名古屋まつりの「三英傑」発表 

10月15日から3年ぶりに開催される名古屋まつりで、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の「三英傑」にふんして名古屋市内を練り歩く市民が、3日発表されました。
名古屋まつりは、公募で選ばれた市民が、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の「三英傑」にふんし、姫や家臣などを引き連れて、市内を練り歩く行列が見どころで例年、2日間で200万人ほどの人出があります。
3日は、過去最多の102人から選ばれた「三英傑」役の3人とそれぞれの姫役を演じる3人が、名古屋市役所で発表されました。信長役に選ばれたのは、東区の介護福祉士、浅野暢一さん(55)、秀吉は、北区の会社員、加藤哲也さん(64)、家康は、北区の会社役員、佐々木雄一郎さん(46)です。3人は、そろって記者会見に臨み、子どものころに見物したまつりの思い出や、大役を担う意気込みなどを話しました。名古屋まつりは、去年とおととしは、新型コロナウイルスの影響で中止となり、ことしは、行列の規模を縮小するなどして、3年ぶりの開催となります。家康役を務める佐々木さんは「応募が多かったので、自分が選ばれるとは思わなかった。選ばれたからには、この3年分、皆さんに楽しんでもらおうと思う」と話していました。