神田副大臣と工藤副大臣が派閥からの寄付を収支報告書に不記載

愛知県内の選挙区選出の衆議院議員で9月に副大臣に就任した神田憲次財務副大臣と工藤彰三内閣府副大臣がおととし、それぞれ所属する派閥から受けた寄付を政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかりました。

神田氏の事務所によりますと、神田氏の資金管理団体「神友会」がおととし10月13日、所属する派閥「清和政策研究会」から200万円の寄付を受けたものの、収支報告書へ記載していなかったということです。
神田氏の事務所は「事務的なミスで記載が漏れてしまったもので、大変申し訳ない。すみやかに報告書を訂正する手続きをとるとともに、再発防止に努めていきたい」とコメントしています。
また、工藤氏の事務所によりますと、工藤氏の資金管理団体「彰三会」がおととし12月20日に、所属する派閥「志公会」から100万円の寄付を受けたものの、収支報告書へ記載していなかったということです。
工藤氏の事務所は「事務的なミスで、すでに報告書を訂正した」としています。