名古屋の緑地公園で炊事場のすべての水栓がなくなる

名古屋市の緑地公園で14日、炊事場にあったすべての水栓がなくなっているのが見つかりました。
市は警察に被害届を提出するとともに防犯カメラの設置など対策を強化することにしています。

名古屋市によりますと14日、戸田川緑地のこどもキャンプ広場で料理などで使う炊事場にある18の水栓すべてが根元からなくなっているのを緑地の職員が見つけました。
水栓は午前4時半にパトロールしたときにはありましたが、午前10時前に職員が確認したときにはなくなっていたということです。
水栓は30センチほどの大きさの真ちゅう製で、被害金額は合わせて5万9000円ほどだということです。
名古屋市によりますと戸田川緑地やその周辺では10月から11月にかけてバーベキュー用の網や側溝のふたが相次いで持ち去られたため、パトロールを増やしていました。
市は警察に被害届を提出するとともに防犯カメラの設置やパトロールをさらに増やすなど対策を強化することにしています。