トヨタ 半導体不足で10月も一部生産ラインで稼働停止

トヨタ自動車は依然として半導体不足が続いているとして10月に国内7つの工場の一部の生産ラインで最大12日間、稼働を停止すると発表しました。
影響台数はおよそ7万台にのぼるとしています。

トヨタによりますと愛知県豊田市の高岡工場や田原市の田原工場、トヨタ自動車九州の福岡県にある宮田工場などグループ会社を含めた国内7つの工場の合わせて10の生産ラインで10月に稼働を停止します。
半導体不足が続いていることが要因で、停止期間は最大で12日間としています。
生産への影響台数は合わせておよそ7万台にのぼるということです。
トヨタでは半導体不足や新型コロナウイルスの影響に加え、9月は台風14号の影響でも多くの生産ラインで稼働停止を余儀なくされるなど、さまざまな要因による生産への影響が続いています。
トヨタは「先を見通すことは依然として困難だが、引き続き状況を精査・注視しながら1台でも多くお客様にお届けできるよう努力していく」とコメントしています。