教職員用給食に排せつ物入れたか 職員を書類送検 容疑を否認

去年、愛知県岡崎市の公立の学校で教職員用の給食に排せつ物を入れたとして、20代の職員が偽計業務妨害などの疑いで書類送検されました。
警察の調べに対し容疑を否認しているということです。

去年10月、岡崎市の公立の学校で、給食の安全を確かめるため校長が試食しようとした際、教職員用の容器に入れられた、おかずから異臭がしたということです。
このため、そのおかずを別の食材に代えて対応し、保健所で検査をしたところ、教職員用の容器に入っていたおかずだけから大腸菌が検出されたということです。
岡崎市は、何者かが異物を混入させた可能性もあるとして被害届を出し、警察が捜査を進めた結果、この学校に勤務する20代の女性職員が排せつ物を入れた疑いが浮上し、13日、偽計業務妨害などの疑いで書類送検したということです。
警察によりますと、職員は容疑を否認しているということです。
これについて岡崎市は「書類送検された事実を確認できていないのでコメントできない」としています。