ニュース特設

熊本 活発な地震活動続く

  • Key Points
  • Key Photo
  • Key Video
  • 被災地では今も多くの人たちが避難生活 住まいの確保や生活の再建が大きな課題に
  • 梅雨入りした被災地 土砂災害の危険性高いため大雨予想の場合は早めに避難を
  • 熊本県内 一連の地震による死者は49人 関連死疑いは20人に 
選択タグ:
復旧復興 支援 被害 避難 震度 交通 気象 生活情報 その他

06月29日 10時06分

熊本など土砂災害に厳重警戒を

気象

九州ではこれから夕方にかけて局地的に猛烈な雨が降るおそれがあり、気象庁は、雨の量が多くなっている地域を中心に土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

06月28日 11時00分

熊本城復旧など補正予算の使いみちを決定

復旧復興

政府は、28日の閣議で、熊本地震に対応する補正予算に盛り込んだ予備費のうち、新たに210億円の使いみちを決定し、地震で大きな被害を受けた熊本城や南阿蘇鉄道の復旧などに充てることになりました。

06月27日 13時59分

南阿蘇村 ふるさと納税の返礼を再開

復旧復興

熊本県南阿蘇村は「ふるさと納税」に対する返礼品の発送を一時取りやめていましたが、27日再開し、地元の精肉店が特産の牛肉の発送作業を行いました。

06月26日 18時00分

熊本市中心部の橋 2か月半ぶり通行再開

復旧復興

熊本地震で壊れた熊本市中心部の橋の応急復旧工事が完了し、およそ2か月半ぶりに通行が再開されました。一連の地震が起きる前は1日におよそ1万5000台の車が通行し、災害時の緊急輸送道路にも指定されていた橋で、大西市長は「早く工事を完了できてよかった」と話していました。

06月25日 14時15分

復興の第一歩 特設の商店街オープン 益城町

復旧復興

熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町に、被災した地元の飲食店や衣料品店などが入る特設の商店街がオープンしました。地元の商工会によりますと、加盟するおよそ500の事業者の半数以上が店舗が全壊するなどの被害を受けていて、「この商店街を町の復興の第一歩としていきたい」と話していました。

06月22日 18時16分

わずかな雨でも土砂災害に警戒を

気象

九州や四国、それに中国地方では、6月の1か月分に相当する雨量が、この数日間に一気に降っているところがあり、土の中に水分がたまって土砂災害が発生しやすい状態が続いています。相次ぐ地震で地盤が緩んでいる被災地では、僅かな雨でも警戒が必要です。

06月22日 5時22分

熊本城を最新のCG技術で復元

支援

一連の地震で甚大な被害を受けた熊本城が4万枚の写真などを基に最新のCG技術を使ってコンピューター上で復元され、22日から東京・上野の東京国立博物館で一般に公開されます。

06月21日 18時15分

熊本地震の廃棄物 予想大幅に上回る

被害

熊本県は、一連の地震で出るがれきなどの廃棄物が当初の予想を上回るおよそ195万トンに上るとする推計を明らかにしました。九州各地の事業者などの協力を得て、2年後をめどに処理を終えたいとしています。

06月21日 17時53分

22日再び非常に激しい雨のおそれ 警戒を

被害 気象

活発な前線の影響で記録的な大雨となった九州では、22日は再び前線の活動が活発になり、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、熊本県など、これまでに大雨となっている地域では、引き続き土砂災害や川の増水、氾濫などに警戒するよう呼びかけています。

06月21日 16時05分

熊本の大雨 新たに男性1人の死亡確認

被害

大雨の影響で、熊本県や警察によりますと、熊本市で新たに男性1人の死亡が確認され、県内ではこれまでに土砂崩れなどで合わせて5人が死亡し、1人の行方が分からなくなっています。

06月21日 15時22分

九州の高速道路 復興支援で定額乗り放題へ

復旧復興

国土交通省は、熊本地震の被災地の復興を支援するため、九州の高速道路が定額で3日間、乗り放題となる料金の割り引き措置を、来月15日に導入すると発表しました。

06月21日 12時00分

熊本大雨 土砂崩れなどで4人死亡 2人不明

被害

20日夜からの大雨の影響で、熊本県や警察によりますと、熊本県内でこれまでに土砂崩れなどで4人が死亡し、2人と連絡がとれなくなっています。

06月21日 11時50分

南阿蘇村で土砂崩れ 14人孤立

被害

大雨の影響で熊本県南阿蘇村では、土砂崩れが相次いでいます。村によりますと、住民14人が孤立した状態になっていますが、いずれも無事が確認されているということです。

06月21日 8時52分

HOYA 地震で被災した熊本工場を閉鎖へ

被害

光学ガラスメーカーの「HOYA」は、熊本地震で大きな被害を受け、操業を停止している熊本県大津町にある液晶パネルや半導体などの部材を生産する「熊本工場」を閉鎖すると発表しました。

06月21日 8時14分

土砂崩れなどで2人死亡 1人心肺停止 3人と連絡取れず

被害 気象

20日夜からの大雨の影響で熊本県などによりますと、熊本県内では土砂崩れなどが起きて、これまでに2人が死亡し、1人が心肺停止となっているほか3人と連絡が取れなくなっています。

06月20日 18時21分

21日未明 非常に激しい雨降るおそれ

気象

九州では18日の降り始めからの雨量が多いところで350ミリを超えていて、熊本県の被災地では土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。熊本県の地震の被災地では、21日未明から1時間に70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害に一層の警戒が必要です。

06月20日 12時46分

断続的に激しい雨 土砂災害に警戒を

気象

九州などでは断続的に激しい雨が降っていて、熊本県と大分県では土砂災害の危険性が非常に高まり土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。熊本地震の被災地では警戒が必要です。熊本県では南阿蘇村と西原村のおよそ2270世帯に避難指示が出されています。

06月20日 12時12分

「復旧・復興プラン」来月末めどに全体像

復旧復興

熊本地震からの復興に向けた「復旧・復興プラン」を話し合う会議が開かれ、熊本県の蒲島知事は、被災者の生活再建や地域経済の再生などについてのプランの全体像を、来月末をめどに示す考えを明らかにしました。

06月20日 8時46分

九州などで激しい雨 被災地は警戒を

気象

前線や低気圧の影響で、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、九州や四国では断続的に激しい雨が降っています。熊本地震の被災地でも土砂災害の危険性が高まっていて気象庁が警戒を呼びかけています。

06月19日 17時55分

被災地復興へ 上海で観光PR

支援

熊本地震の被災地の復興を後押しするため、中国人観光客の呼び込みを図ろうという催しが、19日、中国の上海で行われました。熊本県の担当者らが温泉地などの観光スポットを紹介するとともに鉄道の復旧状況を説明し、「安心して訪れてほしい」とPRしました。

06月18日 20時00分

熊本市で仮設住宅の説明会 来週入居へ

支援 復旧復興

熊本地震で2000棟以上の住宅が全壊するなどの被害を受けた熊本市で、仮設住宅への入居に向けた説明会が開かれました。

06月16日 20時09分

南阿蘇村 復旧復興の見通し立たず

復旧復興

熊本地震の本震から16日で2か月になります。大規模な土砂災害で被害を受けた南阿蘇村の長野敏也村長がNHKのインタビュー取材に応じ、「復興には相当な時間が必要で、まだ具体的なことを示すことはできない」と述べ、依然として復旧復興の見通しが立っていないことを明らかにしました。

06月16日 18時50分

熊本城の“崩れそうなやぐら”倒壊防ぐ工事公開

復旧復興

一連の地震で下の石垣が大きく崩れ、残った石でかろうじて支えられている熊本城の「飯田丸五階櫓」の倒壊を防ぐための工事が16日、報道各社に公開されました。熊本市は来月中には工事を終え、建物を修復できるかどうか判断したいとしています。

06月15日 20時05分

くまモン 復興のシンボルマークになる!

復旧復興

熊本県の人気キャラクター「くまモン」が、熊本地震からの復興を呼びかける新しいシンボルマークが発表されました。旗印を掲げたくまモンと、県民が復興へ心をひとつにしていくという思いを込めて「がんばるけん!くまもとけん!」というスローガンがデザインされています。

06月14日 19時01分

News Up 今も続く“軒先避難”の実態は

避難

一連の熊本地震から2か月。熊本県内では、今も6000人以上が避難所で過ごしています。そんななか、「軒先」での避難生活を余儀なくされている人も数多くいます。最初の地震の発生から2か月たっても続く「軒先避難」は、熊本地震の被害の深刻さを象徴しているともいえます。

06月14日 18時02分

避難者の1割に血栓 エコノミークラス症候群起こすおそれ

避難

熊本地震の被災地で医療支援を行うグループが、2000人余りの避難者の検診を行った結果、およそ1割の人の足に「エコノミークラス症候群」を起こすおそれのある、血のかたまりが見つかったと発表しました。避難生活を送る人は水分を取って運動するなど予防に努めるよう呼びかけています。

06月14日 16時50分

火山灰の軟弱地盤で揺れ1.5倍に増幅か

震度

一連の熊本地震で震度7の激しい揺れを2回観測した熊本県益城町では、火山灰が積もって出来た軟弱な地盤によって、場所によっては地震の揺れの大きさが1.5倍前後に増幅されたとみられることが専門家の調査で分かりました。調査を行った専門家は、軟弱な地盤が住宅などの被害の拡大につながった可能性があるとして、さらに解析を進めています。

06月14日 16時24分

2000人避難の益城町 仮設住宅の入居始まる

復旧復興

震度7の揺れを2回観測し、今も2000人を超える人が避難生活を送る熊本県益城町で、14日から仮設住宅への入居が始まりました。入居が始まったのは広崎地区と赤井地区に建設された88戸の仮設住宅。地元の消防署で入居の手続きが行われ、入居する人たちは必要な書類に記入して鍵を受け取ったあと、仮設住宅に向かいました。

06月14日 14時55分

熊本地震2か月 活動減る傾向も余震に注意

震度

一連の熊本地震の発生から、14日で2か月になります。地震活動は全体として減る傾向が見られるものの、12日には熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震が起きるなど活動は続いていて、気象庁は、熊本県では1か月程度は、最大で震度5強程度の揺れを伴う余震に十分注意するよう呼びかけています。

06月14日 13時46分

熊本地震2か月 各地で黙とう

その他

一連の熊本地震は最初の震度7の地震からきょうで2か月です。熊本市の災害対策本部や災害ボランティアセンターでは、犠牲者に黙とうが捧げられました。

 

06月14日 6時43分

熊本地震2か月 生活再建が大きな課題

被害 避難 復旧復興

一連の熊本地震で、最初に震度7を観測した地震が起きてから、14日で2か月になります。被災地では今も6000人以上が避難生活を余儀なくされているうえ、仮設住宅への入居がまだ進んでおらず、住まいの確保や生活の再建が大きな課題となっています。

06月14日 4時03分

益城町 避難者の8割 住宅再建の見通し立たず

被害

一連の熊本地震の発生から14日で2か月です。震度7の揺れを2回観測し、今も2000人を超える人が避難生活を送る熊本県益城町でNHKが100人余りの避難者に取材したところ、住宅を再建する見通しが立っていない人が8割に上ることが分かりました。

06月13日 19時25分

熊本市の40%超の企業で建て替えや改修必要

被害

一連の熊本地震で、熊本市内の企業を対象に、地元の商工会議所が被災状況の聞き取り調査を行った結果、ほとんどの企業が操業や営業を再開した一方で、全体の40%以上の企業が建物の建て替えや改修が必要だと考えていることが分かりました。

06月13日 5時00分

熊本地震 アスベスト飛散を調査へ 環境省

被害

発がん性があるアスベストが熊本県などでの一連の地震で被災した建物の解体作業などの際に飛び散るおそれがあるとして、環境省は被災地の大気中に含まれるアスベストの調査を行うことを決めました。

06月13日 0時20分

震度5弱 気象庁会見「今後も十分注意を」

震度

熊本県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の青木元地震津波監視課長は午前0時15分から記者会見し、激しい揺れを伴う地震に引き続き注意するよう呼びかけました。

06月12日 22時13分

熊本県で震度5弱の地震 津波の心配なし

震度

12日午後10時8分ごろ、熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。気象庁によりますと一連の熊本地震で熊本県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは、4月19日以来です。

06月12日 18時00分

熊本市中心部の橋の復旧工事が進む

交通 復旧復興

熊本地震で壊れて通行止めになっている熊本市中心部の幹線道路の橋で、復旧を目指して壊れた場所を修理する工事が始まっています。

06月11日 12時02分

被災したパン屋が支援受け2か月ぶりに営業再開

支援 復旧復興

一連の地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村のパン屋が、各地のパン職人の支援を受けて、ほぼ2か月ぶりに営業を再開し、早速、地元の人などが焼きたてのパンを買い求めに訪れました。

06月11日 6時56分

熊本城の”崩れそうな櫓” 来週にも倒壊防ぐ工事

復旧復興

熊本城にある建物で、下の石垣が地震で大きく崩れ、残った石でかろうじて支えられている「飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら)」の倒壊を防ぐ工事が、早ければ来週にも始まる見通しになりました。

06月11日 5時14分

南阿蘇村で大量の水流出 九州電力が調査開始

被害 復旧復興

一連の熊本地震で熊本県南阿蘇村にある発電所の貯水槽などが壊れて大量の水が流れ出た問題で、九州電力は10日から周辺の地質などを調べる現地調査を始めました。発電所のある斜面では大規模な土砂崩れが起きて住民2人が死亡していて、九州電力は水の流出と土砂崩れとの関連を詳しく調べることにしています。

06月10日 18時07分

熊本・益城町で仮設住宅の入居先発表

復旧復興

震度7の揺れを2回観測し今も2000人を超える人が避難生活を送る熊本県益城町で、仮設住宅を希望している人たちの入居先が10日、発表されました。仮設住宅への入居は今月14日から順次始まり、益城町は追加で建設する100戸余りの仮設住宅などについて今月下旬から再度、入居希望者を募り、8月上旬までにはすべての希望者の入居を完了させたいとしています。

06月10日 17時56分

熊本城 石垣の復旧費用354億円

被害 復旧復興

熊本市の大西一史市長は10日に開かれた市議会で、熊本城の復旧にかかる費用の試算を明らかにしました。熊本城ではおよそ50か所で石垣の崩落が確認されるなど、石垣全体の3割に当たる2万3600平方メートルで積み直しが必要とされていて、熊本市が試算した結果、復旧にかかる費用は354億円に上るとしています。

06月10日 10時30分

リポート「避難所の歌」

避難 支援 復旧復興

熊本市内にある小学校の避難所では、2つの歌が被災者の心を和ませ勇気づけています。一つは小学校の校歌、もう一つは被災した子どもたちが作詞した「復興」への歌です。

06月08日 12時15分

熊本城内「加藤神社」 規制解除で参拝者

復旧復興

一連の地震で石垣が崩れるなどして立ち入りが規制されている熊本城で、天守閣の近くにある加藤神社に通じる道路の規制が8日に解除され、参拝する人たちが訪れていました。

06月08日 12時06分

梅雨入り 地震で壊れた河川の堤防をパトロール

被害 気象 その他

梅雨の時期を迎え熊本県内では、一連の地震で堤防の一部が壊れた河川で浸水の被害を防ごうと、回数を増やしてパトロールが行われています。

06月07日 16時54分

熊本城 崩落した石垣の撤去作業始まる

復旧復興

熊本地震で大きな被害を受けた熊本城で、崩落した石垣を撤去する作業が7日から本格的に始まりました。熊本市は石を撤去したあと修復に取りかかることにしています。

06月07日 11時48分

西原村 解体費用の全額補助 受け付け開始

支援 復旧復興

熊本地震で被災した住宅の解体費用について、国は全壊だけでなく、半壊と判定された場合も、住宅を解体する市町村に対して費用の9割を負担することを決め、残りも市町村が負担するため、被災者個人には負担はかかりません。この支援制度の受付が西原村で7日から始まりました。

06月06日 19時23分

「ひこにゃん」と「くまモン」が交流 熊本

復旧復興

地震で大きな被害を受けた熊本市を滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が訪れ、熊本県のキャラクター「くまモン」とともに地元の人たちと交流しました。

