北京オリンピック・パラリンピック日本代表選手のプロフィールを競技別にお伝えします。
【生年月日】1989/1/13
【出身地】秋田県
立崎芙由子選手は秋田県出身の33歳。2010年のバンクーバー大会から4大会連続の出場です。持ち味は正確な射撃と安定したクロスカントリーで、2021-22年シーズンのワールドカップ初戦では、女子15キロで14位に入りました。夫の立崎幹人選手も同じバイアスロンの選手です。
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