岐阜県 自転車条例施行 保険加入やヘルメット着用呼びかけ

岐阜県では10月1日から施行された自転車条例で、自転車の利用者に保険への加入が義務づけられ、ヘルメットの着用についても努力義務となりました。
これを受けて3日、岐阜市内で警察官や市の職員が周知を呼びかけました。
岐阜県では10月1日から県の自転車条例に基づいて、自転車に乗る人すべてに保険への加入が義務づけられたほか、ヘルメットの着用が努力義務となりました。
3日の朝は岐阜市役所近くの交差点に、警察官と岐阜市の職員あわせて5人が並び「自転車保険の加入義務化」とか「ヘルメットの着用努力義務」と書かれたプラカードを掲げるなどして、自転車で登校する生徒や通勤する人たちに周知を呼びかけました。
そしてヘルメットを着用していなかった人には「10月から条例が施行されたのでヘルメットをかぶって下さい」と声をかけていました。
岐阜県によりますと、9月に警察と連携して32のポイントで行った調査によりますと、ヘルメットの着用率は15%だったということです。
岐阜中警察署交通第1課の三宅勇生課長は「ヘルメットの着用は目立ってきましたが、保険への加入についてはまだ広報が足りていないと思うので引き続き広報していきたい」と話していました。