06月06日 17時54分

住宅被害大きい地域 長さ3キロの帯状に分布

被害

一連の熊本地震で、熊本県益城町などでは、住宅の被害が特に大きい地域が長さおよそ3キロの帯状に分布していることが、専門家のこれまでの調査で分かりました。

06月06日 13時21分

益城町役場がプレハブ庁舎で業務開始

益城町役場の庁舎は壁にひびが入るなどしたため、住民の立ち入りを制限し、災害対策本部の機能を除いて近くの中央公民館などに臨時の窓口を設けて業務を行ってきました。町は被災者の生活再建に関わる業務などを効率よく進める必要があるとして、役場の敷地内に新しくプレハブ庁舎を建設しました。

06月05日 12時36分

仮設住宅への入居始まる 甲佐町

復旧復興

熊本地震で住宅に被害を受けた人たちのための仮設住宅が熊本県甲佐町に完成し、5日から入居が始まりました。一連の地震での仮設住宅への入居は、熊本県内で初めてです。

06月05日 7時19分

屋根に張ったシート劣化 雨漏りに悩む被災者急増

被害

熊本県では、これまでに12万棟を超える住宅の被害が確認されていますが、壊れた屋根に張ったブルーシートが破れるなどして雨漏りに悩む被災者が急増し、人手不足からシートの張り替えも進まず、不安が広がっています。

06月05日 4時14分

梅雨入りの被災地 大雨予想の場合は早期避難を

避難 気象

梅雨入りした熊本県南阿蘇村では、住民に雨の際の避難について説明する会が4日夜に開かれ、村は、地震の影響で土砂災害の危険性が高くなっているとして、大雨が予想される場合は早めに避難するよう呼びかけました。

06月04日 17時42分

被災地も梅雨入り 土砂災害に注意を

被害 気象

熊本地震の被災地では、きょう梅雨入りが発表されました。気象庁は、被災地ではこれまでの激しい揺れで地盤が緩んでいる所が多いとして土砂災害に注意するよう呼びかけています。

06月04日 6時41分

九州新幹線の運行本数 来月4日から通常どおりに

交通

九州新幹線は熊本地震で設備が損傷するなどしたため、運行本数を通常の9割程度に減らしていますが、復旧工事が進み、来月4日から通常の本数で運行することになりました。

06月02日 11時51分

熊本空港 国内線 すべて通常運航に

交通 復旧復興

熊本空港を発着する国内線の空の便は、地震の影響で一部の便で欠航が続いていましたが、2日からすべて通常の運航に戻りました。

06月01日 23時20分

復興に向けた心の支えに

復旧復興

一連の地震で大きな被害を受けた熊本城のライトアップが1か月半ぶりに再開されました。

06月01日 14時13分

熊本唯一のデパート 全フロアで営業再開

復旧復興

一連の地震の影響で建物の一部が壊れるなどの被害を受けた、熊本市にある県内唯一のデパートが、1日からすべてのフロアで営業を再開しました。

06月01日 12時05分

地震で閉鎖の病院医師 南阿蘇村で診療所開設

復旧復興

阿蘇立野病院は入院や救急の患者を受け入れる南阿蘇村で唯一の中核病院でしたが、地震で裏山が崩れるおそれが指摘され、閉鎖されました。しかし、地域の住民から通い慣れた病院の再開を求める声が多く上がっていたことから、1日に阿蘇立野病院の医師らが村内の福祉施設の一部を使って診療所を開設しました。

05月31日 19時07分

益城町の「テント村」閉鎖で後片づけ

復旧復興

熊本県益城町で一時570人を超える人が避難生活を送っていた「テント村」と呼ばれる場所が、梅雨の時期を前に31日で閉鎖されることになり、残っていた人たちが次の避難所などに向かうためテントの後片づけを行いました。

05月31日 12時37分

熊本県などに普通交付税454億円余を繰り上げ交付

支援 復旧復興

総務省は熊本地震で大きな被害を受けた熊本県と県内の21の市町村に対し、9月に交付する予定の普通交付税の一部454億円余りを、来月2日に繰り上げて交付することを決めました。

05月31日 10時55分

中小企業の復旧や観光支援に1000億円余

支援 復旧復興

政府は31日の閣議で、熊本地震に対応する補正予算に盛り込んだ予備費のうち、1000億円余りを被災した中小企業の復旧や観光産業を支援するための費用などに充てることを決めました。

05月30日 19時38分

「り災証明書」窓口混雑で徹夜も 益城町

支援 復旧復興

熊本地震で建物に甚大な被害が出た熊本県益城町では、公的支援を受けるのに必要な「り災証明書」の発行を求めて多くの人が受け付け窓口を訪れていますが、混雑のため日によっては対応し切れない状況になっていて、住民からは負担にならないようにしてほしいという声が上がっています。

05月30日 12時47分

介護ボランティア緊急募集へ 南阿蘇村

支援 復旧復興

熊本地震で被害を受けた熊本県の南阿蘇村では、介護施設などに避難している高齢者や障害者を支えるボランティアが今後、不足するおそれがあるとして、ボランティア団体が30日、緊急に募集を始めることなりました。

05月30日 6時45分

地震でストレス感じるなど変化 小中学生600人超に

被害 支援

震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町では、地震のあと、ストレスを感じるなどの変化が見られた小中学生が600人を超え、特に小学生は4人に1人に上っていることが町の教育委員会の調査で分かりました。こうした子どもたちは、心のケアが必要になる可能性があり、町は県などにスクールカウンセラーの増員を要請しています。

05月29日 19時12分

益城町 日本医師会の医療活動終了

生活情報 復旧復興

益城町の避難所で地震の発生直後から行われてきた日本医師会による医療活動が29日で終了することになり、救護所の閉所式が行われました。

05月29日 13時04分

東海大学キャンパス 44日ぶりに断水解消

復旧復興

熊本県南阿蘇村の東海大学農学部のキャンパスで44日ぶりに断水が解消されました。実習で飼育されていた動物などの飼育環境の改善にもつながると期待されています。

05月28日 18時30分

熊本の保育施設すべて運営再開 厳しい環境続く

被害 生活情報 復旧復興

熊本地震では、子どもを預かる保育施設も大きな被害を受け、一時、熊本県内全体の6分の1に当たる115施設が休園に追い込まれましたが、今月中旬までにすべての施設で運営を再開しました。しかし、建物や敷地などが深刻な被害を受けたままのところもあり、厳しい環境での運営が続いています。

05月28日 12時19分

被災した熊本県立美術館が再開

復旧復興

熊本地震で美術品が破損するなどの被害が出て休館していた熊本県立美術館で28日から一般の入場が再開されました。

05月28日 12時16分

熊本市で仮設住宅の入居説明会始まる

生活情報 復旧復興

地震で多くの住宅が全壊するなどの被害を受けた熊本市で28日から、被災した人を対象に仮設住宅への入居に向けた説明会が開かれました。

05月27日 20時02分

「半壊」でも仮設住宅への入居可能に 熊本県

復旧復興

一連の熊本地震で被災した人が、仮設住宅に入居する際の条件について、これまでは自宅の被害の程度が「全壊」または「大規模半壊」の場合に限られていましたが、熊本県は「半壊」であっても住み続けることが困難で、解体や撤去せざるをえない場合には入居対象とすることを決めました。

05月27日 10時10分

熊本地震の義援金 差し押さえ禁止法が成立

復旧復興

熊本地震で被災した人に届けられる義援金を、金融機関に借金がある場合でも差し押さえられないようにするための法律が、27日の参議院本会議で、全会一致で可決・成立しました。

05月25日 19時24分

熊本の住宅被害10万棟超に

被害

熊本地震では、これまでに49人が亡くなり、今も1人の行方が分かっていません。避難している人は8864人に上っています。また、熊本県は25日、一連の地震により被害を受けた住宅が初めて10万棟を超えて、10万1747棟に上っていると発表しました。

05月25日 18時42分

熊本県 公立の小中高 「危険」「要注意」235校

被害

熊本県内の公立の小中学校と高校のうち、校舎や体育館など建物の大部分または一部が「危険」あるいは「要注意」と判定された学校は、24日までの時点で少なくとも235校に上ることがNHKの取材で分かりました。

05月25日 17時28分

熊本城 石垣の再崩落防止へ緊急の対策工事始まる

復旧復興

一連の熊本地震で大きな被害が出た熊本城では、石垣が今後の雨や地震で再び崩落しないよう、緊急の対策工事が始まりました。

05月25日 12時16分

熊本市 1回目の義援金配分額を決定

支援 復旧復興

一連の地震を受けて全国から寄せられた義援金について、熊本市は、被災した市民への1回目の配分として、亡くなった人がいる世帯や住宅が全壊した世帯などに22万円を配分することを決めました。

05月24日 19時23分

熊本県内の仮設住宅 計画の4割近く未着工

復旧復興

熊本県内では16の市町村で合わせて3100戸余りの仮設住宅の建設が計画されていますが、このうち4割近くがまだ着工できていないことが分かりました。地権者との交渉に時間がかかっていることなどが原因で、各市町村は用地の確保を急ぐことにしています。

05月24日 17時29分

補正予算 月内に準備できたものから執行を

支援 復旧復興

麻生副総理兼財務大臣は24日、総理大臣官邸で記者団に対して、今月成立した熊本地震に対応する補正予算のうち、あらかじめ用途を定めていない7000億円の予備費について、今月末までに準備ができたものから第1弾として執行することを明らかにしました。

05月24日 16時27分

熊本空港 来月からすべての発着便が平常運航

交通 復旧復興

熊本空港を発着する空の便は、地震の影響で一部の便で欠航が続いていましたが、来月から運航を再開させることが決まり、これで熊本空港を発着するすべての便が平常に戻ることになります。

05月24日 12時27分

「り災証明書」 申請あった全市町村で始まる

被害 復旧復興

一連の熊本地震で被災者がさまざまな公的支援を受けるのに必要な「り災証明書」の発行が24日から熊本県宇城市で始まりました。これで被災者から申請があった、熊本県内の33の市町村すべてで発行が始まりました。

05月23日 19時16分

熊本地震の損壊被害額 試算で2~4兆円余に

被害

内閣府は、熊本地震によって住宅や工場、道路などが損壊したことによる被害額が、熊本県と大分県で合わせて2兆円から4兆円余りに上るという試算をまとめました。

05月23日 18時47分

熊本地震で土砂災害の危険高まる 大規模な亀裂も

被害

一連の熊本地震の影響で、熊本県では92か所で土砂災害の危険性が非常に高くなっていることが分かりました。阿蘇山の周辺では斜面に大規模な亀裂が出来ていることも確認され、専門家は、梅雨の時期を前にどこに危険性があるか確認しておく必要があると指摘しています。

05月22日 16時27分

屋根修復の瓦職人足りず 県外業者に派遣要請

支援 復旧復興

一連の熊本地震で、熊本県内では梅雨を前に、地震で壊れた住宅の屋根を修復したいという人が増え、職人の数が足りなくなっていることから、瓦職人の組合は県外の業者に応援の職人の派遣を要請し、受け入れを進めています。

05月21日 16時15分

義援金100億円超 ふるさと納税22億円

支援

熊本県に寄せられた義援金は、100億円を超えたほか、熊本県への「ふるさと納税」は地震後の1か月間で、昨年度1年間の25倍近い22億円に上ったことが分かりました。

05月21日 11時01分

生活不活発病実態調査へ

避難 支援

避難所での生活が長期化し全身の機能が低下する「生活不活発病」の増加が懸念されていることから、来週、専門家が現地で実態調査を行うとともに予防対策についてアドバイスすることになりました。

05月20日 18時34分

熊本地震 倒壊した墓の遺骨を一時保管の取り組み

生活情報 支援

一連の地震で、熊本県では各地で墓が壊れ、遺骨が散乱したり野ざらしになったりする被害が出ていて、遺骨をどう管理するかが課題になっています。こうしたなか、益城町では、町内にある寺が地震で壊れた墓に納められていた遺骨を預かり、一時的に保管する取り組みを始めました。

05月20日 16時29分

南阿蘇村の住民支援 食料品などを移動販売

生活情報 支援

南阿蘇村では、阿蘇大橋の崩落などで買い物に行くのにも不便な状況が続いているため、流通大手のイオンは、村を車で回って食料品などを届ける移動販売を始めました。

05月20日 12時12分

熊本県行政書士会 「り災証明書」申請手続きを代行

生活情報 支援 復旧復興

熊本県行政書士会は、市町村の窓口に出向くことができない高齢者などに代わって「り災証明書」の申請手続きを無料で行う取り組みを始め、20日から電話での受け付けを始めました。

05月20日 12時10分

益城町 で「り災証明書」の発行始まる

生活情報 支援 復旧復興

震度7の揺れを2回観測した益城町で、20日から、被災した人が公的支援を受けるために必要な「り災証明書」の発行が始まりました。

05月20日 4時46分

「り災証明」の判定に不服 再調査求める人相次ぐ

復旧復興

熊本県内の自治体で「り災証明書」の発行が本格化する一方、熊本市では判定結果を不服として再調査を求める、「2次調査」を申請する人が相次いでいます。

05月19日 19時14分

両陛下 熊本地震の被災地を訪問

支援 復旧復興

天皇皇后両陛下は19日、地震で大きな被害を受けた熊本県を訪れ、南阿蘇村と益城町の避難所で被災した人たちを見舞われました。

05月19日 11時48分

震度1以上は1500回に 十分注意を

震度

一連の熊本地震では、19日も体に揺れを感じる地震が続いていて、震度1以上の地震の回数は合わせて1500回に達しています。気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う余震に十分注意するよう呼びかけています。

05月19日 6時37分

熊本地震の保険支払い額 過去2番目の規模に

被害

損害保険各社が熊本地震による被害に対して今月16日までに支払った地震保険の保険金の額は1230億円余りと、阪神・淡路大震災を超えて過去2番目の規模に上ったことが業界団体のまとめで分かりました。

05月18日 22時07分

九州各地の活断層帯に影響か 予知連で報告

震度

一連の熊本地震が起きてから初めてとなる、専門家などで作る地震予知連絡会が18日に開かれ、この中では、一連の地震の影響は九州の広い範囲に及び、九州各地の複数の活断層帯でそれまでより地震が起きやすくなっている可能性があることなどが報告されました。

05月18日 18時39分

熊本県内の住宅被害 7万棟以上で確認

被害

熊本県は、一連の地震で、これまでに7万棟余りの住宅で被害が確認されたと発表し、このほか、さらに4300棟余りの住宅が被害を受けているおそれがあるとして確認を進めています。

05月18日 12時15分

熊本市民病院 一部除き通常の外来診療再開

生活情報 復旧復興

一連の地震で病棟に被害が出て新規の患者の受け入れができなくなっていた熊本市民病院は、検査機器が使えるようになったことなどから、18日、一部の診療科を除いて外来の診療を再開しました。

05月18日 12時08分

農水省 熊本などへの追加支援策まとめる

支援 復旧復興

農林水産省は、熊本地震からの復旧や復興を進めるための今年度の補正予算が成立したことを受けて、熊本県などの農林水産業への追加の支援策をまとめました。

05月17日 17時22分

熊本の小学校 児童の半数以上「1人になるのが不安」

被害 支援

熊本市教育委員会が行った調査で、市立の小中学校に通う2100人余りが「カウンセリングが必要」と判断されましたが、このうち1つの小学校では、児童の半数以上が「1人になるのが不安」と訴えていたことが分かりました。

05月17日 12時18分

り災証明書の発行スムーズに 熊本市が専用システム

生活情報 復旧復興

住宅などに被害を受けた人たちの生活再建を進めようと、熊本市は「り災証明書」の発行をスムーズに行う専用のコンピューターシステムを導入し、17日から稼働を始めました。

