介護の仕事の魅力伝える

少子高齢化が進み介護人材の確保も課題となるなか介護を身近に感じて関心を持ってもらおうという催しが名古屋市で開かれました。

名古屋市中区の久屋大通公園で開かれた「なごや介護の日フェア2022」はふだん介護に関わりがない人にも仕事のやりがいや魅力を知って関心を持ってもらおうと開かれました。会場では介護の現場で働く現役の職員が自身の介護にまつわる体験を話すトークショーが開かれ、市内のケアハウスで働く管理栄養士の堀こはるさんは「自分が考えた献立がおいしかったと利用者に声をかけられた時にやりがいを感じる」と話していました。会場では介護職員が店員を務めるキッチンカーが出店されたり、「ケアワーカー名鑑」と題して
市内で働く86人の介護職員の顔写真とプロフィールが掲載された冊子が配られたりして、2歳の長女と訪れた30歳の母親は「すごい大変な仕事だというイメージがありましたが若い人もイベントに関わっていていいイメージを持ちました」と話していました。「なごや介護の日フェア」実行委員会の吉田貴宏さんは「高齢の方の生きがいを支えるのに尽力できる。こんなに魅力的な仕事はないと思う」と話していました。