北朝鮮ミサイル発射で愛知県が緊急会議

4日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて愛知県は、危機管理を担当する職員による会議を開き、現時点で県内に被害の情報はないものの、さらなる発射の可能性も想定し、情報共有を図っていくことを確認しました。

北朝鮮による弾道ミサイルの発射に伴って、青森県や北海道、東京都の島しょ部の自治体に、Jアラート=全国瞬時警報システムで情報が伝達されました。
こうした事態を受けて、愛知県は午前10時半から、危機管理を担当する職員による緊急の会議を開きました。
この中で防災危機管理課の担当者は、現時点で愛知県内に被害の情報はないものの、万一落下物などが確認された場合はすみやかに情報を集約するよう各部局に求めました。
その上で「弾道ミサイルが日本列島を通過したのは、平成29年以来5年ぶりで、その年には2回通過している」と述べさらなるミサイル発射の可能性も想定し、今後も情報共有を図ることを確認しました。