05月17日 12時02分

庁舎被害の益城町 臨時の窓口で業務再開

生活情報 復旧復興

震度7の揺れを2回観測し、役場の庁舎にも被害が出た熊本県益城町では、公民館に臨時の窓口を設けて住民票の届け出などを受け付ける業務が再開されました。

05月17日 9時09分

両陛下 19日の熊本被災地訪問が決定

復旧復興

天皇皇后両陛下が、19日に地震で大きな被害を受けた熊本県を訪れ、被災した人たちを見舞われることが正式に決まりました。

05月17日 7時22分

熊本市 カウンセリング必要な小中学生2100人

被害

熊本市の教育委員会が市立の小中学校に通うすべての子どもたちを対象に地震が心に及ぼす影響を調査した結果、およそ2100人にカウンセリングが必要なことが分かりました。市の教育委員会は、不安を抱える子どもたちの心のケアに当たるスクールカウンセラーを今月23日からは42ある中学校すべてに配置することにしています。

05月17日 6時16分

地震の避難者 6割が住宅確保の見通し立たず

被害

一連の地震で3000人以上が避難所で生活を続けている熊本市で、NHKが15日までに100人余りの避難者に取材したところ、今後の住まいを確保できる見通しが立っていない人が6割に上ることが分かりました。

05月17日 6時15分

益城町と南阿蘇村で「り災証明書」発行へ

復旧復興

熊本地震で大きな被害を受けた熊本県の益城町と南阿蘇村で、さまざまな公的支援を受けるために必要な「り災証明書」の発行が、今週後半から順次、始まることになりました。

05月16日 18時22分

熊本市の空き賃貸物件数 震災前の14分の1に

避難 生活情報 復旧復興

熊本市では、2万戸以上あった市内の空き物件が、地震の後、14分の1のおよそ1500戸にまで減少し、極端な供給不足に陥っていることが分かりました。

05月16日 14時15分

熊本市の「水前寺成趣園」 1か月ぶりに再開

被害 生活情報 復旧復興

熊本市の「水前寺成趣園」は、地震の影響で鳥居や灯籠が倒壊し休園していましたが復旧作業が終わり、16日、ほぼ1か月ぶりに開園しました。しかし園内の池は今も干上がった状況が続いています。

05月16日 12時15分

熊本市内の全中学校にカウンセラー配置へ

生活情報 支援

一連の熊本地震で不安を抱える子どもたちの心のケアのため、熊本市はすべての中学校にスクールカウンセラーを配置することになり、16日、新たに派遣するカウンセラーを対象に説明会が開かれました。

05月16日 7時20分

熊本城の石垣被害 盛り土で地盤弱かった可能性も

被害

一連の地震で大きな被害を受けた熊本城を、15日に専門家が調査した結果、少なくとも6か所の地盤に最大で長さ2メートルもの亀裂が入り、周辺の石垣が崩れていたことが分かりました。専門家は、石垣を支えていた地盤が「盛り土」と呼ばれる方法で作られたために、ほかの場所より弱かった可能性があるとみて調べています。

05月16日 6時50分

熊本地震に対応 補正予算案きょう衆院で可決へ

支援 復旧復興

熊本地震に対応するための今年度の補正予算案は16日、衆議院予算委員会での審議を経て、夕方の衆議院本会議で与野党各党が賛成して可決され、参議院に送られる見通しです。そして、17日に参議院でも予算委員会と本会議で採決が行われ成立する運びです。

05月16日 5時20分

熊本地震 2回目の震度7から1か月

被害

49人が亡くなった一連の熊本地震のうち、40人が犠牲になった2回目の震度7の地震から16日で1か月です。熊本県内では4万棟余りの住宅で被害が確認されているうえ、およそ1万人が避難生活を余儀なくされていて、被災者の生活再建と継続的な支援が課題となっています。

05月15日 20時00分

地震後「産後うつ病」の疑いの母親増える

被害

熊本地震のあと、生後1か月前後の赤ちゃんを育てる母親の5人に1人が「産後うつ病」の疑いがあることが、熊本市の病院の調査で明らかになりました。割合は地震の前の2倍となっていて、病院は「母親を孤立させない対策を急ぐべきだ」と指摘しています。

05月15日 12時29分

倒壊した家屋の下 プロパンガスのボンベに注意

被害 生活情報

熊本県益城町などでは、プロパンガスのボンベが倒壊した家屋のがれきの下に残っているケースが多く、関連業者で作る団体は、撤去作業などで傷つけるとガス漏れが起きるおそれがあるとして、作業には十分注意するよう呼びかけています。

05月15日 12時00分

避難所で糖尿病悪化を防ぐ指導

避難 生活情報

避難生活が長期化するなか、熊本県内の各地の避難所では、医師などの医療チームが食事の偏りなどによる糖尿病の悪化を防ぐための指導を行っています。

05月15日 11時44分

南阿蘇村 立野地区にボランティアの拠点

支援 復旧復興

大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村の立野地区に、災害ボランティアセンターが開設され、日曜日の15日、午前中からボランティアの人たちが住宅のがれきの回収などを行いました。

05月14日 22時30分

熊本 益城町 最初の震度7の時刻に黙とう

その他

一連の熊本地震で震度7を2度観測した熊本県益城町では、最初の地震から1か月となる14日、地震が起きた時刻の午後9時26分に、町長や職員らが町役場で黙とうをささげました。

05月14日 20時29分

震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か

被害

一連の熊本地震で震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町では、現在の耐震基準で建てられたとみられる住宅の中にも全壊したものがあることが、日本建築学会の調査で分かりました。調査の範囲では、その数は17棟に上るとみられ、日本建築学会は原因をさらに詳しく調べています。

05月14日 19時01分

非常に強い長周期地震動 熊本地震で観測

震度

先月、熊本県で発生したマグニチュード7.3の大地震では、震度7を観測した熊本県西原村で超高層ビルなどが倒壊するおそれがあるほどの非常に強い「長周期地震動」が観測されていたことが分かりました。内陸の活断層の地震で、これほど強い長周期の揺れが観測されたのは初めてで、専門家は今後、大都市圏などの活断層周辺では対策の検討が必要だと指摘しています。

05月14日 18時38分

国内最大手の馬肉加工会社も被災 供給滞る

被害

一連の熊本地震で、熊本県御船町にある国内最大手の馬肉の加工会社が被災して生産できなくなり、馬肉の供給が滞ったままとなっています。

05月14日 16時54分

阿蘇神社再建には約10年 費用は20億円程度に

被害 復旧復興

一連の地震で大きな被害を受けた熊本県阿蘇市の阿蘇神社について専門の業者などが試算した結果、再建には概算でおよそ10年の期間と20億円程度の費用がかかる見込みであることが分かりました。

05月14日 8時00分

「不安」今も車内で 益城町で780人超

避難 生活情報

震度7の地震を2度観測した熊本県益城町では、自宅の倒壊や余震への不安で家に帰れず、車の中で寝泊まりを続けている人が、13日の時点で少なくとも782人に上っています。

05月14日 6時00分

熊本地震1か月 地震減る傾向も活動活発

震度

一連の熊本地震の発生から、14日で1か月になります。地震の数は次第に減る傾向にあるものの、14日も熊本県で震度3の揺れを観測するなど活発な地震活動が続いていて、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

05月13日 19時00分

あすも夏日予想 体調管理に注意を

気象

一連の熊本地震では、13日も震度4の揺れを観測する地震が発生するなど、震度1以上の地震が11回発生し、活発な地震活動が続いています。被災地では、14日も25度以上の夏日が予想され、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、体調の管理にも注意するよう呼びかけています。

05月13日 18時55分

東海大学の学生アパート6割が危険 熊本・南阿蘇村

被害

熊本地震によって学生3人が死亡するなど大きな被害が出た熊本県南阿蘇村の東海大学で、学生が生活していた集合住宅の被災状況をまとめたところ、60%余りが危険な状態と判断されていたことが分かりました。

05月13日 18時51分

くまモンが大阪で握手会 支援に感謝伝える

支援

熊本県の人気キャラクター「くまモン」が、地震の被災地への支援に感謝を示そうと初めて九州を出て、13日大阪で握手会を開きました。握手会は大阪・中央区にある熊本県産品の販売店「熊本よかもんSHOP」で開かれ、集まった人たちは、くまモンが登場すると握手をしたり抱きあったりして喜んでいました。

05月13日 18時47分

助成金活用して雇用維持を 休業企業に呼びかけ

支援

地震の影響で休業に追い込まれた企業が従業員の雇用を維持した場合に受けられる助成金についての相談が、これまでに熊本県内で2000件余りに上ることが分かりました。労働局は、休業を余儀なくされている企業に、助成金を活用して雇用を維持し続けるよう呼びかけています。

05月13日 18時03分

首相 補正予算案の早期成立で復旧復興を加速

復旧復興

熊本地震に対応するための今年度の補正予算案は、13日国会で審議入りし、安倍総理大臣は、被災者の生活再建などに機動的に対応するため財政面からも万全を期す必要があるとして、補正予算案を早期に成立させ、復旧・復興を加速したいという考えを示しました。

05月13日 16時10分

被災した熊本市民病院 移転新築で2年後に再建へ

復旧復興

地震で建物が被災し、診療機能が制限されている熊本市民病院について、大西一史市長は別の場所に新築し、2年後の平成30年度中の再建を目指す考えを示しました。

05月13日 12時36分

熊本県内唯一のデパート あす本館一部で営業再開

復旧復興

一連の地震の影響で本館の営業をやめていた熊本市にある県内唯一のデパートが14日、化粧品や食品を扱う本館の一部フロアの営業を再開することになり、従業員が準備作業に追われています。

05月13日 10時48分

総務省 熊本地震で被災6市町に交付税 繰り上げ交付

復旧復興

総務省は、熊本地震で大きな被害を受けた熊本県内の6つの市と町に対し、来月交付する予定の普通交付税の一部、77億円余りを、今月16日に繰り上げて交付することを決めました。

05月13日 7時02分

熊本地震 「盛土」で広範囲に大きな被害

被害

今回の熊本地震で、特に谷や崖を土砂で埋めるなどして造成された「盛土」と呼ばれる場所で大きな被害が出ていることが専門家の調査で分かりました。同じような盛土の造成地は全国各地にあり、専門家は情報の公開を進めるなどの対策が必要だと指摘しています。

05月12日 19時01分

震度1以上1400回超える 引き続き警戒を

震度

一連の熊本地震では12日も活発な地震活動が続き、午後5時すぎには震度4の揺れを観測する地震が発生しました。震度1以上の地震の回数は1400回を超え、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

05月12日 18時29分

熊本市消防局 地震直後の5分間119番機能せず

その他

熊本県の一部で震度7を観測した先月16日の地震の直後、熊本市消防局では、119番通報を受理して消防署に出動指令を出すシステムの端末が激しい揺れで倒れ、少なくとも5分間にわたって出動要請に対応できない状態が続いていたことが分かりました。消防局は、地震の大きな揺れにも耐えられるよう端末の固定方法などを見直すことにしています。

05月11日 18時30分

地震被害の熊本城 中心部を報道公開

被害

一連の地震で大きな被害を受け、立ち入りが規制されている熊本城の中心部の取材が、地震の後、初めて認められ、城のいたるところで石垣や建物が大きく崩れるなど深刻な被害が出ていることが分かりました。

05月11日 17時43分

熊本地震での液状化現象 1.8平方キロにわたる

被害

熊本地震で、砂や地下水が噴き出すなどの「液状化現象」が熊本県内で少なくとも1.8平方キロメートル、東京ドームおよそ40個分の広さにわたって発生したとする試算を、地盤工学会の調査チームがまとめました。

05月11日 11時32分

両陛下 今月19日に被災地訪問の見通し

その他

天皇皇后両陛下が、今月19日に地震で大きな被害を受けた熊本県を訪れ、被災した人たちを見舞われる見通しになりました。両陛下が、震災からまもない被災地を見舞われるのは5年前の東日本大震災以来になります。

05月10日 16時42分

熊本地震対応の補正予算案 7780億円計上へ

復旧復興

政府は、熊本地震に対応する今年度の補正予算案について、被災者の生活再建や道路の復旧などを後押しするため7780億円を計上する方針を固めました。

05月10日 15時54分

南阿蘇村の仮設住宅 来月完成目指し測量開始

復旧復興

一連の地震で多くの住宅が被害を受けた熊本県南阿蘇村で、来月中旬の完成を目指して仮設住宅建設の測量作業が始まりました。およそ8500平方メートルの敷地内に56戸が建設される予定です。

05月10日 4時19分

南阿蘇村 宿泊施設を借り上げ避難所の高齢者などに

避難 復旧復興

一連の地震で多くの人が避難生活を続ける熊本県南阿蘇村では、村が宿泊施設を借り上げて高齢者や障害がある人などに利用してもらうことになり、9日から受付を始めました。

05月09日 20時45分

「り災証明書」の発行 申請の3割余にとどまる

被害 復旧復興

一連の地震で住宅への被害が相次いだ熊本県内の8つの市町村では、生活再建のための支援金などを受け取るのに必要な「り災証明書」の発行が、担当職員が不足していることなどから申請の30%余りにとどまっていることが各市町村への取材で分かりました。

05月09日 4時54分

熊本県内の学校 今週すべて再開へ

復旧復興

地震の影響で、熊本県内では公立と私立の小中学校や高校、それに特別支援学校の3分の2が一時休校しましたが、今週、すべての学校が再開します。

05月08日 20時12分

九電の発電所から大量の水流出 土砂崩れとの関連調査へ

被害

熊本県南阿蘇村の九州電力の水力発電所で、地震の激しい揺れで貯水槽などが壊れ、1万立方メートルの水が流れ出ていたことが分かりました。発電所のある斜面では大規模な土砂崩れが起きていて、九州電力は関連を調べることにしています。

05月08日 19時20分

熊本市が避難所集約始めるも「移動難しい」相次ぐ

避難

5000人以上が避難所での生活を余儀なくされている熊本市で、避難している人を一部の避難所に集めることになり、本格的な移動が行われました。10分の1程度に集約する計画でしたが、「移動が難しい」という人が相次ぎ、当面は半数以上を残すことになりました。

05月08日 7時16分

“家に入れない” 地震怖がる子どもに絵本

熊本地震のあと、子どもが地震を怖がって家に入れないといった相談が寄せられたことから熊本市は子どもや保護者向けの絵本を作りました。

05月07日 17時09分

熊本 11の高齢者施設が使用不能に 約400人退去

一連の地震で建物に被害が出るなどして、熊本県内の11の高齢者施設が使用できなくなり、合わせて400人近くの入所者が退去してほかの施設などに移っていることが、熊本県と熊本市の調査で分かりました。

05月06日 19時35分

熊本市の避難所の小学校 23人が腹痛など訴え

被害 避難

6日午後、地震の避難所になっている熊本市の小学校で、避難している子どもを含む23人が腹痛などの症状を訴えて病院に運ばれ、熊本市保健所は集団食中毒の可能性もあるとみて調べています。

05月06日 18時53分

熊本 地震による失業などの相談5300件

震度 避難

熊本地震で、工場の操業停止が相次ぐなど、経済的な影響が懸念されるなか、仕事を失った人などから寄せられる労働相談が急増し、5日までに5300件に上ることが熊本労働局への取材で分かりました。

05月06日 15時36分

熊本市で被災者の市営住宅への入居 始まる

被害 避難

一連の地震で多くの住宅に被害が出た熊本市で、被災した人の市営住宅への入居が6日から始まりました。

05月05日 7時51分

「くまモン」活動再開

支援

一連の地震のあと活動を控えていた熊本県の人気キャラクター「くまモン」が被災した子どもたちを元気づけようと、こどもの日の5日から活動を再開することになりました。

05月04日 14時02分

熊本地震 震度1以上 1200回に 引き続き警戒を

震度

一連の熊本地震では、4日も震度1以上を観測する地震が午後1時までに13回発生し、先月14日以降では1200回に達するなど、活発な地震活動が続いています。気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

05月03日 6時10分

被災地 昼ごろから激しい雨のおそれ

気象

熊本県や大分県の被災地では、これから次第に雨が強まり、昼ごろから夕方にかけては1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあり、4日の朝までに降る雨の量は多いところで100ミリと予想されています。気象庁は、これまでの地震で揺れの大きかった地域では地盤が緩んでいるため、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

05月02日 14時42分

熊本地震 360°現場報告

その他

熊本地震の被災地を360°の画角で撮影した画像や動画を掲載しています。新たな手法で従来より広い範囲の被災状況を伝えることで、最大震度7の地震災害の恐ろしさを多くの人に知ってもらい、今後の防災減災につなげます。

