中部電力と東邦ガス 燃料価格上昇で料金14か月連続値上げ

ことし10月の中部電力の電気料金と東邦ガスのガス料金はLNG=液化天然ガスなどの燃料価格が上昇していることから、いずれも14か月連続の値上げとなります。

中部電力の発表によりますと、ことし10月分の電気料金は使用量が平均的な家庭で9189円で、前の月と比べて78円の値上げとなります。
また、東邦ガスもことし10月分のガス料金を発表し、平均的な家庭の場合7593円と前の月と比べて232円の値上げです。
電気・ガス料金が値上げされるのはLNG=液化天然ガスや石炭などの燃料の価格が上昇しているためで、いずれも値上げは14か月連続です。
このうち、中部電力の電気料金は今回発表された10月分で燃料費の上昇分を料金に転嫁できる上限に達することになります。
ただ、会社では一部のプランではこの上限をことし12月分から廃止することを決めていて、さらなる値上げにつながる可能性があります。