トヨタ 半導体不足で一部ラインの稼働停止へ

トヨタ自動車は、半導体不足の影響で9月、国内の1つの工場の一部のラインを最大9日間、停止すると発表しました。

トヨタによりますと、9月、愛知県豊田市の元町工場で3つのラインの稼働を最大9日間、停止するということです。
半導体不足が要因で、これらのラインで組み立てているクラウンなどおよそ8000台の生産に影響するとしています。
また、8日と9日は豊田市の堤工場で従業員の新型コロナウイルスへの感染が確認されたことから、1つのラインの夜間の稼働を停止しました。
影響台数は、合わせておよそ660台だということです。
トヨタでは、半導体不足や新型コロナなどさまざまな要因で生産に影響を受ける状況が続いていて、「先を見通すことが困難だが、引き続き状況を注視して1台でも多くお届けできるよう努力していきたい」とコメントしています。