05月01日 19時20分

死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡

被害

熊本地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなったことがNHKの取材で分かりました。

05月01日 19時18分

熊本地震 新耐震基準の住宅にも大きな被害

被害

震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町で被害が大きかった地区の住宅を専門家が調査した結果、新しい耐震基準で建てられた住宅でも倒壊や大きく壊れたケースが確認され、専門家は「2回の激しい揺れや地盤の影響などをさらに調査する必要がある」としています。

05月01日 19時15分

不明の大学生の捜索いったん終了 熊本・南阿蘇村

被害

地震で大規模な土砂崩れが起きた熊本県南阿蘇村では、行方が分からなくなっている大学生の捜索が続けられてきましたが、県の災害対策本部は、現場付近の斜面にひび割れが見つかり、2次災害のおそれがあるとして、現場での捜索を、1日でいったん終了することを決めました。熊本県は、今後もヘリコプターによる上空からの確認などは続けることにしています。

05月01日 18時15分

壊れた住宅の屋根の雨漏り対策 登山愛好家が支援

支援

震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町では、登山愛好家のグループが山登りの経験を活かし、壊れた住宅の屋根に上って雨漏り対策をとるなどのボランティア活動を行っています。

05月01日 17時30分

地震でスプリンクラー壊れ2000冊水につかる

被害

今回の地震で、熊本市の公立図書館では、スプリンクラーの配管が壊れて水が漏れ出し、およそ2000冊の本が水につかる被害を受けました。

05月01日 15時10分

南阿蘇村を支援 大分・竹田にボランティア活動拠点

支援

熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇村を支援しようと、熊本県に隣接する大分県竹田市に1日、ボランティアを受け入れる活動拠点が設置され、集まったボランティアが現地に向けて出発しました。

05月01日 15時00分

東日本大震災の支援に恩返し 無料美容室を開設

支援

東日本大震災で被災し、全国から支援を受けた仙台市の美容師の男性が、当時の恩返しをするため、地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村の避難所を訪れて、無料の美容室を開設しました。

05月01日 12時15分

り災証明書の申請受け付け始まる 熊本 益城町

支援

一連の地震で震度7の激しい揺れを2回観測した熊本県益城町で被災者が生活再建のための支援金などを受けとるのに必要な「り災証明書」の申請の受け付けが始まりました。

04月30日 20時57分

熊本市 動物愛護センターでペットフードの無償提供

生活情報 支援

熊本市の動物愛護センターでは、支援物資として寄せられたペットフードなどが無償で提供されています。

04月30日 20時12分

理髪店が簡易シャワーで営業再開 熊本・益城町

生活情報

地震で大きな被害を受けた熊本県益城町では、およそ2週間ぶりに一部の理髪店が営業を再開しました。

04月30日 19時43分

江戸時代の石橋「通潤橋」も被害 連休の人出に影響

被害 生活情報

多くの文化財が被害を受けている熊本県内では、勢いよく水を吹き出す姿で知られる江戸時代に造られた石橋、「通潤橋」でも被害が確認され、大型連休の人出に大きく影響しています。

04月30日 18時35分

熊本市の25校の体育館に被害 立入禁止に

被害 生活情報

熊本市の教育委員会が、市立のすべての小中学校と高校、合わせて139校について、一連の地震による建物の被害を調べたところ、25校で体育館に被害が見つかり、立ち入りを禁止していることが分かりました。

04月30日 18時09分

熊本県内 西部ガス 復旧作業すべて終了

被害 生活情報

熊本県内に都市ガスを供給している西部ガスは、30日午後2時前に復旧作業がすべて終わったと発表しました。ただ、ガスの利用を再開するには、利用者が立ち会いのもと安全確認をする必要があるということです。

04月30日 12時33分

大分・震度5強で補修の由布院駅 列車運転再開

被害 交通

震度5強の揺れを観測した29日の地震で駅舎のガラスが破損した大分県由布市湯布院町のJR由布院駅では、これまでに補修工事が完了し、列車の運転も再開されました。

04月30日 12時07分

熊本・益城町 り災証明書の建物調査始まる

被害 生活情報 支援

震度7の激しい揺れを2度観測し、大きな被害が出た熊本県益城町で、住宅などに被害を受けた人にり災証明書を発行するための建物の被害調査がようやく始まりました。

04月30日 7時05分

熊本県教委 高校生の通学支援でバスの運行検討

避難 生活情報

熊本地震で南阿蘇鉄道などが不通になり、阿蘇地域と熊本市などの間で県立高校の生徒の通学が困難になっているとして、熊本県教育委員会は来月の授業の再開に合わせてスクールバスの運行などを検討しています。

04月30日 5時39分

震度5強の地震のあと避難者再び増加 大分 湯布院

被害 避難

大分県の観光地由布市の湯布院町では29日、震度5強の揺れを観測した地震のあと、避難する人が増え、30日午前0時の時点でおよそ200人が自主的に避難しています。

04月29日 19時16分

南阿蘇村 り災証明書発行へ住宅被害の調査開始

被害 避難

地震で多くの建物に被害が出た熊本県南阿蘇村で「り災証明書」の発行に向けて、住宅の被害を確認する調査が始まりました。

04月29日 18時44分

被災地で医師がエコノミークラス症候群を検査

被害 避難

熊本地震の被災地で「エコノミークラス症候群」と診断される人が相次ぐなか、益城町では医師などが発症につながる「血栓」ができていないか調べる検査を行いました。

04月29日 17時54分

熊本・益城町 災害ごみの受け入れを再開

生活情報

一連の地震で大きな被害を受けた熊本県益城町では、住宅のがれきや電化製品などの「災害ごみ」の受け入れが5日ぶりに再開され、仮の置き場には大量のごみを持ち込む人たちの車が長い列を作りました。

04月29日 15時34分

専門家「震源浅く局所的に強く揺れたか」

震度

地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は今回の地震について、「震源が浅かったため、地震の規模に比べて最大震度が大きく、震源の真上に当たる由布市で局所的に揺れが強かったとみられる。一連の地震から2週間がたち、地震の回数は全体として減ってはきているが、依然として活発な状況に変わりはない。熊本県や大分県では引き続き地震活動に警戒してほしい」と話しています。

04月29日 15時12分

大分県由布市で震度5強 津波の心配なし

震度

29日午後3時9分ごろ、大分県で震度5強の強い揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

04月29日 13時17分

熊本・西原村など 仮設住宅の建設始まる

避難 支援

熊本地震で住宅に被害を受けた人たちが入居する仮設住宅の建設が、29日から熊本県の西原村と甲佐町で始まりました。民有地や町営のグラウンドにそれぞれ50戸の仮設住宅を建設し6月中旬の完成を予定しているということです。今回の地震を受けて、仮設住宅の建設が始まるのはこれが初めてです。

04月29日 11時44分

熊本県内 災害関連死疑い17人に

被害

熊本県災害対策本部は、今月20日に氷川町で死亡した73歳の女性について、体への負担など一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースに当たると発表しました。一連の地震で、避難生活による体への負担や持病の悪化などによって亡くなったと思われる人は、これで7つの市町村で17人になりました。

04月29日 9時04分

九州自動車道15日ぶりに全線で通行可能に

交通

熊本地震の影響で通行止めが続いていた、九州自動車道の熊本県の植木インターチェンジと嘉島ジャンクションの間は、29日午前9時に通行止めが解除されました。これで九州自動車道は15日ぶりに、全線で通行できるようになりました。

04月29日 7時00分

倒壊のおそれある建物多数 注意して片づけなどを

被害

熊本県益城町では、壊れた建物の危険性を調べる応急危険度判定をした建物の47%余りが、倒壊のおそれがあると判定されています。大型連休に入り、ボランティアなど多くの人が被災地に入ることが予想されるなか、専門家はこうした建物には立ち入らず、注意して作業に当たるよう呼びかけています。

04月29日 6時37分

心のケアや支援を 熊本県内の教員45人増員へ

支援

一連の地震を受けて文部科学省は、学習の遅れを取り戻す支援や子どもたちの心のケアを行うため、熊本県内の公立小中学校の教員を45人増やすことになりました。

04月29日 6時35分

大分 竹田 ボランティア受け入れ拠点設置へ

支援

一連の地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村を支援しようと、熊本県に隣接する大分県竹田市に、ボランティア受け入れの活動拠点が来月1日に設置されることになりました。

04月28日 22時00分

避難中の人の49% が「避難所に留まる」 熊本市

避難

熊本市が市内すべての避難所で避難している人たちにアンケートを実施した結果、「避難所に留まる」と答えた人の割合は49%で、そのうち83%が「余震による不安」を理由を挙げていました。

04月28日 21時00分

被災住宅の補修や改築の電話相談窓口 あすから開設

被害 支援

今回の熊本地震で、これまでに1万棟を超える住宅で被害が確認されたことを受けて、国土交通省は29日から電話による相談窓口を開設し、建築士などが補修や改築の相談に当たることになりました。

04月28日 18時13分

あすから朝の気温低下 体調管理に注意を

避難 気象

熊本県や大分県では、29日と30日の朝は内陸を中心にところによって気温が10度を下回ると予想され、気象庁は被災地では体調の管理に注意するよう呼びかけています。

04月28日 17時57分

連休中のボランティア 行く前に受け入れ状況確認を

支援

29日から大型連休が始まり、多くのボランティアが被災地に入るとみられますが、市町村の中には「安全に活動できる場所が限られている」として、連休中に受け入れる対象を熊本県在住者に限定するところも出ています。運営などに当たっている社会福祉協議会は、現地に行く前に受け入れ状況を確認するよう呼びかけています。

04月28日 12時49分

熊本地震 「消費者トラブル110番」開設

生活情報 支援

熊本地震の被災地で、応急的な住宅の補修に高額な費用を請求されるなど消費者トラブルが相次いでいることを受けて、国民生活センターは28日から被災地の人たちを対象にした通話料が無料の特別な相談電話を開設しています。

04月28日 9時58分

熊本地震2週間 震度1以上が1000回超に

震度 気象

今月14日、熊本県で震度7の激しい揺れを観測する地震から28日で2週間になりますが、熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震の回数はこれまでに1000回を超えました。気象庁は「全体的には地震の回数が比較的多い状態とやや少ない状態を繰り返しながら活発な活動が続いている」としています。

04月28日 9時41分

九州自動車道 あす全線開通へ 国土交通相

交通

石井国土交通大臣は、閣議のあとの記者会見で、地震の影響で通行止めとなっている九州自動車道の熊本県の植木インターチェンジと嘉島ジャンクションの区間について、29日、開通することを明らかにしました。これで、九州自動車道は全線で通行できるようになります。

04月28日 9時09分

政府が「特定非常災害」に指定

避難 生活情報 支援

政府は28日の閣議で、熊本地震の被災者の救済措置として、更新時期を迎える運転免許証や飲食店の営業許可などの有効期間を延長できるようにするため、今回の地震を「特定非常災害」に指定することを決めました。

04月27日 19時53分

「危険」判定 阪神・淡路大震災上回る

被害

熊本県内の自治体が壊れた建物の危険性を調べる応急危険度判定を行った結果、26日までに8400棟を超える建物で倒壊するおそれがある「危険」と判定され、平成7年の阪神・淡路大震災で危険と判定された建物の数を上回ったことが、国土交通省のまとめで分かりました。

04月27日 15時07分

九州新幹線 全線で運転再開

交通

九州新幹線は、運転ができなくなっていた熊本と新水俣の間の安全が確認されたとして、13日ぶりに博多と鹿児島中央の間の全線で運転を再開しました。

04月27日 5時05分

熊本県の農林業被害 少なくとも236億円超

被害

一連の地震の影響で、熊本県内では、田畑に亀裂が入ったり、特産のナスやトマトが出荷できなくなったりする被害が出ていて、農林業の被害額は少なくとも236億円に上っていることが県のまとめで分かりました。

04月26日 20時23分

避難所での感染症流行リスクを公表 国立感染症研

避難 生活情報

国立感染症研究所は一連の地震に関連し、熊本県の避難所などでインフルエンザやノロウイルスなどによる感染症が流行するリスクがどのくらいあるのか、レベル1から3までの3段階に分け、ホームページで公表する取り組みを始めました。

04月26日 17時24分

熊本大 装置壊れマウス提供できず 研究に影響も

被害

今回の地震の影響で、がんなどのメカニズムの解明のために遺伝子組み換えマウスを全国の研究機関に提供している熊本大学では、実験装置が壊れるなどして予定どおり提供することができなくなっています。

04月26日 15時09分

「落ちない石」 地震で落下

被害

南阿蘇村で切り立った岩山の隙間に挟まり、「落ちない石」として親しまれてきた石が、一連の地震のあと落下しているのが見つかりました。

04月26日 15時00分

熊本への物流はどのように途絶えたか

その他

4月14日以降のトラックのGPSデータをもとに、大地震で熊本県への物資輸送が滞った状況を可視化しました。
(データ提供:光英システム,モバイルクリエイト)
(分析監修:東京大学 西成活裕教授)

04月26日 12時30分

被災地の大量のごみ 他の自治体が受け入れ

生活情報 支援

熊本県益城町にあるごみ処理施設が地震で稼働できなくなるなか、処理能力に余裕がある施設を持つ熊本県内各地の自治体が、家庭ごみを代わりに受け入れる作業を始めています。

04月26日 11時43分

熊本県での関連死疑い 1人増え14人に

被害

熊本県災害対策本部は、今回の地震のあと、24日に入所していた老人福祉施設で死亡した熊本市の96歳の女性について、体への負担など一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースに当たると発表しました。一連の地震で、避難生活による体への負担や病気などで亡くなったと思われる人は、これで6つの市町村で14人になりました。

04月26日 9時35分

地震による土砂災害 九州の6県97か所で確認

被害

今回の一連の地震の影響で発生した土石流やがけ崩れなどの土砂災害が、これまでに熊本県や大分県など九州の6つの県の合わせて97か所で確認されたことが分かりました。

04月26日 6時44分

被災地、昼すぎから雨も 土砂災害に警戒を

気象

気象庁によりますと、気圧の谷や湿った空気の影響で熊本県や大分県では早いところでは昼すぎから雨が降り始め、ところによって1時間に10ミリから15ミリのやや強い雨が降る見込みです。その後も、今週後半にかけて雨の降りやすい状態が続く見込みで、気象庁は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

04月26日 4時59分

震度1以上の揺れ 900回超える

震度

今月14日に熊本県で発生した震度7の地震のあと、熊本県と大分県では活発な地震活動が続いていて、震度1以上の地震の回数は900回を超えています。26日は午前4時までに熊本県で震度3の揺れを観測する地震が3回発生していて、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

04月25日 20時15分

熊本県内 「危険」判定の建物は5700棟超に

被害

熊本県内では壊れた建物の危険性を調べる応急危険度判定の結果、24日までに5700棟を超える建物で倒壊するおそれがある「危険」と判定されたことが国土交通省のまとめで分かりました。このうち震度7を2回観測した益城町では予定していた一次調査が終わり、調査した半数近くで「危険」と判定されました。

04月25日 19時24分

住まい確保のため「みなし仮設」活用へ

避難 支援

被災者の住まいをどう確保するのか。熊本県と熊本市が活用を考えているのが「みなし仮設」です。被災者が借りた賃貸住宅の賃料を国と県が負担する制度で、仮設住宅を建設するよりすぐに入居できるのが特徴です。

04月25日 17時54分

一連の地震による死者 49人に

被害

熊本県警察本部によりますと、25日午後4時ごろ、熊本県南阿蘇村河陽の高野台地区の捜索現場で新たに1人が心肺停止の状態で見つかりましたが、その後、死亡が確認されました。これで、今月14日からの一連の地震で亡くなった人は49人になりました。

04月25日 17時05分

感染症の拡大防止を 避難所に仮設の手洗い場

避難

ノロウイルスによる集団感染が起きた可能性がある熊本県南阿蘇村の避難所。熊本赤十字病院は、断水が続いているため手を洗うきれいな水がなく衛生状態が悪くなっていたことが要因の1つだとして、仮設の手洗い場を設置しました。

