三重伊賀 避難女性がウクライナ料理教室を開催 収益一部寄付

ロシアの軍事侵攻で、家族と一緒に暮らしていたウクライナから避難してきた、三重県伊賀市の女性が地元で、ウクライナの料理教室を開きました。

伊賀市出身の浅井絵利香さんはウクライナ人の夫と、2歳と4歳の娘とともに、ウクライナのキーウで暮らしていましたが、娘2人を連れて地元に避難してきました。
こうした中、浅井さんは、多くの人にウクライナに関心を持ってほしいとウクライナの料理教室を開きました。
19日事前予約した16人が、「ボルシチ」やじゃがいものパンケーキなど、ウクライナの伝統料理をつくっていきました。
参加者たちは、料理ができあがるとおいしそうに食べていました。
浅井さんの料理教室の収益の一部は、ウクライナ大使館に寄付する予定だということです。
参加した40代の女性は、「素材の味がしっかりしていておいしかった。小さい子どもたちもつらい思いをしていると思うので、早く戦争が終わってほしい」と話していました。
浅井さんは、「みなさんおいしいと言ってくれたのですごくうれしかった。1日でも早く平和な日常を取り戻したい」と話していました。