愛知県 新型コロナ「BA.5対策強化宣言」発出を決定

新型コロナウイルスの感染の急拡大を受け愛知県は対策本部会議を開き、8月5日から21日までの期間「BA.5対策強化宣言」を発出し、感染防止対策の徹底を改めて呼びかけることを決めました。

会議の中で大村知事は「感染状況はたいへん緊迫、切迫している。宣言によってこれまでの政策をパッケージにまとめて改めて感染防止対策の再徹底をお願いしたい」と述べました。
また、国立病院機構名古屋医療センターの長谷川好規院長が「病院によっては、満床に近いところもあり、医療従事者の中にも感染者や濃厚接触者がいて現場では厳しい対応を迫られている。医療機関が安心してすべて症状を診療できる体制を維持していけるように引き続き協力をお願いしたい」と述べました。
そして、会議では8月5日から21日までの期間、愛知県全域を対象に「BA.5対策強化宣言」を出し感染防止対策の徹底や重症化リスクの高い人は混雑した場所に行かないことなどを要請することを決めました。