名古屋 歌や踊りなど文化交流を通じてウクライナを支援

歌や踊り、それに絵画などを通じてウクライナの文化を知る交流イベントが名古屋市で開かれました。

このイベントは、ロシアの軍事侵攻が続く、ウクライナから避難している人たちを文化交流を通じて支援しようと、「日本ウクライナ文化協会」が開きました。
会場の名古屋市中村区の名古屋国際センターには、ウクライナの子どもたちが描いた小麦畑など、ウクライナのふるさとの風景画や、写真、およそ80点が展示されていました。
そして、避難してきた人などによる、伝統のコサックダンスなどをモチーフにしたダンスが披露され、赤いスカートに花の冠をつけた人たちが軽快に踊っていました。
イベントの入場料や、会場で集めた寄付金は、ウクライナの子どもたちの支援に充てられるということです。
訪れた女性は「美しい風景と文化をこれ以上破壊してほしくない」などと話していました。
イベントに協力した名古屋和合ロータリークラブ会長の福田哲三さんは「日常でないことが起きている。自分たちに何ができるかを考えてほしい」と話していました。