愛知県の150年の歩みを伝える企画展

来月、愛知県が誕生して150年の節目を迎えるのにあわせて、県の誕生から戦後までの歩みを文書や写真などで伝える企画展が名古屋市で開かれています。

この企画展は名古屋市中区の愛知県公文書館で開かれていて、愛知県の誕生から戦後までの歴史を、当時の文書や写真などの資料でテーマごとに紹介しています。
このうち愛知県の誕生については、150年前の1872年に現在の県知事にあたる初代権令を務めた井関盛艮の肖像画が紹介されています。
また愛知県庁の変遷については過去4回の移転に伴う、建設中の庁舎の写真などが展示されています。
さらに戦後の1947年4月に行われた初めての住民投票による愛知県知事選挙で青柳秀夫氏の当選を伝えた当時の県の公報など、あわせて54の資料が展示されています。
企画展はことし12月2日まで開かれ、開館時間は午前9時から午後5時まで、入場料は無料となっています。