.03.07
4人目が生まれたことで兄姉たち3人の世話がより大変になって、ぜんぜん仕事に身が入らずスランプです。。。。。。
2024.02.29
新しい記事を公開しました。
「トイレで食事」は “あるある”ですか?
「なんで双子を産んじゃったんだろう」
3年前には出生数は80万人台でしたが、最新の推計では72万人となっています。
2024.02.15
3本の新しい記事を公開しました。
“泣き声通報”がこわい 虐待を疑われて
子育ての味方はすぐそばに ひとりでがんばらないで
誰もが安心して子育てできる社会へ 札幌 2歳女児衰弱死
いずれも子育てをめぐる切実な悩み、支えようとする取り組みです。
2024.02.08
男性育休 みんなに知ってほしいNGワード記事を掲載しました。「俺の時代はそんなの取る人いなかった」ということばが…
2024.01.31
5歳の息子が「やばい」としかいいません。なにがどう「やばい」のか聞いても、「だってやばいんだよ」としか説明がありません。「すごい」とか「危ない」とかすべてが「やばい」としか表現できなくなっています。「やばい」です。
2023.12.05
共働きで、3人の子どもを育てる日々が大変です。朝は長女を小学校に送り、次男を保育園に。仕事は短時間勤務で午後4時半に仕事を上がり保育園に迎えにいき、お風呂を洗い、ご飯を作り、片づけて、宿題やらせて、洗濯物を干して、疲れて寝かしつけで一緒に寝てしまう。リスキリングもできず、仕事も十分にできず。両立ではなく、共倒れに感じています。
2023.12.05
「奥様?ご主人?なんと呼べば…」記事を掲載しました。なんと100年前からの悩み、だそうですよ
2023.11.30
仕事の関係で「顔写真を」とリクエストされ、手持ちの写真から探してみたところ、息子のついでに一緒に写った数枚しか出てきませんでした。
男38才、仕事でも若手を支える裏方が増えてきています。仕事と育児だけの日常に充実感はありますが、その先は?と少し考えてしまいました。
2023.10.26
職場に「子どもを怒ったことがほとんどない」という同僚がいます。
かたや、小学生と保育園児の子どもが3人いる私。
ドタバタと過ぎていく日々の中でついつい怒りが爆発してしまい「ああ今日もまた怒ってしまった・・・」と、あとで落ち込むこともしばしばです。
先日も、夜9時過ぎにも関わらず大きな声ではしゃぐ子どもたちに「静かにしようね」と声をかけました。でも遊びに夢中になってヒートアップするので、また怒ってしまいました。翌日、冒頭でご紹介した同僚に相談すると、こんな答えが。
「僕だったら、とりあえずちょっとだけ一緒に遊びますかね。そしたら子どもたちも満足して静かになる気がする」

なるほど!たしかに!なんだか目からうろこ!
慌てている人に「落ち着いて」と言っても難しいのと似ているかもしれませんがとても大事な気付きをもらいました。次は、“最初から怒りモード”は封印してとりあえず子どもたちの輪に加わってみようと思います。
2023.09.21
夏休みが終わりましたね。学校に行けない、行きたくない。そんなお子さんもいるのではないでしょうか。
保護者のみなさんもお子さんも毎日本当におつかれさまです。

わが家のキッズも、登校はするけど教室まではなかなか行けていません。で、どうしているかというと、自分のクラスからは少し離れた場所にある空き教室で一日を過ごしています。先生が常駐している訳ではないのですが、何をして過ごすかを一緒に相談したうえで、ここで学習に取り組んだり、時にはオンラインでつないでもらって授業を受けたりしているようです。
以前、会社の中の「余白」のようなスペースについて書きましたが、学校の空き教室にはこんな使われ方もあるんですね。調べてみると、先生が常駐して、いわばフリースクールのようなかたちで子どもの居場所にしているところもあるようです。
保健室登校の子どもが増え、ようやく学校まではたどり着けても居場所がないという話も聞きます。
子どもたちひとりひとりがほっと一息つきながら、それぞれのペースで安心して過ごせる場所。わが子を見守る親としては、そこからいつかは次のステップにつながってほしいという願いもありつつ、大事だなと感じています。
2023.09.13
4人目の子どもが生まれることになりました。ただ、Googleの検索欄に【子ども 4人目】と入れると、検索候補で【4人目妊娠 恥ずかしい】が出てくることに、すこしモヤモヤします。

子ども4人は、恥ずかしいことなんでしょうか?
2023.08.31
先日、骨折しました(人生で5年ぶり2度目)
子乗せ電動自転車のバッテリーを、不注意で、足の指の上に、落としてしまったのです。あの、ずっしり重いやつです。
落ちた瞬間、「あ、折れた」って分かりました。5年前と同じ痛みがしたので。

すぐ病院に行くと「あ、折れてますね~」と言われ(わかってた)
次に言われたのが「超音波をあてに来て下さい」と。
「何もしないより3~4割ほど治るスピードが早くなる」と説明されました。
そんな治療法があるなんて知らなかった。でも子どもを連れての通院はハード。なかなか超音波はあてにいけず、固定具を指先につけた不自由な日々が続いています。