04月25日 17時00分

被災地の子どもたちに学習支援の動き

避難 支援

熊本県内では一連の地震の影響で学校の休校が相次ぐなか、地元の学習塾が無料で自習室を開放して勉強できる環境を提供するなど、子どもたちの学習を支援する動きが始まっています。

04月25日 16時52分

南阿蘇村で1人発見 心肺停止状態

被害

熊本県警察本部によりますと、25日午後4時ごろ、熊本県南阿蘇村河陽の高野台地区の捜索現場で、新たに1人が心肺停止の状態で見つかったということです。高野台地区では今回の地震で大規模な土砂崩れが起き、この地区にいたとみられる71歳の男性の行方が分かっておらず、警察が確認を進めています。今月14日からの一連の地震ではこれまでに48人の死亡が確認されています。

04月25日 16時47分

避難生活によるとみられる死者 計13人に

被害 避難

熊本県災害対策本部は、今回の地震のあと今月18日に入所していたグループホームで死亡した宇土市の80代の男性について、体への負担など一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースに当たると発表しました。一連の地震で、避難生活による体への負担や病気などによって亡くなったと思われる人は、これで6つの市町村で13人になりました。

04月25日 16時26分

熊本 避難所での性被害 注意呼びかけ

避難

熊本県内では今もおよそ5万人以上が避難生活を続けていますが、共同生活の中で女性や子どもへの性被害が起きないよう、25日、熊本市男女共同参画センターの職員たちが熊本市内の済々黌高校にある避難所で啓発のチラシを配りました。

04月25日 13時42分

要介護者を福岡の老人ホームが受け入れ

避難 支援

熊本市では福祉施設に避難する高齢者が相次ぎ、定員を超えた所もあるため、福岡市の施設が介護が必要な高齢者の受け入れを進めています。

04月25日 12時47分

熊本の弁護士会が無料電話相談を開始

気象

一連の地震で被害を受けた人たちの生活再建などに関する相談に地元の弁護士が応じる無料の電話相談が、25日から始まりました。早速、自宅などに被害を受けた人からの相談が多く寄せられ、弁護士が、自治体で「り災証明書」を発行してもらうなど必要な手続きについて説明していました。

04月25日 12時20分

南阿蘇村役場が通常業務再開

生活情報

熊本県南阿蘇村は、村の職員が全員で災害への対応に当たってきましたが、全国の自治体から職員の派遣を受けて25日から通常の窓口業務などを本格的に再開しました。

04月25日 12時15分

熊本市の小学校が授業再開

生活情報

一連の地震以降、すべての市立の小学校と中学校が休校となっている熊本市で25日、小学校1校が校舎の安全が確認されたとして11日ぶりに授業を再開しました。

04月25日 12時10分

熊本地震 激甚災害に指定

政府は25日の持ち回り閣議で、熊本県などで相次ぐ地震で大きな被害が出ていることを受けて、被災地の復旧・復興を迅速に進めていくため、今回の地震による被害を激甚災害に指定することを決定し、国の補助率が引き上げられることになりました。

04月25日 11時46分

エコノミークラス症候群 熊本県内の患者は35人

避難

地震による避難生活が長引くなか、熊本県内でいわゆるエコノミークラス症候群と診断され、入院が必要と判断された患者が、24日までに35人に上っていることが県の調査で初めて分かりました。

04月24日 19時33分

益城町 仮設住宅2000戸目標に検討

避難 支援

熊本県益城町の西村博則町長は24日、記者会見して、およそ2000戸を目標に仮設住宅の建設を検討していることを明らかにしました。

04月24日 18時53分

授業受けられない児童・生徒 15万人に

被害

熊本県内では一連の地震の影響で学校の休校が相次ぎ、週明けの25日も小中学校や高校などの半数以上に当たる400校近くが休校し、授業を受けられない子どもたちは15万人に上るとみられます。多くの学校で休校は大型連休明けまで続く見込みで影響が心配されます。

04月24日 18時21分

公園に100以上のテント設営 益城町

避難 支援

狭い避難所や車で寝泊まりを続ける人たちに利用してもらおうと、登山家の野口健さんが全国から寄付された100以上のテントを熊本県益城町の運動公園に設営しました。野口さんは、「テントで足を伸ばして寝てもらい、少しでもストレスが軽減できればと思います」と話していました。

04月24日 18時16分

災害がれきの受け入れ 急きょ中止 益城町

被害 生活情報

熊本県益城町は、今回の地震で出た住宅のがれきや壊れた電化製品などを仮置きしている場所がいっぱいになったとして、24日午後から急きょ、新たながれきなどの受け入れを中止しました。

04月24日 16時20分

車中泊の車にトラブル相次ぐ JAFが無料点検

避難 支援

熊本地震で大勢の人が車での寝泊まりを余儀なくされるなか、バッテリーが上がるなど車のトラブルが相次いでいて、JAF=日本自動車連盟は熊本県益城町で緊急の無料点検を行っています。

04月24日 14時39分

南阿蘇村 避難所での感染症に警戒

避難

ノロウイルスの集団感染が起きた可能性がある熊本県南阿蘇村の避難所では、支援活動を行っている医療チームなどが新たに体調を崩した人がいないか調べています。

04月24日 13時41分

紙と布で作った間仕切りを避難所に設置

避難 支援

熊本市内の避難所で、避難者のプライバシーを保つため、世界的建築家が考案した紙と布で作った間仕切りを設置する作業が行われました。

04月24日 13時11分

救援物資の配送見直し直接避難所へ

避難 支援

熊本市は被災者が求める救援物資を少しでも早く避難所に届けるため、集積拠点から区役所などを経由している現在の配送方法を見直し、避難所に直接届ける方法に近く切り替える方針です。

04月24日 10時18分

首相 被災者の生活再建へ補正予算案の編成指示

支援

安倍総理大臣は政府の非常災害対策本部の会議で、熊本地震の被災者の住宅の確保や生活再建、それに復旧・復興を迅速に進めるため、今年度の補正予算案を編成して速やかな成立を目指す方針を示し、関係閣僚に対して編成作業を早急に進めるよう指示しました。

04月24日 9時16分

熊本 南阿蘇村の捜索再開

被害

大規模な土砂崩れで2人の行方が分かっていない熊本県南阿蘇村。天候が回復し現場の安全が確認できたとして、自衛隊などが河陽の高野台地区の捜索を再開しました。

04月24日 6時44分

九州新幹線 28日にも全線で運転再開

交通

九州新幹線の熊本と新水俣の間について、JR九州は24日にも脱線した車両の撤去作業を終え、早ければ今月28日にも全線での運転再開を目指す方針です。

04月23日 22時28分

熊本県内のボランティアの受け入れ状況

支援

熊本県では自治体ごとに災害ボランティアセンターが開設され、ボランティアの受け入れとさまざまな支援が行われています。

04月23日 18時11分

地震減ったように感じても活動は依然活発

震度

23日はこれまでのところ震度3以上の地震は観測されていませんが、一連の「熊本地震」で熊本県と大分県で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、午後5時までに837回に上っています。1日当たりの回数は、15日から17日までの3日間がいずれも100回を超えたほか、その後も1日数十回観測されていて、22日は41回、23日も午後5時までに22回となっています。気象庁は「きょうこれまで地震の回数が減ったように感じられるかもしれないが、依然として地震活動の活発な状態が続いている」としています。

04月23日 17時47分

倒壊免れた住宅も損傷の可能性 危険性調査を

被害

熊本県益城町を襲った2回の震度7の揺れを専門家が分析した結果、2回目の揺れの方が強かったことが分かりました。専門家は、今、建っている住宅も損傷している可能性があると考え危険性を調べる必要があると指摘しています。

04月23日 17時42分

阿蘇山 熊本地震で30cm沈む 国土地理院

震度

今回の「熊本地震」で、熊本県の阿蘇山では地盤が最大でおよそ30センチ沈む方向に動いていたことが国土地理院の解析で新たに分かりました。国土地理院は「一連の地震活動が阿蘇山を含む熊本県の広い範囲に影響を及ぼしていたことがデータから浮き彫りになった」と話しています。

04月23日 17時10分

激甚災害への指定 25日に閣議決定

被害 支援

安倍総理大臣は、相次ぐ地震で大きな被害が出た熊本県益城町などを訪れ、避難している人たちを激励したあと記者団に対し、激甚災害への指定を25日の閣議で決定し、財政面から熊本県などの復興を支援していく考えを示しました。

04月23日 17時07分

客船を一時的な宿泊場所に 熊本・八代港

避難 支援

熊本地震で避難生活が長引いている人たちの負担を少しでも和らげようと、ベッドや浴室を備えた客船を一時的な宿泊場所として利用してもらう取り組みが、熊本県の八代港で始まりました。

04月23日 15時39分

市営住宅の申し込みに被災者が殺到 熊本市

避難 支援

熊本市では、地震で住宅に被害を受けた人が無償で入居できる市営住宅の申し込みの受け付けが始まり、希望する人たちが長い列を作っています。

04月23日 15時05分

熊本 南阿蘇村の捜索 雨強まり中断

被害 支援

今回の地震で大規模な土砂崩れが起きた熊本県南阿蘇村では、今も2人が行方不明になっていて、警察や消防、自衛隊の捜索が続いていますが、自衛隊によりますと、雨が強まったため、23日午後2時半ごろ、捜索を中断したということです。

04月23日 13時45分

夕方にかけ雨強まる 土砂災害に警戒を

気象

気象庁によりますと、熊本県や大分県の被災地では広い範囲で弱い雨が降っています。これから夕方にかけて雨足が強まり、多いところで1時間に5ミリ程度の雨量が予想されています。雨は23日夜に上がる見込みですが、25日月曜日からは再び雨が降り、この先1週間程度雨の降りやすい日が続くと予想されています。気象庁は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

04月23日 13時17分

南阿蘇村の避難所 ノロウイルス集団感染か

避難

一連の地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村の避難所で、21日以降、28人が下痢やおう吐の症状を訴え、患者1人からノロウイルスが検出されました。村は集団感染とみて調べています。

04月23日 12時17分

首相が “避難生活改善に全力で取り組む”

避難 支援

安倍総理大臣は23日、相次ぐ地震で大きな被害が出た熊本県の南阿蘇村を視察に訪れ、避難所にいる人たちに対し、「国としてしっかりと応援していく」などと声をかけ、避難生活の改善に全力で取り組む考えを示しました。

04月23日 11時59分

避難生活の負担などで死亡12人に

被害 避難

熊本県災害対策本部は、今月16日の地震で倒壊した自宅の下敷きになり、5日後の21日、搬送先の病院で死亡した南阿蘇村の69歳の女性について、体への負担など一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースにあたると発表しました。一連の地震で、避難生活による体への負担や病気などによって亡くなったと思われる人は、これで、5つの市町村で12人になりました。

04月23日 11時56分

九州新幹線・博多ー熊本 9日ぶりに運転再開

交通

JR九州は、地震の影響で運転できなくなっていた九州新幹線の博多と熊本の間について、復旧工事が終わり、試験運転で安全が確認されたとして、23日正午前から、この区間の運転を再開しました。

04月23日 11時08分

昼すぎから雨 土砂災害に十分注意を

避難 気象

熊本県や大分県の被災地では、23日の昼過ぎから夜にかけて雨が降る見込みです。被災地では、この先1週間程度は雨の降りやすい日が続くと予想され、気象庁は、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。

04月23日 7時04分

「盛り土」の場所で建物被害が拡大か

被害 震度

一連の地震で、震度7や6強の揺れを観測した熊本県益城町や熊本市では、揺れの大きさに加えて、谷を埋めたり土砂を盛ったりして造成した「盛り土」と呼ばれる場所で地盤が大きく崩れ、建物の被害の拡大につながったとみられることが専門家の調査で分かりました。

04月23日 6時00分

医療機関も被災 370人以上の入院患者が別の病院へ

被害 避難

熊本県では、相次ぐ地震で医療機関も被害を受け安全を確保できなくなったとして、少なくとも370人以上の入院患者が別の医療機関に移されていたことが分かりました。厚生労働省は「患者が安心して医療を受けられるよう支援していきたい」と話しています。

04月22日 22時35分

熊本県内全域のガス供給 5月8日までに再開へ

被害 生活情報

熊本県内に都市ガスを供給している西部ガスは、一連の地震の影響で停止していた1万戸余りへのガスの供給を22日までに再開したほか、来月8日までに県内全域で供給を再開させることにしています。

04月22日 19時23分

地震で土砂災害 九州6県で90か所

被害

国土交通省によりますと、熊本県などで相次ぐ一連の地震の影響で、土石流やがけ崩れなどの土砂災害が確認されたのは、これまでに九州の6つの県の90か所に上っています。

04月22日 19時15分

九州新幹線 博多~熊本 あす正午ごろ再開へ

交通

石井国土交通大臣は政府の非常災害対策本部会議のあと、記者団に対し、九州新幹線が23日正午ごろから博多と熊本の間で運転を再開する予定であることを明らかにしました。

04月22日 18時55分

文化庁 熊本城の被害状況を詳しく調査

被害

一連の地震で石垣が崩れるなどした熊本城の被害の状況を詳しく確認するため、22日、文化庁の調査官が現地で調査を行いました。調査官は「石垣の崩壊が深刻で、重要文化財の建物すべてに被害が出ていたので、最大級の修繕が必要だろう」と話していました。

04月22日 18時30分

南阿蘇村、地面に亀裂複数 被害拡大のおそれ

被害

マグニチュード7.3の大地震で、熊本県南阿蘇村の谷沿いの住宅地では地すべりが起きて地面に複数の亀裂などが確認され、今後、雨が降り続いたり強い揺れの地震が起きたりすると、住宅地がまとまってすべり、被害が拡大するおそれがあることが分かりました。専門家は早急な対策や監視が必要だと指摘しています。

04月22日 18時15分

南阿蘇村の大規模土砂災害 「流動性地すべり」か

被害

熊本県南阿蘇村で起きた大規模な土砂災害の現場では、厚さ10メートルを超える火山灰が降り積もってできた層が地下水を含んで、強い揺れによって一気に崩れる「流動性地すべり」という現象が発生したために、被害が広い範囲に及んでいたことが分かりました。

04月22日 17時56分

登録済みのボランティア 半数が活動できず

支援

熊本市では、被災した住宅の多くで安全が確認できず、片づけの作業を進められないことから、ボランティアの半数が活動できない事態になりました。

04月22日 17時32分

あす夕方以降雨降りやすく 土砂災害警戒を

避難 気象

被災地など九州北部では23日夕方以降、来週の後半にかけて雨が降りやすい天気が続くと予想され、気象庁は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

04月22日 17時07分

エコノミークラス症候群 一時重体の女性証言

その他

車の中で避難生活を続けている人が多くいます。特に気をつけなければならないのがエコノミークラス症候群です。この症状で一時、重体となった女性が回復しNHKのインタビューに応じました。

04月22日 16時39分

地震相次ぐ 震度1以上は800回超

震度

熊本県や大分県では、活発な地震活動が続いています。震度7の激しい揺れを観測する地震が起きた今月14日夜以降、震度1以上の地震は800回を超え、気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

04月22日 15時32分

被災した東海大生 東京で募金呼びかけ

支援

熊本県南阿蘇村で被災した東海大学の学生たちが22日、帰省先の東京で熊本を支援するため募金を呼びかけました。

04月22日 13時53分

気温25度以上の夏日に 体調管理に注意

避難 気象

熊本県や大分県では、22日はおおむね晴れてところによって25度以上の夏日となっていて、気象庁は地震の被災地では体調の管理に注意するよう呼びかけています。

04月22日 13時08分

南阿蘇村 不明2人の捜索再開

被害

今も2人が行方不明になっている南阿蘇村の現場では、先ほど午後1時から捜索が再開されました。

04月22日 13時00分

ボランティア 本格的な活動始まる

支援

21日からボランティアの受け入れが始まった熊本県益城町では、地震で被害を受けた家の片づけなど本格的な作業が始まりました。

04月22日 12時00分

被災地は気温25度前後に 体調管理に注意

避難 気象

熊本県や大分県の被災地は、22日はおおむね晴れて日中は25度前後まで気温が上がると予想されています。気象庁は体調の管理に注意するよう呼びかけています。

04月22日 11時56分

車の中で避難の70歳女性死亡

被害 避難

熊本県によりますと、阿蘇市で、車の中で避難していた70代の女性が16日、体調不良を訴えて病院に行きましたが、死亡したということです。熊本県は、これで避難生活による体への負担や病気などによって亡くなったと思われる人は、4つの市と町で11人になったと発表しました。

