「おむつのサブスク」試験導入 愛知・豊橋

「おむつのサブスク」試験導入 愛知・豊橋

子育てに優しい環境作りを進めようと、愛知県豊橋市の公立の保育園とこども園では、9月からおむつの定額サービス「おむつのサブスク」が試験的に導入されました。
「おむつのサブスク」は、保護者が業者と契約を結ぶことで定額で使い放題のおむつが届くサービスで、豊橋市の公立の保育園とこども園が今月から試験導入しました。このうち「新吉保育園」には対象になる0歳から2歳までの園児56人が通っていて、このうちおよそ4割の保護者がサービスの利用を始めました。保護者はこれまで紙おむつ1枚1枚に名前を書いて毎日5枚から6枚を持参する必要がありましたが、「おむつのサブスク」を利用すると、業者から園におむつが届けられます。園では、保護者と保育士双方の負担軽減につながると期待しています。サービスを利用する母親は、「朝は忙しいのでちょっとでも荷物が減ったり準備がなくなたりすると便利だと思います」と話していました。また、園で働く保育士は「これまでは園児一人ひとりのおむつを管理し補充していましたが、その時間がなくなれば、保育の準備をして子どもとふれあう時間を増やせるメリットがあります」と話していました。