コロナワクチン接種 20日から開始

新型コロナウイルスの感染が続く中、希望する生後6か月以上のすべての人を対象にしたワクチンの接種が、東海3県でも20日から始まります。オミクロン株の派生型に対応したワクチンが使用され、今年度は自己負担なしで接種できます。

新型コロナのワクチン接種は、来年3月まで無料で行われることになっていて、20日からは希望する生後6か月以上のすべての人を対象とした接種が始まります。
使用されるのは、現在、流行の主流となっているオミクロン株の派生型の「XBB.1」系統に対応するワクチンで、地域の医療機関などで接種できます。
一方、今回の接種では、国は自治体による「接種勧奨」や、接種を受けるよう努めなければならないとする「努力義務」は、高齢者や重症化リスクの高い人にのみ適用しています。
愛知県は接種のサポート体制を維持することにしていて、このうち、春日井市の「愛知県医療療育総合センター中央病院」と大府市の「あいち小児保健医療総合センター」に、障害や基礎疾患がある子ども向けの接種センターを引き続き設置しています。
また、名古屋市の「愛知医科大学眼科クリニックMiRAI」で、アレルギーなどのため、mRNAワクチンが接種できない人を対象に、別の種類のワクチン接種を行うことにしています。