04月22日 9時57分

雨で中断の捜索 依然再開できず

被害

今回の地震で大規模な土砂崩れが起きた熊本県南阿蘇村では、今も2人の行方が分からなくなっています。警察は、きのう雨のため中断した現場での捜索をけさ再開する方針でしたが、これまでのところまだ捜索は再開されていません。

04月22日 7時57分

九州新幹線 あすにも博多~熊本間で再開へ

交通

九州新幹線は、博多と熊本県の新水俣の間で運転ができない状況が続いていますが、熊本より北の区間の復旧工事が22日にも終わる見通しになり、JR九州は、早ければ23日にも博多と熊本の間での運転を再開できるとする見通しを示しました。

04月22日 6時58分

南阿蘇村 午前9時から捜索再開へ

被害

今月16日未明の大地震で大規模な土砂崩れが起きた熊本県南阿蘇村では、今も2人と連絡が取れなくなっています。警察は、21日、雨のため中断した現場での捜索を、22日午前9時から再開することを決めました。

04月22日 6時38分

地震相次ぐ 震度1以上は780回余

震度

規模の大きな地震が相次ぐ熊本県や大分県では、活発な地震活動が続いています。震度7の地震が起きた今月14日の夜から震度1以上の地震は780回を超え、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

04月21日 17時20分

地盤変動は東西 約80キロの範囲

震度

熊本地震の一連の活動では、熊本県を横断するように東西約80キロにわたって地盤が広い範囲で変動していることが、地球観測衛星の観測データの解析で分かりました。

04月21日 16時00分

「地震活動 このまま収まるということではない」

震度

気象庁の青木元地震津波監視課長が午後3時半から記者会見し、今後の見通しについて、「地震から1週間が経過し、地震の回数の増加が緩やかになっているように見えるが、引き続き全体の活動状況は活発で、このまま収まるということではない」と述べました。

04月21日 13時10分

JR鹿児島線 全線で運転を再開

交通

JR鹿児島線は、熊本と八代の間で運転を再開しました。これで鹿児島線は、全線で運転を再開しました。

04月21日 12時10分

益城町で災害ボランティアセンター始動

支援

7000人以上が避難生活を送る熊本県益城町に「災害ボランティアセンター」が開設され、各地から集まったボランティアが支援活動を始めました。

04月21日 9時38分

熊本県内の10万人以上に避難指示や勧告

避難

熊本県内では、雨で土砂崩れなどのおそれがあるとして、21日午前9時の時点で、避難指示が2480世帯6260人、避難勧告は少なくとも4万275世帯10万1350人に出されています。

04月21日 9時13分

南阿蘇村の捜索 雨で一時中断

被害 気象

今月14日からの一連の地震で48人が亡くなった熊本県では、大規模な土砂崩れが起きた南阿蘇村で今も2人と連絡が取れず、警察や自衛隊の捜索が続いていますが、南阿蘇村によりますと、雨の影響で捜索活動が一時中断しているということです。

04月21日 8時51分

熊本地震1週間  地震750回超に

震度

今月14日、熊本県で震度7の激しい揺れを観測する地震が起きてから21日で1週間です。熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震はこれまでに750回を超えていて、気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

04月21日 8時13分

非常に激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒を

気象

低気圧と前線の影響で、九州の大地震の被災地では21日昼すぎにかけて風が強まり、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や暴風に警戒するよう呼びかけています。

04月21日 7時05分

福岡~熊本間の高速バス 約1週間ぶり運行再開

交通

地震の影響で今月14日から運行を見合わせていた福岡と熊本を結ぶ高速バスが、21日朝、およそ1週間ぶりに運行を再開しました。

04月21日 4時16分

熊本市立の学校 来月10日ごろまで休み延長へ

生活情報

一連の地震を受けて、熊本市教育委員会は市立のすべての幼稚園、小・中学校、高校などを22日まで休みにしていましたが、校舎などの安全性が確保できないとして、休みの期間を来月10日ごろまで延長することを決めました。

04月20日 19時45分

熊本・大分など あす朝から非常に激しい雨のおそれ

被害 気象

規模の大きな地震が相次いでいる熊本県や大分県などでは、21日は、前線と低気圧の影響で、朝から非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。(ニュース7の気象解説動画)

04月20日 19時42分

日奈久断層帯 気象庁「ほかの地域でもリスク」

震度

今月14日の大地震は「日奈久断層帯」の一部が、ずれ動いて起きたと考えられています。熊本県や大分県では、その後も地震が相次いでいます。気象庁は、活断層は過去の地震の痕跡だとして、活断層があるほかの地域でもリスクを含んでいるとしています。

04月20日 18時03分

熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測

震度

今月16日のマグニチュード7.3の大地震では、観測された最も強い震度はこれまで震度6強とされていましたが、熊本県益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。益城町では、一連の地震で震度7が2回観測されたことになります。

04月20日 17時28分

エコノミークラス症候群を防ぐには(動画)

避難 支援

04月20日 16時30分

避難所の小学校に「まんが図書館」開設

避難 支援

一連の地震で避難生活を余儀なくされている子どもたちのストレスを和らげようと、避難所になっている熊本市内の小学校では、地元のNPOのメンバーが漫画本を持ち寄り、子どもたちに貸し出しを始めました。

04月20日 14時05分

熊本 死者48人に 3人と連絡取れず

被害

地震で大規模な土砂崩れが起きた熊本県南阿蘇村の捜索現場で、20日、新たに男性1人が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。これで一連の地震による死者は48人になりました。南阿蘇村では依然、連絡が取れていない3人の捜索が続けられています。

04月20日 13時03分

ガス供給 熊本市の一部できょうから再開

生活情報

相次ぐ地震の影響で熊本県内に都市ガスを供給している西部ガスは、7つの市と町の合わせておよそ10万5000戸でガスの供給を止めていましたが、20日から熊本市の一部で供給を再開しました。

04月20日 13時00分

災害ボランティアセンター あす益城町に開設

支援

多くの人たちが避難生活を送っている熊本県益城町に、ボランティアを受け入れるための「災害ボランティアセンター」が21日、開設されることになりました。

04月20日 12時00分

エコノミークラス症候群の予防を呼びかけ

被害 避難

一連の地震で車の中で避難を続ける人の中に、「エコノミークラス症候群」と診断される人が相次いることを受けて、熊本県益城町では19日夜、車の中で避難を続ける人たちに薬剤師などが予防のため、運動や水分補給などをするよう、呼びかけました。

04月20日 7時39分

約40キロ 地面ずれ動く

震度

熊本県で発生したM7.3の大地震の影響などについて、国土地理院が衛星のデータを基に解析した結果、北東から南西方向におよそ40キロにわたって地面が食い違うようにずれ動いたことが確認されました。

04月20日 6時30分

くまモン 被災者支援で活用

支援

くまモンのイラストを地震の被災者支援の募金活動などに使いたいという要望が相次いだため、熊本県はこうした場合に限って、県に届け出るだけで使えるようにすることを決めました。

04月19日 20時47分

熊本県で震度5弱

震度

19日午後8時47分ごろ、熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

04月19日 19時52分

22日からボランティア受け入れ 熊本市

支援

熊本市は、被災地域で後片づけなどを行うボランティアを、今月22日から受け入れることを決め、19日に募集を始めました。

04月19日 19時31分

指定外の避難所170か所以上

避難

自治体が地域防災計画で指定していないのに、事実上、避難所となっている場所が少なくとも170か所あり、2万人超が避難していることが分かりました。自治体が把握できていない場所もあり、どう支援を行き渡らせるかが課題となっています。

04月19日 18時48分

避難所での「生活不活発病」に注意

避難 生活情報

避難所での生活が長引くと、全身の機能が低下する「生活不活発病」になる人が増えるおそれがあります。厚生労働省などは、「安静第一」と思い込まず活動することを勧めています。

04月19日 18時15分

死者47人に 8人と連絡取れず

被害

今月14日からの一連の地震で亡くなった人は47人になりました。南阿蘇村では今も8人と連絡が取れていないということで、警察などが土砂崩れの現場を捜索するなどして、確認を急いでいます。

04月19日 17時52分

熊本県で震度5強

震度

19日午後5時52分ごろ、熊本県で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

04月19日 17時01分

住民に温泉を無料開放

生活情報 支援

断水が続く熊本市では北区植木町の旅館組合に加盟する7つの温泉旅館が、16日から温泉を無料で開放しています。当初は18日までの予定でしたが、断水が続くなか、多くの人たちが訪れていることから20日まで延長しました。

04月19日 15時00分

「ゆっくり休んで」避難所に畳届く

避難 支援

避難生活を余儀なくされている人たちに畳の上でゆっくり休んでもらおうと、熊本県益城町の避難所に300枚余りの畳が届けられました。送ったのは全国の畳店で作るボランティア団体で、裏側にはメッセージが。

04月19日 12時57分

九州の鉄道や高速道路で影響続く

交通

04月19日 12時00分

阿蘇地方で地震活動が活発化

震度

18日午後8時41分ごろ、阿蘇地方を震源とする地震が起きて阿蘇市や大分県竹田市などで震度5強の揺れを観測したあとは、その付近で19日午前10時までに震度4や3の揺れを観測する地震が13回発生しています。気象庁は、特に阿蘇地方で地震活動の高まりがみられるとして、救助や復旧作業にあたる際には地震活動に警戒するよう呼びかけています。

04月19日 11時36分

エコノミークラス症候群で初の死者か

被害

熊本市によりますと、18日熊本市西区で、自宅の駐車場に止めた車の中で避難生活を続けていた51歳の女性が肺の血管に血の塊がつまる「肺血栓塞栓症」で死亡したことが分かりました。市は車の中で避難を続けていたことで「エコノミークラス症候群」を発症したとみて調べています。

04月19日 11時18分

熊本県内 スーパー・コンビニなどの最新情報

生活情報

熊本県内にあるスーパー、コンビニ、ドラッグストアの営業状況です。

04月19日 10時54分

熊本と大分 地震600回超える

震度

規模の大きな地震が相次いでいる熊本県と大分県では、18日夜も震度5強の揺れを観測する地震が発生しました。震度1以上の地震は、これまでに600回を超え、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

04月19日 7時45分

熊本空港に再開第1便が到着 

交通

羽田空港を19日午前6時前に離陸した熊本空港行きの第1便は、午前7時半すぎに到着しました。そして、乗客たちは持ってきたインスタントラーメンや乾電池などの救援物資を、被災した親戚などに届けようと空港をあとにしていました。

04月19日 7時05分

大規模な土砂崩れ なぜ起きたのか

被害

今月16日の大地震で土砂崩れが相次いだ熊本県南阿蘇村の現場を専門家が調査した結果、火山特有の地質と1週間以上前に降ったまとまった雨で大規模に崩壊した可能性があることが分かりました。

04月19日 6時03分

熊本に向かう一部の便 運航再開

交通

一連の地震で欠航が続いていた熊本空港は19日、4日ぶりに航空各社の一部の便の運航が再開され、熊本行きの第1便が午前6時前に羽田空港を離陸しました。第1便は臨時便でおよそ40人が利用しました。乗客の中には被災地で不足する生活必需品を届けようという人もいました。

04月19日 0時50分

携帯3社 スマホ利用者を支援

支援

一連の地震を受けて通信大手3社は、スマートフォンの利用者を対象に、規定の通信データ量を超えてインターネットを利用しても通信速度を抑えるといった制限をかけないなどの支援を行うことになりました。

04月18日 21時51分

避難所でできる寒さ対策を紹介

避難

気象庁によりますと、規模の大きな地震が相次いでいる熊本県は、19日朝、各地で冷え込む見込みです。防災や危機管理の専門家、国崎信江さんは、日中と夜間の寒暖の差が大きくなると体調を崩しやすくなるとして、注意を呼びかけています。

04月18日 20時41分

熊本県と大分県で震度5強

震度

18日午後8時41分ごろ、熊本県と大分県で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

04月18日 19時24分

広範囲でほかの活断層にひずみ 地震活動に注意を

震度

16日のマグニチュード7.3の大地震のあと、九州の広い範囲でほかの活断層にひずみが加わり、地震が起きやすくなっている可能性があることが専門家の解析でわかりました。

04月18日 18時56分

JR在来線 熊本~博多改めて運転再開

交通

熊本県内のJRの在来線のうち、鹿児島線の一部が18日午後6時10分に運転を再開し、熊本と福岡市の博多との間が在来線で行き来できるようになりました。

04月18日 18時47分

19日朝は各地で冷え込み 体調管理に注意を

気象

熊本県では、19日朝は各地で冷え込む見込みで、気象庁は体調の管理に注意するよう呼びかけています。

04月18日 18時23分

気象庁「地震活動は引き続き活発な状況」

震度

04月18日 18時06分

エコノミークラス症候群に注意を

避難

熊本県益城町では、車の中で避難生活を続ける人たちの中に、体の痛みなどを訴える人たちが出始め、巡回している看護師はいわゆるエコノミークラス症候群にならないよう注意を呼びかけています。

04月18日 17時53分

ラーメンの炊き出し

避難 支援

熊本県益城町では地元のボランティア団体がラーメンの炊き出しを行いました。

04月18日 17時26分

ツイッターで「湧き水活用を」

生活情報 支援

熊本県内各地で断水が続くなか、ツイッターには豊富な地下水の活用や施設や大学などが所有する井戸水の提供を呼びかける投稿が相次いでいます。

04月18日 15時14分

JR在来線 再開直後に運転見合わせ

交通

18日午後に運転を再開したJR鹿児島線は、熊本駅構内で点検が必要な場所が見つかったため、運転再開から30分後の午後2時前に、再び熊本と荒尾の間の運転を見合わせました。

04月18日 14時10分

JR在来線 熊本~博多つながる

交通

熊本県内のJRの在来線で熊本と福岡市の博多との間が在来線で行き来できるようになりました。

04月18日 13時15分

川内原発 運転続けても問題ない

その他

原子力規制委員会は臨時の会合を開き、全国で唯一運転している鹿児島県の川内原発について、これまでに観測した揺れをもとに「運転を続けても問題ない」としたうえで、今後の地震活動による影響を注視していくことを確認しました。

04月18日 12時26分

熊本県内のスーパー・コンビニは

生活情報

熊本県内にあるスーパー、コンビニ、ドラッグストアの営業状況です。

04月18日 12時15分

南阿蘇村で捜索活動続く

被害

熊本県南阿蘇村では9人と連絡が取れていないということで、捜索が続いています。

04月18日 11時50分

中央共同募金会が義援金受け付け開始

支援

今回の地震で被災した人たちを支援するため、中央共同募金会は18日から義援金の受け付けを始めました。

04月18日 10時54分

地震500回超 激しい揺れに警戒

震度

熊本県と大分県では14日夜から18日午前10時までに震度4以上の揺れを伴う地震は83回に達し、震度1以上の地震を合わせると523回に上っています。

04月18日 1時49分

約50キロの断層が2m近く横ずれか

震度

16日の熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震は、長さおよそ50キロにも及ぶ断層が、最大で2メートル近く横にずれ動いて発生したとみられることが、専門家の解析で分かりました。

04月17日 18時42分

「布田川断層帯の一部ずれ動き発生か」地震調査委

震度

16日未明に熊本県で発生したマグニチュード7.3の大地震について、政府の地震調査委員会は、現地調査やその後の地震活動などから、「布田川断層帯」という活断層帯のうち、北東側の一部がずれ動いて起きたと考えられるという見解をまとめました。

