岐阜 多治見 子どもたちが「うながっぱ」と打ち水

15年前の8月16日、当時の国内最高気温40.9度を記録した岐阜県多治見市で、地元のこどもたちが、記録をきっかけに生まれた市のキャラクター「うながっぱ」と打ち水をする催しが開かれました。

多治見市では、15年前に当時の国内の最高気温となる40.9度を記録した8月16日に、毎年暑さをしのぎながら地球温暖化や環境問題を考えようと市民が集まって打ち水をする催しを開いています。
催しには記録をきっかけに生まれた「日本一暑い街」をPRする市のマスコットキャラクター「うながっぱ」も参加し、古川雅典市長が「あの日の暑さを忘れず、打ち水で暑い夏を乗り切りましょう」とあいさつしました。
そして地元の保育園児や家族連れなどおよそ100人の参加者が市役所前の道路に出て「うながっぱ」と一緒に雨水をためて用意した打ち水用の水、およそ200リットルをバケツからまいていました。
子ども3人を連れて参加した多治見市の30代の男性は「多治見の夏はジメジメとして暑いです。打ち水をすることで涼しさを感じました」と話していました。