“大きく育ってね” 保育園児がさつまいもの苗植え 白石

白石市の保育園に通う子どもたちがこの秋収穫するさつまいもの苗を植えました。

白石市にある白石みのり保育園では子どもたちに農業の大切さや収穫の喜びを知ってもらおうと、毎年、近所の農家の畑を借りてさつまいもを栽培しています。
15日は、4歳から6歳までの園児およそ40人が参加して、「紅あずま」という品種のさつまいもの苗およそ100本を植えました。
子どもたちは農家の人に手伝ってもらいながら畑に直径15センチほどの穴を掘ったあと、苗が横になるよう1本1本丁寧に植えていきました。
そして、大きく育つよう願いを込めながら苗に水をかけていました。
5歳の男の子は「みんなで苗を植えるのは楽しかった。大きくておいしいさつまいもがたくさんできてほしい」と話していました。
15日に植えられたさつまいもはこのあと園児たちが畑の草取りや水やりなどの世話をしながら、10月上旬に収穫される予定です。