04月17日 18時19分

熊本城 13の重要文化財すべてに深刻な被害

被害

今回の地震で、熊本城は櫓や門など国の重要文化財に指定されている13の建築物すべてで倒壊するなどの深刻な被害が出ています。

04月17日 16時52分

九州新幹線 新たな被害15か所 再開めど立たず

交通

今回の地震を受け、JR九州が九州新幹線の設備の点検を行ったところレールの変形や駅のホームの損傷など、熊本県内の少なくとも15か所で新たに被害が見つかりました。余震のため点検が進んでおらず、運転再開のめどは立っていないということです。

04月17日 16時16分

倒壊した阿蘇神社 被害状況を確認

地震で倒壊した熊本県阿蘇市の阿蘇神社に、17日朝、市の教育委員会の学芸員が訪れ被害状況を確認しました。

04月17日 14時55分

建物の応急危険度判定 熊本・益城町などで開始

被害

国土交通省によりますと地震によって被災した建物の倒壊の危険性を判定する「応急危険度判定」を17日から被害が大きい熊本県益城町などで始めました。

04月17日 14時07分

地震による土砂災害 熊本など4県で57か所に

被害

国土交通省がヘリコプターで上空から調査を行ったところ、地震の影響で午前11時現在、熊本県を中心に九州の4県で合わせて57か所の土砂災害が起きていることが分かったということです。

04月17日 13時00分

熊本と大分の地震400回超に 激しい揺れに警戒

震度

規模の大きな地震が相次いでいる熊本県と大分県では、今月14日の夜から17日正午までに発生した地震は400回を超え、活発な地震活動が続いています。気象庁は、今後も激しい揺れを伴う地震に警戒を呼びかけています。

04月17日 12時33分

気象庁 地震活動の範囲 南西側に広がる

震度

熊本県と大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁は、熊本県での地震活動の範囲がこれまでよりも南西側に広がっているという見解を示し、引き続き、広い範囲で強い揺れに警戒するよう呼びかけています。

04月17日 11時54分

南阿蘇村で11人と連絡取れず 熊本県災害対策本部

熊本県の災害対策本部によりますと、午前9時半までに南阿蘇村で、合わせて11人と連絡が取れなくなっていると、村役場から連絡があったということです。現在、村役場や警察などが確認を進めています。

04月17日 11時07分

人工透析できず 熊本県の27施設 断水や停電で

被害

厚生労働省によりますと、熊本県内で腎臓病などの患者に人工透析を行っている94の医療機関のうち、17日午前4時半の時点で、およそ3割に当たる27施設で、断水や停電のため人工透析ができなくなっているということです。

04月17日 10時44分

8人と連絡取れない南阿蘇村で本格的な捜索活動

被害

熊本県の南阿蘇村では、村内で8人と連絡が取れなくなっていて、自衛隊や警察などが、17日朝から本格的な捜索活動を始めました。

04月17日 9時23分

首相「救命救助活動の態勢拡充」

震度

安倍総理大臣は、午前8時半すぎ、総理大臣官邸で記者団に対し、「これまでの被害状況等について報告を受けた。自衛隊、警察、消防、医療部隊が、連日、昼夜を分かたず、救命・救助活動にあたっているが、いまだに行方不明者が存在する。今後、態勢を2万5000人規模に拡充し、さらに万全を尽くしていく」と述べました。

04月17日 8時40分

防災上の注意点

気象

被災地では昨夜からの雨は上がりましたが、これまでの地震で地盤が緩んでいるため土砂災害に注意が必要です。また、今後1週間の天気予報と長引く避難生活での健康管理の注意点です。

午前8時半ごろの気象予報士の解説です。

04月17日 5時30分

益城町 16日未明も局所的に震度7相当の揺れか

被害 震度

16日、熊本県で起きたマグニチュード7.3の大地震で、震度の観測データがなかった益城町を専門家が調査した結果、住宅の被害状況から、局所的に震度7に相当する揺れが発生していた可能性があることが分かりました。

04月17日 2時16分

阿蘇大橋の崩落現場 国土地理院がドローンで撮影

被害

国土地理院が16日、熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落した現場をドローンで撮影しました。映像では、山肌のところどころに大きな岩が見えたり、建物が土砂に埋まっている様子を確認することができます。

04月16日 23時53分

益城町 一部の避難所で入りきれない状態に

避難

多くの住民が避難生活を余儀なくされている熊本県益城町では、一部の避難所で部屋の中に入ることができないほど避難する人が集中していて、町は今後、避難所として利用できる施設を増やしたいとしています。

04月16日 22時30分

南阿蘇村のGPS観測点 最大97センチずれ動く

震度

16日未明に熊本県で起きたマグニチュード7.3の大地震を受けて、国土地理院がGPSの観測データを詳しく調べた結果、震源の近くの熊本県南阿蘇村にある観測点が、水平方向に最大で南西に97センチ動いていたことが分かりました。

04月16日 19時32分

震源や震度の分布 震度5弱以上は14回

震度

熊本県や大分県で震度5弱以上の揺れを観測した地震は、16日午後6時までに14回に上ります。震源や震度の分布の推移を示したグラフィック動画です。

04月16日 19時24分

各地で被害 募る不安【動画ドキュメント】

被害 震度 避難

未明のM7.3の地震の後も地震が相次いだ16日、被害は広範囲に及びました。
一連の地震で熊本県内では37人が死亡しました。

04月16日 19時04分

熊本 大分 約17万人に避難指示や勧告

避難

熊本県と大分県では地震の影響で地盤が緩み、今後の雨で土砂災害や川が氾濫するおそれがあるなどとして、11の市町村のおよそ17万人に避難指示や勧告が出されています。

熊本県避難情報です。

04月16日 17時32分

非常に激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒

気象

発達する低気圧の影響で、九州の被災地では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、これまでの地震で地盤が緩んでいるため、土砂災害に警戒が必要です。

午後6時前の気象解説です。

04月16日 16時40分

雨が予想され 熊本県内各地で避難勧告

避難

熊本県阿蘇市は地震で地盤が緩んでいるうえ、17日にかけて雨が予想され土砂災害が起きるおそれがあるとして、市内の15地区に避難勧告を出しました。

熊本県内の各地で避難勧告が出ている自治体をまとめています。

04月16日 16時21分

南阿蘇村で自衛隊の救出活動続く

被害 避難

04月16日 15時43分

雨や風が強まるおそれ 土砂災害など警戒を

気象庁は午後3時半から記者会見し、「九州では16日夜から雨や風が強まるおそれがあり、土砂災害などの危険性がさらに高まるため、より警戒してほしい」と呼びかけました。

04月16日 14時47分

熊本・南阿蘇村で約1000人が孤立状態

被害

熊本県南阿蘇村黒川地区にある東海大学のキャンパスにつながる道路が亀裂や土砂崩れなどで寸断され、午後2時現在、大学の体育館に避難している学生およそ700人と住民およそ300人の合わせておよそ1000人が孤立した状態になっているということです。

04月16日 14時42分

熊本県内 断水状況と給水場所

被害 生活情報

地震の影響で熊本県内各地で断水しています。断水の状況と給水場所についてまとめています。

04月16日 14時19分

16日午後1時までに震度5弱以上が13回

震度

14日夜から16日午後1時までに発生した地震では、熊本県や大分県で、最大で震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、震度5強が1回、震度5弱が5回観測されるなど、震度5弱以上の揺れを伴う地震は13回に上ります。
また一連の地震で熊本県内での死者は27人となりました。

04月16日 14時02分

熊本城のやぐらが倒壊

被害

熊本城総合事務所によりますと、国の重要文化財に指定されている熊本城内のやぐらの1つ、『東十八間櫓』が完全に倒壊したということです。午後1時50分ごろの中継映像です。

04月16日 13時36分

熊本県内 交通や生活への影響広がる

被害 交通

九州自動車道では熊本県の緑川PA付近で、高速道路につながる道の上を横切る県道の陸橋が落下し、道をふさいでいます。

熊本県内の災害や生活、ライフライン、交通の最新情報をまとめています。

04月16日 13時22分

国の重要文化財 阿蘇神社の楼門が倒壊

被害

04月16日 12時47分

熊本県の死者 さらに増え25人

被害

熊本県内では、新たに1人の死亡が確認され、14日から続く一連の地震で、熊本県内では合わせて25人が亡くなりました。また、16日未明から続く地震のあと、1600人近くがけがをするなどして、病院で手当てを受けています。

04月16日 12時35分

活断層の一部 地上に現れたか

震度

16日未明に発生したマグニチュード7.3の大地震の震源の近くで、田んぼのあぜや道路が大きく食い違って段差やひび割れができているのが見つかり、専門家は、大地震を引き起こした活断層の一部が地上に現れたものとみて、詳しく調べています。

04月16日 12時07分

おとといからの地震で熊本24人死亡

被害

熊本県内の病院や警察によりますと、熊本県内では14日から15日夜までに益城町と熊本市で合わせて9人の死亡が確認されました。その後、16日未明から続く地震の後、15人が亡くなり、一連の地震でこれまでに合わせて24人が亡くなりました。

04月16日 11時48分

専門家「相次ぐ地震 未明の大地震誘発」

震度

16日未明に熊本県で起きたマグニチュード7点3の大地震のあと、熊本県では体に揺れを感じる地震が相次ぎ、さらに震源の北東側にあたる熊本県の阿蘇地方や大分県でも震度6強や5弱を観測する地震が相次いでいます。専門家は、「一連の地震は未明の大地震によって誘発された可能性が高く、今後も地震活動に十分注意して欲しい」と話しています。

04月16日 11時41分

未明から続く地震で死者15人 熊本県内

被害

熊本県内の病院や警察によりますと、熊本県内では、新たに2人の死亡が確認され、きょう未明から続く地震で亡くなった人は15人になりました。

04月16日 10時50分

未明からの地震 熊本城の被害

被害

映像は、午前10時前の上空からの映像です。

04月16日 10時45分

気象庁「熊本~大分 地震活動が活発化」

震度

14日から熊本県で相次いでいる一連の地震活動について、気象庁の青木元地震津波監視課長は午前10時半から記者会見し、「熊本県から大分県にかけて地震活動が活発化している。今後の地震活動や雨の状況に十分注意し、身の安全を図ってほしい」と述べました。

04月16日 10時05分

川内原発など異常なし 午前10時現在

被害

原子力規制庁によりますと、16日午前10時現在、全国の原子力発電所で唯一稼働している鹿児島県薩摩川内市にある九州電力の川内原発1号機と2号機は、地震による異常はなく運転を続けているということです。また、いずれも運転を停止している佐賀県玄海町にある九州電力の玄海原発と愛媛県伊方町にある四国電力の伊方原発、松江市にある中国電力の島根原発も一連の地震による異常はないということです。これらの原発の周辺で放射線量を測定しているモニタリングポストの値にも変化はないということです。

04月16日 9時57分

熊本県 震度6弱の地震

震度

16日午前9時48分ごろ、熊本県で震度6弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源地は熊本県熊本地方で震源の深さは10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定されます。

04月16日 9時34分

JR豊肥線で試運転中の列車脱線 熊本・阿蘇

被害

国土交通省によりますと、震度6弱の揺れを観測した熊本県阿蘇市で、16日午前1時半ごろ、JR豊肥線の試運転中の列車が脱線したということです。映像は午前9時半すぎの中継映像です。

04月16日 9時25分

阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火

気象庁によりますと、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で16日午前8時半ごろ、ごく小規模の噴火が発生し、噴煙が火口から100メートルの高さに上がりました。これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、火口からおおむね1キロの範囲で立ち入りが規制されています。

04月16日 9時24分

熊本県内 死者 11人に けがは880人以上

被害

熊本県内では、新たに2人の死亡が確認され16日未明から続く地震で、亡くなった人は11人になりました。また、880人以上がけがをするなどして、病院で手当てを受けています。

04月16日 9時20分

熊本 南阿蘇村土砂崩れ 旅館で51人孤立

被害

震度6強を観測した熊本県南阿蘇村の夜峰山の中腹にある温泉旅館では、落石や土砂崩れの影響で、宿泊客と従業員など合わせて51人が孤立しているということです。映像は午前9時すぎの上空からの中継映像です。

04月16日 9時17分

南阿蘇村でアパート1階部分つぶされる 救出急ぐ

被害

16日未明、震度6強を観測した熊本県南阿蘇村では、複数のアパートで1階部分が押しつぶされるなどして、少なくとも6人が閉じ込められているということです。6人の中には大学生が含まれているとみられ、警察と消防が救助活動を急いでいます。映像は午前8時すぎの中継映像です。

04月16日 9時12分

熊本 宇土市役所の庁舎が半壊

被害

熊本県の災害対策本部によりますと、震度6強を観測した熊本県の宇土市では、市役所の庁舎が半壊しているということです。映像は、午前8時すぎの中継映像です。

04月16日 8時58分

地震相次ぐ 広範囲で被害

被害

04月16日 8時17分

熊本県内 これまでに9人の死亡確認

被害

16日未明から続く地震で、熊本県内では、これまでに9人の死亡が確認されました。また、760人以上がけがをするなどして、病院で手当てを受けています。

04月16日 8時15分

熊本と大分で地震相次ぐ

震度

熊本県では、16日午前1時25分ごろに発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の地震のあと余震とみられる地震が相次いでいて、午前8時までに震度3以上を観測する地震が25回起きています。さらに、大分県を震源とする地震も相次いでいて、午前7時11分ごろには大分県中部地方を震源とするマグニチュード5.3の地震が起き、大分県由布市で震度5弱を観測しました。

04月16日 7時25分

専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」

震度

16日未明、熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起きるなど、熊本県や大分県で地震が相次いでいることについて、専門家は、14日の「熊本地震」を引き起こした断層から別の断層に地震活動が移ったように見えるとして、今後の活動に注意が必要だと指摘しています。

04月16日 7時16分

大分県でも震度5弱

震度

16日午前7時11分ごろ大分県で震度5弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源地は大分県中部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されています。

04月16日 6時58分

「阿蘇大橋」崩落 救助活動に支障のおそれ

被害

熊本県によりますと、震度6強を観測した南阿蘇村にある阿蘇大橋が崩落したということです。現場近くでは大規模な土砂崩れが起きていますが、橋の崩落が土砂崩れによるものか地震の揺れによるものかどうかは分かっていないということです。

04月16日 6時38分

熊本県内 これまでに3人死亡 3人心肺停止

被害

熊本県内の病院や警察によりますと、16日未明に起きた地震で、熊本県内ではこれまでに3人の死亡が確認されたほか、3人が心肺停止の状態になっているということです。このうち八代市ではアパートが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

04月16日 6時05分

官房長官 「閉じ込め53件 生き埋め23件」

被害

菅官房長官は政府の非常災害対策本部の会議のあと記者会見し「各地で火災が発生し、閉じ込め53件、生き埋め23件が発生した」と述べました。また菅官房長官は、死傷者の人数について「未確認だ。情報は収集しているが掌握していない」と述べました。

04月16日 6時00分

南阿蘇村で家屋倒壊 1階部分つぶれたアパートも

被害

震度6強を観測した熊本県南阿蘇村などを管轄する阿蘇広域行政事務組合消防本部によりますと、南阿蘇村では「家屋が倒壊して中に取り残されている人や下敷きになっている人がいる」という通報が多数あり、これまでに、およそ20人が巻き込まれているおそれがあるということで、救助活動が行われています。

04月16日 5時41分

熊本 南阿蘇村 土砂崩れで宿泊客など17人孤立か

被害

熊本県の災害対策本部によりますと、震度6強を観測した南阿蘇村にある垂玉温泉の旅館で、土砂崩れのため、宿泊客と従業員合わせて17人が孤立した状態になっているという情報があるということです。

04月16日 4時24分

気象庁「熊本地震は前震 今回が本震か」

震度

気象庁は、記者会見で、16日午前1時25分ごろに起きたマグニチュード7.3の地震が「本震」で、それより前のおとといの夜に発生した熊本地震が「前震」にあたるという見解を示しました。

04月16日 4時06分

阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」

震度

阿蘇山のある熊本県南阿蘇村で震度6強を観測するなど地震が相次いでいて、専門家は「火山活動に影響が無いとは言いきれない状況にある」と指摘しています。

04月16日 4時05分

熊本県内の病院に多数のけが人

被害

NHKが各地の病院に取材したところ、午前4時現在、熊本市や菊池市、玉名市、阿蘇市、合志市の各病院で、合わせて350人以上がけがや体調不良を訴えて手当てを受けるなどしているということです。中には、骨折などの重傷の人もいるということです。

