藤井五冠の地元でこども将棋大会 ”未来の名人”が熱戦

将棋の藤井聡太五冠の地元、愛知県瀬戸市でこどもたちの将棋大会が3年ぶりに開かれ、実力を競い合いました。

この大会は瀬戸将棋文化振興協会が開いたもので、会場には幼稚園児から小学生までの“こども棋士”72人が集まりました。
去年とおととしは新型コロナウイルスの感染拡大で中止されていて、3年ぶりとなることしの大会は対局の際にマスクを着用し、アクリル板で仕切るなど感染対策を徹底したうえで開催されました。
対局が始まると子どもたちは頭に手をあてて次の一手を考えるなど真剣なまなざしで将棋盤に向かい、会場には将棋の駒を指す音が響いていました。
大会には藤井五冠の師匠の杉本昌隆八段などプロ棋士や女流棋士が訪れ、勝負を終えた子どもたちと対局し、丁寧に教えていました。
参加した子どもたちは「負けたら悔しいけど、勝ったらうれしい」とか「いっぱい勉強して藤井聡太さんみたいになりたい」と話していました。