障害者手帳とマイナひも付け誤り16市町で23件 愛知県

マイナンバーに別の人の障害者手帳の情報が誤ってひも付けられるケースが相次ぐ中、愛知県は、名古屋市と中核市を除いた県の所管分で、ひも付けの誤りが23件確認されたと発表しました。

愛知県が、マイナンバーと障害者手帳の情報が正しくひも付けられているか確認したところ、名古屋市と中核市を除いた県の所管分のうち、16の市と町で、ひも付けの誤りが23件確認されたということです。
このうち、16件は、15歳未満の子どもが手帳の交付を受ける際、申請書に書かれていた親のマイナンバーを誤ってひも付けしていて、残りは、申請書類を取り違えて入力するなどしていたということです。
専用サイトの「マイナポータル」では、誤ってひも付けされた情報が見られる状態になっていましたが、閲覧された記録はなく、情報の流出は確認されていないということです。
愛知県は、正しくひも付けし直した上で、本人に謝罪したということで「今後、同様の事案が発生しないよう、再発防止に努める」としています。