愛知県 大規模会場で子ども対象のワクチン3回目接種開始

愛知県の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で5歳から11歳までの子どもを対象にした3回目の接種が始まりました。

5歳から11歳の子どものワクチン接種について厚生労働省は9月6日に「努力義務」の適用を始め、2回目の接種から5か月が経過した子どもについて3回目の接種が受けられるようになりました。
これを受けて愛知県は県の大規模接種会場で9月24日から対象の子どもの3回目の接種を始め、豊山町の名古屋空港ターミナルビルの会場には事前に予約した親子などがファイザー製の子ども用ワクチンの接種を受けていました。
8歳の娘が接種を受けた母親は「感染しても軽い症状で済んでほしいと思い3回目接種を希望していました。仕事でなかなか子どもを連れて来られなかったので助かりました」と話していました。
対象の子どもの3回目接種は毎週土曜日に名古屋空港ターミナルビルと豊明市の藤田医科大学、それに岡崎市の愛知医科大学メディカルセンターの3か所で行われるほか、26日からは毎週月曜日に岡崎市の藤田医科大学岡崎医療センターでも、実施される予定です。
県はLINEと電話で予約を受け付けていて、1回目と2回目の接種についても予約可能だということです。