新たな最低賃金額が今月から適用に

今月から新たな最低賃金額が適用され、愛知県では初の1000円台となるなど、東海3県ではいずれも過去最大の引き上げ額となっています。
最低賃金は、企業が従業員に最低限支払わなければならない賃金で、今月1日から、新しい額が適用されています。
東海3県の引き上げ額は、愛知県では41円、岐阜県と三重県では40円となり、いずれも過去最大の引き上げ額となりました。
これにより、3県の最低賃金額は、愛知県では1027円、岐阜県では950円、三重県では973円となりました。
愛知労働局は「労働者に対し現在の物価高に対応できるような賃金が支払われるよう、企業には助成金や相談窓口などの支援を活用しながら最低賃金額の順守をお願いしていきたい」としています。