愛知県の「BA.5対策強化宣言」を30日での解除を決定

愛知県は30日夕方、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、感染の急拡大を受けて出していた「BA.5対策強化宣言」を30日で解除することを決めました。
10月1日以降は「厳重警戒」の期間として引き続き感染対策の徹底を呼びかけることにしています。

愛知県は30日午後6時から県庁で新型コロナの対策本部会議を開き、感染の急拡大を受けて8月5日から出していた「BA.5対策強化宣言」について、感染者数が減少傾向となり、病床の使用率も改善傾向が見られるとして、30日で解除することを決めました。
その上で、7日間平均の新規感染者数は、依然として高い水準にあることから、10月1日からは「厳重警戒」の期間として、引き続き感染対策の徹底を呼びかけることを確認しました。
具体的には重症化するリスクの高い高齢者などに感染が広がるのを防ぐため高齢者らと接する機会がある人も含め感染リスクの高い施設の利用は避け、いつも会う人と少人数で会うなどの対策を徹底するよう呼びかけることにしています。
また、飲食店には10月1日以降、利用客へ事前に検査を受けるよう働きかけることは求めないものの、引き続き同一テーブルの利用は4人までを目安に案内するよう求めることにしています。