みなさんも電動自転車のバッテリーにはご注意下さい。
2023.08.08
建物の隅の隅にある人の来ない自販機前の食事スペース。
人がほとんど通らない渡り廊下。
特に重要なスペースではないと思われるのに、会社の中にあると、意外に誰かが一息ついていたりしますよね。
そんな“余白”のような場所、みなさんにはありますか?
2023.08.03
\若い世代とのコミュニケーション、どうしてますか?/

いつからか年下の同僚や部下をランチに誘えなくなりました…。
「あの日あの時あの場所で!」とラインが引かれたわけじゃないんです
ただ、気づけばだんだん、誘えなくなったんです
若い世代だけで食事したほうが楽しいはず
(自分が新人の頃を思い出しながら)気を遣わせてしまったら、仕事以上に疲れるよね…
コロナでずいぶんと減った職場の飲み会も絶対に1次会で帰るようにしています
これだけじゃないんです、指導の仕方、チャット・雑談の仕方…いろいろ悩ましいです。

世の「先輩」方、どうされてますか?
ほかにも世代間のお悩みがあれば教えてください!!
2023.07.27
先日、書店で「算術本」を熱心に読んでいるサラリーマン風の方がいらっしゃいました。

私(30代)より一回りは年上そう。お子さんに教えるためなのか、ご自身のためなのか…。



「リスキリング」「リカレント教育」などと聞くと、ハードル高っ…と思ってしまいますが、真剣に立ち読みされる姿を見て何歳になっても新たなことを学ぶのは素敵だなーとも感じた出来事でした。



最近、60代の参加者もいる恋愛リアリティーショーも話題になっていましたよね…!

年長者の皆さんの恋愛や性のこと、健康管理、学び直しや新たな挑戦について、これからの“自分事”として気になっています!
2023.07.18
「小1の壁」記事の第2弾、「『仕事続けられるのかな…』あなたの“小1の壁”は」公開しました。
みなさんからのご意見、お待ちしています。
2023.07.11
きょうは七夕、「そうめんの日」でもあるとか。確かに暑いですからね!
みなさんから毎日、お寄せいただくコメントの一部を、トップに紹介しています。
2023.07.07
「うちのおとうさんふざけんなあいつゆるさない」と帰宅途中に猛烈に怒っている男の子がいました。小学校でプールが始まりましたが、どうやら親がプリントでプールに入っていいかどうか尋ねる欄だけ記入を忘れてしまい、体調が良いのにプールに入れなかったということでした。小学生のお子さんを持つ親御さん、この時期は細心の注意が必要です。
2023.06.27
「小1の壁」って何?どうやって乗り越えるの?
ライフチャット編集部で、来年、子どもが小学校に通い始める記者、すでに通っている記者たちの座談会記事を公開しました。ご意見お待ちしています。
2023.06.20
\発達ゆっくり・凸凹子育て中/
わが子は、電車の運休などで時間が乱れると、予定の見通しが立たなくなることが怖くなり、積み上げていたお城のブロックをいきなり崩されたように
不安と怒りで癇癪を起こしてしまいます。
駅のホームには、通勤・通学で疲れている人、通院で具合の悪い人、旅行中の人、いろんな人がいます。
だからこそ、周りの方に迷惑だから早くクールダウンさせなくてはと焦り、逆効果で火に油を注いだりして、その場から消えてしまいたいと思うことも幾度となくありました。
そんなある日、ホームでまた癇癪を起こしていると『あらあら、がんばっているね。予定が変わって困っちゃったのかな。大丈夫だよ~』と穏やかに声をかけてくれたおじいさんがいました。
『癇癪の声がうるさい』これは紛れもない事実で、申し訳なさで縮こまっていた私たちに、“本当は困っているんだよね、大丈夫"と声をかけてくださったことが本当にうれしくて、涙が出ました。いつか、私たち親子もいただいた優しさをだれかにおすそわけ出来る日が来るといいなと思います。
「発達ゆっくり・凸凹子育てブログ」の記事第一弾、
「就学相談、行ってみた『予約編』」の記事を公開しています
2023.06.14
「発達ゆっくり・凸凹子育てブログ」の記事第一弾、
「就学相談、行ってみた『予約編』」の記事に多くのご意見をいただいています!
2023.06.13
\発達ゆっくり・凸凹子育て 就学準備ブログ/
こんにちは。編集部の中の人です。
突然ですが、私、発達ゆっくりの子どもを育てています。
発達ゆっくり児の子育てって、周りに相談できる人がいなかったり、
そもそも“生の情報”が少なかったりしますよね…。
そんなわけで、子育ての悩みの種類は人それぞれですが
就学準備について、私の体験などを掲載していきたいと思います。
みなさんのお悩みや声も寄せていただけると嬉しいです!!
ご意見フォームはこちらです。
2023.05.16