参院選投票用紙の配送始める 愛知県選挙管理委員会

参議院選挙を前に愛知県選挙管理委員会は県内の市町村に投票用紙の配送を始めました。

参議院選挙は通常国会が延長されず15日に会期末を迎えるため、▼今月22日公示▼来月10日投票の日程で行われる見通しです。
愛知県選挙管理委員会は今回の選挙で選挙区と比例代表の投票用紙を合わせて1240万枚余り用意していて、15日、県内の54市町村にトラックで配送を始めました。
このうち名古屋市の北区役所では午前9時すぎにトラックが到着し、選挙管理委員会の職員が手分けをして27万枚余りの投票用紙が入った段ボール28箱を降ろしました。
そして段ボールを開いて黄色い選挙区用の投票用紙と、白い比例代表用の投票用紙がそれぞれ入っていることを確認したあと、台車で段ボールを運び入れていました。
愛知県選挙管理委員会の福井武志課長補佐は「時間通りに配送できて選挙に向けて貴重な一歩を踏み出せたと思う。参議院選挙は国に自分たちの思いを届ける貴重な機会なのでぜひ投票所に足を運んでほしい」と話していました。