名古屋市 10月からすべてのワクチン接種をオミクロン株対応

新型コロナウイルスのワクチンの接種について、名古屋市では、10月から3回目以降のすべての接種を、オミクロン株に対応したワクチンで行うことになりました。

オミクロン株に対応したワクチンの接種について、名古屋市は、4回目の接種券を持っている▼60歳以上の人や▼基礎疾患がある人、▼医療従事者や高齢者施設の職員それに▼3回目接種をまだ受けてない人などに限定して行っています。
これについて、名古屋市では10月から、2回目までの接種を終えた12歳以上のすべての人に対象を拡大し、3回目以降のすべての接種をオミクロン株に対応したワクチンで行うことになりました。
これにより、新たに対象に加わるのは、基礎疾患がなく、3回目の接種を終えた12歳以上60歳未満の人で10月3日から、順次、4回目の接種券の発送が始まります。
また、60歳以上の人や基礎疾患がある人などで、従来型のワクチンで、すでに4回目接種を終えた人についても5回目接種からは、オミクロン株に対応したワクチンの接種を受けられるようになりました。
いずれも接種を受けられるのは、前回の接種から5か月が経過した人で、市内のおよそ1100か所の医療機関や大規模接種会場で接種が行われる予定です。