熱やせきが出て、新しいコロナウイルスがうつったかもしれないと思ったときは、次のようにしてください。
あまりひどくない場合は、外に出ないで家で休んでください。
しかし、かぜのようなせきや37.5℃以上の熱が4日以上続くときは、都道府県にある相談センターなどに連絡して、相談してください。体がとても重く感じるときや、息がしにくいときも相談してください。
お年寄りや心臓などの病気がある人はひどくなりやすいので、体の具合が悪い日が2日ぐらい続いたら、相談してください。
相談するところは、下のページで調べることができます。
https://www.c19.mhlw.go.jp/area-jp.html