名古屋・伏見で大型ビルの建設計画 2028年度完成目指す

名古屋市中心部にある歴史的建造物の三井住友銀行名古屋支店を含む一角で、店舗やオフィスなどが入る24階建ての大型ビルの建設が計画されていることがわかりました。
再開発の準備組合によりますと、2028年度の完成を目指しているということです。

大型ビルの建設が計画されているのは名古屋市中心部の伏見地区にある三井住友銀行名古屋支店を含む一角です。
この地域の地権者でつくる再開発の準備組合によりますと、高さおよそ130メートル、地上24階建てのビルを新たに整備するということです。
ビルの延べ床面積はおよそ5万5600平方メートルで、1階から3階には店舗のほかワーキングスペースなどのビジネス支援施設が、4階から24階にはオフィスが入る予定だということです。
1935年に建造された三井住友銀行名古屋支店は名古屋市の都市景観重要建築物に指定されていて、準備組合によりますと支店の建物自体は保存したうえで大型ビルと自由に往来できるようにし、屋上に緑地を設けて交流スペースとして活用することも検討しているということです。
準備組合では2025年度に着工し、2028年度の完成を目指すとしています。