愛知大村知事「第7波が襲来したと言っても過言ではない」

愛知県では、5日の新型コロナウイルスの感染確認が2481人となり、40日ぶりに2000人を超えました。大村知事は「第7波が襲来したと言っても過言ではない」と述べ、県民に対し、改めて感染防止対策の徹底とワクチン接種を呼びかけました。

愛知県では、5日、前の週の同じ曜日を1108人上回る2481人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
1日の感染確認が2000人を超えるのは、5月26日以来40日ぶりです。
愛知県の大村知事は、記者会見で「大変驚異的な増え方で、事態は大変厳しい状況と言わざるを得ない。これまで『リバウンド』と言ってきたが明らかに『第7波』が襲来したと言っても過言ではない」と述べました。
その上で「夏はしばらく落ち着いてくれるかと思ったがそうではない。これまでの経験から言うと、これをピークに感染拡大が収まることは考えにくいので、より警戒を強めてほしい」と述べ、改めて感染防止対策を徹底するとともに、ワクチンの3回目の接種がまだの人や4回目の接種の対象者は接種を受けるよう呼びかけました。