東海と北陸地方 大雨に警戒を

北陸地方は、前線の影響で、局地的に大雨となっていて、気象庁などは石川県の一部に土砂災害警戒情報を出して厳重な警戒を呼びかけています。一方、東海地方でも、大気の状態が不安定となり、愛知県を中心に大雨となっていて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意が必要です。

北陸地方で大気の状態が非常に不安定になっています。
17日午前5時20分までの1時間に石川県輪島市の三井で34.5ミリの激しい雨を観測しました。
気象庁と石川県は午前4時35分に石川県の輪島市と志賀町、それに穴水町に土砂災害警戒情報を発表し厳重な警戒を呼びかけています。
また、石川県輪島市は午前6時前に、門前地区と阿岸地区、それに仁岸地区のあわせて1285世帯2420人に避難指示を出しました。
あす午前6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多い所で、富山県石川県、福井県ともに120ミリとなっています。
一方、東海地方でも大気の状態が不安定となり、愛知県を中心に大雨となっています。
東海地方では、18日昼前にかけて大気の状態が不安定となり、雷を伴った大雨となる見込みで、あす午前6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多い所で、岐阜県で120ミリ、愛知県と三重県、それに静岡県で80ミリとなっています。
気象庁は土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。