04月16日 4時00分

2度の震度6強 激しい揺れ相次ぐ

震度

16日午前1時半ごろ、熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震があり、熊本県の広い範囲で震度6強の激しい揺れを観測しました。午前4時前には熊本県阿蘇地方を震源とする地震で震度6強を再び観測するなど、激しい揺れを伴う地震が相次いでいて、気象庁は、余震に警戒し身の安全を確保するよう呼びかけています。

04月16日 3時59分

気象庁 「震度6弱程度の余震のおそれ」

震度

今回のマグニチュード7.3の地震について、気象庁の青木元地震津波監視課長は午前3時半すぎから記者会見し、今後1週間程度は最大で震度6弱程度の余震が起きるおそれがあり、十分注意してほしい」と呼びかけました。

04月16日 2時49分

専門家「誘発された地震 規模大きくむしろ本震か」

震度

地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は「おとといの地震の余震活動ではなく、周辺に連鎖して誘発された地震だ。おとといの熊本地震より極めて大きく、この地震がむしろ本震だと考えたほうがよい」と話しています

04月16日 2時38分

益城町を中心に家屋倒壊などの通報相次ぐ

被害

警察庁によりますと、この地震で、熊本県益城町を中心に家屋が倒壊したなどといった110番通報が相次いでいるということです。

04月16日 2時15分

熊本県で震度6強 一時、津波注意報

震度

04月15日 20時00分

熊本地震 なぜ余震が多いのか

震度

熊本県益城町で震度7の激しい揺れを観測した「熊本地震」。その後も、余震が相次いでいます。余震が多いのはなぜか。東京大学地震研究所の古村孝志教授が詳しく解説します。

04月15日 18時44分

益城町の3病院 患者を町外の病院へ

避難

熊本県によりますと、益城町にある3つの病院では、地震による停電や断水などの影響で十分な医療の提供ができないことから、午後3時すぎの時点で合わせて100人余りの患者を町外の病院に搬送したということです。

04月15日 18時42分

体に揺れ感じる地震 143回 午後6時現在

震度

14日夜、震度7の激しい揺れを観測した「熊本地震」では、余震が相次いで起きています。気象庁が15日午後6時現在でまとめたところ、体に揺れを感じる地震の回数は、震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が17回で、震度3から1の回数を合わせると143回に上っています。

04月15日 18時20分

熊本県内でおよそ7500人が避難

避難

NHKが午後5時までに熊本県内の自治体に取材したところ、18の市町村でおよそ7500人が避難しています。このうち、熊本市では最も多い5400人が市内の避難所に避難しているということです。

04月15日 18時11分

益城町の被害 町を東西に流れる川沿いに集中

被害

NHKの取材班が、14日に震度7を観測した熊本県益城町の被害状況を取材したところ、町を東西に流れる川に沿うように住民が亡くなったり住宅が倒壊したりする被害が集中していることが分かりました。

04月15日 18時09分

熊本地震 余震続く 16日から雨にも警戒を

震度

14日夜、震度7の激しい揺れを観測した「熊本地震」では、15日も余震が相次いでいます。気象庁は、今後1週間程度は激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけるとともに、熊本県の被災地では16日から雨が降ると予想されるため、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

04月15日 12時11分

熊本県内でおよそ1万6000人が避難

避難

NHKが県内の自治体に取材したところ、午前11時の時点で、18の自治体でおよそ1万6000人が避難しています。このうち熊本市では1万2415人が市内の避難所に避難しているということです。このほか17の自治体で合わせて4000人以上が避難していて、益城町で2820人、大津町で624人、宇城市で213人、御船町で196人などとなっています。

04月15日 11時59分

倒壊おそれの希望ヶ丘病院 全員の避難完了

避難

熊本県の災害対策本部などによりますと、御船町にある希望ヶ丘病院では、地震の影響で停電や断水が起きているうえ倒壊のおそれがあるとして、15日朝から入院患者など180人余りを熊本市内の高校に避難させる対応を進め、午前10時前までに避難を終えたということです。

04月15日 11時30分

熊本県内 9人死亡確認 けが1000人余り

被害

今回の地震で熊本県内では、これまでに益城町と熊本市で合わせて9人の死亡が確認されました。また、NHKが県内の自治体に取材したところ、10の市町村で1000人余りがけがをしたということです。

04月15日 11時21分

熊本 マンションで複数の渡り廊下に亀裂

被害

14日の地震で震度5強の揺れを観測した熊本市中央区の13階建てのマンションでは、少なくとも9つの階で2つの棟を結ぶ渡り廊下に亀裂が入るなどしているほか、側面の壁も壊れています。

04月15日 11時04分

両陛下 お見舞いの気持ち表す

被害

天皇皇后両陛下は、地震で大きな被害が出ている熊本県の蒲島郁夫知事に対し、侍従長を通じてお見舞いの気持ちを伝えられました。

04月15日 10時55分

益城病院 入院患者200人を避難へ

避難

熊本県益城町にある益城病院の犬飼邦明理事長によりますと、病院は地震で水道や電気が止まり、およそ200人の入院患者を避難させる必要があるということです。しかし、入院患者のなかには認知症などの患者も多く、一般的な避難所に避難するのは難しいとして、熊本県の障害者支援センターと、患者をほかの病院に転院させる方向で調整しているということです。

04月15日 10時35分

気象庁 「平成28年熊本地震」と発表

震度

気象庁は、14日午後9時26分ごろ、熊本県で震度7を観測した地震について、「平成28年熊本地震」と名付けたと発表しました。気象庁は大きな被害の災害に名前を付けることがあり、地震災害に名前が付くのは5年前の「平成23年東北地方太平洋沖地震」以来です。

04月15日 10時35分

九州新幹線は終日運転見合わせ

交通

JR九州によりますと、熊本市内で回送列車が脱線した九州新幹線は、脱線した列車の復旧に時間がかかることや余震が続いていることから、博多と鹿児島中央の間の全線で、15日は1日、すべての列車の運転を見合わせることを決めました。16日以降の運転については今後の状況を見て判断するとしています。

04月15日 8時55分

余震とみられる地震相次ぐ

震度

気象庁が午前8時現在でまとめたところ、体に揺れを感じる地震の回数は、震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が16回で、震度3から1の回数を合わせると116回に上っています。

04月15日 8時09分

病院が倒壊のおそれ 入院患者など避難

避難

熊本県の災害対策本部などによりますと、熊本県御船町にある希望ヶ丘病院では一部の窓ガラスが割れて停電や断水が起きているうえ、建物が倒壊するおそれもあることから、午前5時40分から入院患者などを救急車などで熊本市内の高校に避難させているということです。避難するのは入院患者など182人で、寝たきりの人や車いすの人を優先して行っているということです。

04月15日 8時06分

熊本県内で4万4000人余りが避難

避難

熊本県によりますと、午前5時現在、県内の505の避難所に4万4449人が避難しているということです。熊本県は水やパン、毛布などの支援物資を各避難所に届け、避難した人たちの対応に当たっています。

04月15日 6時57分

気象庁 「依然として余震 数多く発生 十分注意を」

震度

気象庁の青木元地震津波監視課長は午前6時半から記者会見し、「14日夜の地震のあとも震度6強を観測する地震など、依然として激しい揺れを伴う余震が数多く発生し、15日午前6時までの余震の回数は103回に上る。今後、1週間程度は震度6弱程度の激しい揺れを伴う余震が起きるおそれがあり、十分注意してほしい」と話しています。

04月15日 6時55分

九州自動車道 路面に亀裂 トラック動けず

被害 交通

国土交通省によりますと、熊本県益城町の九州自動車道の下り線では路面に幅40センチ、長さ30メートルにわたって亀裂が入っています。亀裂の深さは最大でおよそ3メートルあり、NHKのヘリコプターが午前6時すぎに撮影した映像では、熊本県益城町の九州自動車道の下り線ではトラックがこの亀裂で動けなくなっている様子が分かります。

04月15日 6時26分

9人死亡確認 けが900人超

被害

今回の地震で、熊本県内では、これまでに9人の死亡が確認されました。また、9つの市町村で少なくとも916人がけがをしています。

04月15日 6時25分

熊本城 石垣崩れるなど大きな被害

被害

午前6時すぎ、NHKのヘリコプターが震度5強を観測した熊本市中央区にある熊本城を上空から撮影した映像です。天守閣を支える石垣が複数の場所で崩れ落ちているほか、多くの屋根瓦が落ちている様子が確認できます。

04月15日 6時21分

一夜明けた益城町 多くの建物に被害

被害

04月15日 6時15分

九州新幹線 全線で運転見合わせ

交通

JR九州によりますと、九州新幹線は14日夜の地震で、回送列車が熊本市内で脱線したことや、余震が続いていることから、15日朝の始発から全線で運転を見合わせています。余震の影響で回送列車の復旧作業を始める見通しも立っておらず、運転再開の見通しも立っていないということです。

04月15日 6時10分

益城町役場には9人心肺停止の情報も

被害

熊本県によりますと、県内の主要な医療機関に聞き取りを行った結果、この地震で、これまでに4人の死亡が確認されたということです。一方、益城町役場には9人が心肺停止の状態だという情報が入っているということです。死亡した4人と重複しているかどうかは分かっておらず、町が詳しい状況の確認を進めています。

04月15日 5時50分

震度7 住民ら不安の一夜

避難

04月15日 5時11分

熊本県内で3万3000人余が避難

避難

熊本県などのまとめによりますと、今回の地震で熊本県内では午前2時の時点で3万3000人余りが避難しています。

04月15日 5時05分

4人死亡 少なくとも778人けが

被害

NHKが熊本市内の各病院に取材したところ、この地震で、これまでに4人の死亡が確認されました。また、7つの市町村で少なくとも778人がけがをしています。

04月15日 4時50分

地震は布田川・日奈久断層帯に沿うように発生

震度

14日夜から相次いで発生している一連の地震は、国が主要活断層帯としている布田川・日奈久断層帯に沿うように発生しています。

04月15日 4時36分

倒壊した家屋から8か月の女児救助 益城町

被害

消防によりますと、15日午前4時前、熊本県益城町安永の倒壊した住宅から、生後8か月の女の子が消防によって救助されたということです。女の子は病院に運ばれ手当てを受けていますが、命に別状はないということです。

04月15日 2時05分

熊本市内の病院 400人以上が手当て

被害

熊本市内の10の病院では午前1時半までに、地震でけがをするなどした400人以上が手当てを受け、このうち2人が死亡しています。

04月15日 2時00分

建物の倒壊など救助必要事案は11件 警察庁

被害

警察庁によりますと、午前1時現在、熊本県内では、益城町や熊本市などで、建物の倒壊や下敷き、それに閉じ込めなどによって救助が必要な事案が11件に上っているということです。

04月15日 1時59分

益城町「家の中がめちゃくちゃに」

避難

04月15日 1時38分

震度7の益城町 道路が大きく陥没

被害

04月15日 1時23分

震度7の益城町 住民避難さらに拡大

避難

04月15日 0時49分

熊本市の病院に搬送の患者1人が死亡

被害

熊本市東区にある熊本赤十字病院によりますと、地震でけがをして運ばれてきた患者1人が死亡したということです。熊本赤十字病院では、これまでに死亡した人を含めて89人がけがなどで手当てを受け、このうち7人が重傷だということです。

04月15日 0時21分

熊本・益城町など 停電広がる

被害

九州電力によりますと、地震の影響で、熊本県の益城町や熊本市などで停電が広がっていると言うことです。復旧のめどは立っていないということです。

04月15日 0時08分

九州新幹線の回送列車 熊本市内で脱線か

被害 交通

JR九州によりますと、九州新幹線の回送列車が熊本市南区の新幹線の車両基地に向かう途中で脱線したという情報があり、JR九州の担当者が確認を行っています。

04月15日 0時07分

再び強い地震 熊本県で震度6強

震度

15日午前0時3分、熊本地方の深さ10キロを震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。
(震度6強)熊本県宇城市
(震度6弱)熊本市南区、熊本県氷川町
(震度5強)熊本市西区、熊本県八代市、宇土市、美里町、西原村、御船町、嘉島町
(震度5弱)熊本市東区、熊本県玉名市、甲佐町、山都町

04月15日 0時07分

益城町 建物の下敷きで2人が意識不明

被害

震度7を観測した熊本県益城町を管轄する御船警察署によりますと、益城町の広崎地区で、住民1人が建物の下敷きになり、意識不明の重体だということです。また、益城町の馬水地区で女性1人が倒壊した建物の下敷きになり、意識不明の重体になっているということです。

04月15日 0時00分

震度7の益城町 600人ほど避難

避難

震度7を観測した熊本県益城町の西村博則町長によりますと、保健福祉センターには住民およそ600人ほどが避難してきているということです。

04月14日 23時45分

気象庁「1週間は震度6弱程度の余震の可能性」

震度

14日夜、熊本県で震度7の激しい揺れを観測した地震について、気象庁の青木元地震津波監視課長は午後11時半から記者会見し、「揺れが大きかった地域では被害が発生しているところがある。また、余震も多く発生していて、周りの状況を確認し、安全な場所に移動するなど身の安全を確保してほしい。今後、1週間程度は震度6弱程度の激しい揺れを伴う余震が起きる可能性があり、揺れが大きかった地域では十分注意して欲しい」と呼びかけています。

04月14日 23時35分

建物倒壊19件 けが人12人 警察庁

被害

警察庁は、午後11時に次長をトップとする非常災害警備本部を設置し、情報収集を行っています。警察庁によりますと、これまでに建物の倒壊が19件、けが人が12人出ていて、110番通報は450件に上っているということです。

04月14日 23時22分

熊本県で震度7 益城町以外の県内の被害状況

被害

震度6弱や震度5強の揺れを観測した熊本市にある国立病院機構熊本医療センターの職員によりますと、病院には現在、地震によるとみられるけが人が複数、搬送されて来ているということです。

04月14日 23時07分

益城町で建物10棟以上倒壊 下敷きの女性1人重体

被害

震度7を観測した熊本県益城町を管轄する御船警察署によりますと、午後11時現在、益城町では、安永地区や惣領地区、それに馬水地区の3つの地区を中心に、建物が10棟以上、倒壊しているということです。

このうち、益城町の馬水地区で、女性1人が倒壊した建物の下敷きになり意識不明の重体になっているということです。このほか、複数の人が家の下敷きになって頭などにけがをしているということです。また、益城町の宮園地区にある町役場の付近と、隣接する御船町で火災が起きているということです。

04月14日 22時34分

熊本城 重要文化財の長塀など被害

被害

震度5強を観測した熊本市中央区の熊本城では、国の重要文化財の長塀が数十メートルにわたって倒壊しました。付近は去年の台風の影響で立ち入り禁止になっていて、今のところけが人などはいないということです。また、熊本城三の丸広場の近くでは熊本城の石垣が大きく崩れ、落石が道路に散乱していました。

04月14日 22時24分

熊本・益城町長「町内で火災の情報」

被害

震度7を観測した熊本県益城町の西村博則町長によりますと、「現在、被害の状況を確認しているが、益城町の安永地区で火災が起きているという情報がある。今も余震が続いています」と話していました。町では、被害状況の確認を進めています。

04月14日 21時39分

地震発生時の熊本放送局

震度

NHK熊本放送局では、立っていられないほどの大きな横揺れを30秒ほど感じた後、棚から書類が落ちたり、パソコンが倒れたりするなどしました。

04月14日 21時26分

熊本県で震度7

震度

14日午後9時26分ごろ、熊本県で震度7の激しい揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
(震度7)熊本県益城町
(震度6弱)熊本市東区、西区、南区、玉名市、宇城市、西原村
(震度5強)熊本市中央区、北区、菊池市、宇土市、合志市、美里町、大津町、菊陽町、御船町、山都町、氷川町
(震度5弱)熊本県八代市、上天草市、阿蘇市、天草市、長洲町、和水町、高森町、南阿蘇村、甲佐町、宮崎県椎葉村
震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.5と推定(気象庁観測)

もっと読む

ページトップへ