【特集】3Dプリント住宅で能登半島地震の被災地の復興を支援

愛知県小牧市で開発中の「3Dプリント住宅」をご存じでしょうか。
大型3Dプリンターで工期を短縮し、1LDKが550万円と格安なうえ、鉄骨鉄筋コンクリートづくりで耐震性も高いんです。
その第一号の着工予定地が実は能登半島。
復興後も長く住める住宅として期待が高まっています。

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