名古屋のNPO ウクライナ物資支援の報告会

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、ウクライナへ物資の支援を行っている名古屋市のNPOが11日活動の報告会を開きました。

名古屋市のNPO、「チェルノブイリ救援・中部」では、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの人たちに向けて物資の支援を行っています。
NPOのメンバーが名古屋市内の会場に集まり、これまでに実施した3回の支援の報告会が開かれました。
このNPOでは有志からの寄付金1000万円あまりをドイツの団体に送金し、そこで医薬品や医療機器などを購入してもらいウクライナに送っています。
報告会では、物資を受け取ったウクライナの人たちがカメラに向かって微笑む様子を捉えた写真などが紹介されていました。
報告会のあと、NPOの河田昌東さんは「多くの寄付金が集まり、ありがたい限りです。日に日に被害の深刻度は増すので一日も早く戦争が終わってほしい」と話していました。
このNPOでは、現在も寄付金を募っていて、今後もウクライナへの物資の支援を続けていくということです。