「Easy Japanese」は、20言語で展開しています。（一部のコーナーは、言語によって対応していない場合があります）。言語の切り替えは Easy Japanese HP トップページ下部の「言語（language）を選んでください」をクリックしてください。
各言語ページは、自言語で学習するときに便利です。日本語ページは、平易な日本語で書かれていますので、日本語で説明するときの参考にできます。
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全部で48課。1課から順番に学習すると、ストーリー仕立てになっています。「場所をきく」「値段をきく」など、学習目標（Can-do）によって課を選ぶこともできます。
まずHP左上の「レッスン」タブをクリックします。全レッスン一覧が表示されるので、学習したいレッスン（課）を選んでください。
まず各言語の字幕を表示してスキットの内容を確認します。
内容が分かったら、「日本語」字幕にして日本語を聞き取れたか確認しながら聞きましょう。どれだけ理解できるか、字幕なしで聞くこともできます。
各課の学習ポイントを説明するビデオです。
フレーズが使われる状況が映像でわかります。
日本の旅情報もあり、実際の日本の様子を見ながら勉強できます。
※英語、中国語、ベトナム語など、15言語で展開しています。（日本語はありません）
1課につき3ページのテキストがあり、ダウンロードができます！
48課、まとめてダウンロードすることもできます。
各レッスンページの1をクリックしてダウンロード
まとめてダウンロードしたいときには、「コーナー」タブ2をクリックして、3「ダウンロード」を選択。4「PDF」から全課分まとめてダウンロード。
各レッスンは、スキット動画の他に、8つのコーナーから構成されています。各コーナーのタブをクリックすると、内容をご覧になれます（各コーナー詳細はこの下をご覧ください）。
セリフの意味と発音をひとつずつ確認できます。
各言語訳があるので予習や復習にも便利です。
各課のキーフレーズについて学習ポイントを解説しています。
キーフレーズの文法説明もあります。
キーフレーズを使った会話の例で、どんな場面で使えるの かがわかります。セリフごとの音声を聞かせたり、リピートさせたりすることができます。学習者が一人でも独学でリピートやシャドーイングの練習ができます。
選択式の問題です。
間違いポイントでその課で学んだことの確認ができます。
イラストと語彙をヒントに、文を作る練習もできます。
実際にその言葉を使っている人の発音を聞かせて、様々なイントネーションに慣れることができます。
スキットでの使い方以外に使える場面・関連の表現も紹介したりなど、広げることもできます。
※動詞のグループや、辞書形、マス形、テ形などいろいろな形を確認。またそこにある動詞を使っての練習もできる。
※応用練習に活用
【活用例】
2課「職業」の語彙を利用して、自己紹介の練習。
25課「体」の語彙を利用して、いろいろな体の部位を入れて「～が痛いんです」の練習。
「Easy Japanese」のラジオ番組です。1課10分です。
日本を旅行するときに役立つ情報を動画でご覧になれます。 Trip tip 一覧はこちらから