【特集】“素自”で生きられる社会へ 母親が伝え続ける思い 

ことし、津市の高校生たちが出版した1冊の絵本。
心の性と体の性が一致しないトランスジェンダーの当事者の葛藤を描いています。
監修したのは、三重県に住む浦狩知子さん。
女性として生まれ、今は男性として生活するトランスジェンダーの子どもの母親です。
この絵本を使って、性的マイノリティーの当事者が特別視されることなく生きられる社会を目指して、活動する浦狩さんを取材しました。
(内容は東海NEWSWEBをご覧ください)。