名古屋 寺のお供え物の「おさがり」で困窮世帯など支援

寺にお供えされた食料品などを「おさがり」として子どもを支援する団体や経済的に困窮する家庭などに寄付しようと7月24日、名古屋市の寺で食料品などを箱に詰める作業が行われました。

名古屋市中区の久遠寺では平成27年から寺にお供えされた食料品を「おさがり」として子どもを支援する団体や経済的に困窮する家庭などに寄付してきました。
24日は毎月開催されている発送会が行われ、副住職とボランティアがお供え物の米や菓子などを箱に詰めていきました。
新型コロナウイルスの感染が急拡大していることから今回は食料品だけでなく支援者から寺に寄贈されたマスクや除菌シートもあわせて送られました。
久遠寺の高山信雄副住職は「受け取った方々がほっとしたり、うれしいと喜んでいただいたり、自分たちは一人ではないと安心していただけたらと思います」と話していました。