愛知県 イスラエル企業との技術連携へ県内企業支援

愛知県は、企業の技術革新や新規事業の開拓を後押ししようと、中東のイスラエルが強みとするAIなどの技術を事業に取り入れようという県内企業の募集を始めました。

愛知県では、県の強みであるものづくりなど、幅広い産業分野での技術革新を促そうと、アメリカ、フランス、シンガポール、中国の4か国の大学や民間団体などと連携して、県内企業を支援する取り組みを行っています。
さらに、県では、令和4年5月に、大村知事が中東のイスラエルを訪問し、現地の支援機関と、イノベーション分野での連携を進めていくことで合意しました。
これを受けて県は、イスラエルのスタートアップ企業をパートナーにして、事業を展開しようという県内企業の募集を始めました。
具体的には、愛知県内に主な拠点を置き、自動運転などのモビリティや、工場システムの自動化など、イスラエルの強みであるAIやIoTなどのソフト面の分野を、新規事業の開拓や、課題解決などにいかせる企業などとしています。
申し込みは、9月16日までオンラインで受け付けていて、選ばれた企業は、令和5年1月頃に、現地を訪れて、パートナーとなる企業と面談を行うということです。