会社役員強盗殺人事件から9年愛知 岡崎駅で情報提供呼びかけ

愛知県岡崎市の住宅で、会社役員の男性が殺害され現金が奪われた強盗殺人事件は、未解決のまま、まもなく9年となります。
警察は8月9日朝、市内の駅で情報提供を呼びかけました。

平成25年8月、岡崎市新堀町で、大手自動車部品メーカーのグループ会社の役員、大岡幸正さん(当時61)が自宅で刃物で刺されて殺害され、現金数万円が奪われました。
事件は8月11日の夜から翌朝にかけて起きたとみられ、それから9年になるのを前に、警察は9日朝、JR岡崎駅の改札前で犯人が履いていたとみられるサンダルの写真などを掲載したチラシを配り情報の提供を呼びかけました。
警察によりますと、事件に関する情報はこれまでに110件寄せられましたが、年々減少し、ことしはこれまでのところ1件にとどまっているということです。
岡崎警察署の島崎浩志署長は「9年前のお盆にあったことを思い出してもらって、どんなにささいなことでもいいので情報をお寄せください」と話しています。
連絡先は岡崎警察署の特別捜査本部で、電話番号は0120−110−272です。