台風の影響か 愛知県豊橋市の海岸に大量の流木など漂着

愛知県豊橋市の海岸に台風15号の影響とみられる大量の流木などのゴミがおよそ14キロにわたって漂着しているのが確認され、市はサーファーや釣り人などに注意を呼びかけるとともに撤去する方向で対応を検討しています。

豊橋市などによりますと、豊橋市の太平洋側の表浜海岸と呼ばれる海岸に「これまでにない大量の漂着ゴミがある」と9月26日に地元の人から市に連絡がありました。
海岸を管理する市と県は、国と協力してドローンを飛ばすなどして影響を調べたところ、これまでに豊橋市のおよそ14キロの範囲で流木など大量の漂着ゴミが確認されたということです。
市によりますと、漂着が最初に確認されたのが9月25日だったことなどから台風15号による大雨の影響ではないかとしています。
豊橋市農地整備課の鈴木宗親さんは「砂に埋まっているものもあり、サーファーや釣り人など、海岸の利用者には注意してもらいたい。流木は撤去する方向で検討したい」と話しています。
また、海岸の清掃を行っている、山崎冬樹さんは、「25日に海岸を清掃したばかりなのでショックです。流木は人の力では動かせないのでなんとかしてもらいたい」と話していました。