東京都がモニタリング
(監視)している7項目

東京都内の「感染状況」と「医療提供体制」をめぐり、「入院患者数」や「重症患者数」など東京都がモニタリング(監視)している7つの項目について、これまでの推移と最新データをグラフで表示しています。この7つのモニタリング項目には、都民に警戒を呼びかける基準となる数値は設けられていません。東京都は、基本的に週に1回、この7項目を医師や感染症の専門家に分析してもらい、その結果を「総括コメント」として発表するとしています。

【参考】緊急事態宣言下の最大値 167.0人 (4/14)
【参考】緊急事態宣言下の最大値 114.7件 (4/8)
【参考】緊急事態宣言下の最大値 116.9件 (4/14) 281.7% (4/9)
【参考】緊急事態宣言下の最大値 31.7% (4/11)
【参考】緊急事態宣言下の最大値 100.0件 (5/5)

※「東京ルール」の適用件数とは、複数の医療機関に救急患者の受け入れを要請したものの搬送先が見つからなかったり、搬送先を決めるのに時間がかかったりした件数です。

【参考】緊急事態宣言下の最大値 1413人 (5/12)
【参考】緊急事態宣言下の最大値 105人 (4/28.29)

東京都は、重症者数を、国とは異なる基準で集計し、発表しています。上記のグラフは、東京都の基準で集計したものです。具体的には、人工呼吸器を使っている人と、「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置による治療を受けている人を重症患者として集計しています。一方で、人工呼吸器と「ECMO」を使わず集中治療室に入っている人は重症患者にカウントしていないということです。これについて、都は「感染対策や病床の関係で重症でなくても集中治療室に入っている人がいると現場から聞いているので、専門家からもアドバイスをもらって現場の実態をより反映させる形でカウントしている」と説明しています。

東京都内の新型コロナ受け入れ体制
新型コロナ対応で
確保されている病床数
2640床
重症患者受け入れで
確保されている病床数
150床