三重県赤十字血液センター 献血呼びかけ コロナで協力者減少

新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、三重県では献血に協力する人が少なくなり、県赤十字血液センターは血液の安定供給ができなくなるおそれがあるとして献血への協力を呼びかけています。

三重県赤十字血液センターによりますと、新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか8月は献血に協力する人が少なくなり、確保できた輸血用血液の量が14日の時点で安定供給に必要な量を下回り、このままでは医療機関への安定供給に支障をきたすおそれがあるということです。
このためセンターでは献血への協力を呼びかけていて、この日は津駅で職員たちが行き交う人たちに支援を求めました。
県赤十字血液センターの東地宏将さんは「新型コロナの影響で献血に協力する人が減っている。献血は不要不急の外出とはならないので協力してほしい」と話しています。
県内では津市、四日市市、伊勢市の3か所で献血を受け付けており、新型コロナの感染予防のため、事前に電話連絡をしたうえで、訪れてほしいとしています。

▼津市の県赤十字血液センター 0120−05−5632
▼四日市市献血ルーム 0120−39−5863
▼伊勢市献血ルーム 0120−25−7821